困難にある子供たちに無料で英語教育を。子供たちが直面する「負の連鎖」を教育のちからで断ち切りたい!
解決したい社会課題
ー英語を話すという能力を身に着けさせることで、子供たちの機会向上を図る
ー孤児、ひとり親家庭の貧困
このプロジェクトで実現したいこと
ー孤児、ひとり親家庭等、社会的困難に直面している家庭のなかで生活する4歳から22歳までの青少年を募集し、無料で、世界初のオンライン国際アカデミー「ビニンセン・エンタグリッシュ」の英語レッスンを受講してもらう。
ー英語が話せることから得られる、就業機会の増加、創造性の強化。聖書教育によって、自分は一人ではないという認知、神の真理に基づいて生きることへの一歩を踏み出す。
資金の使い道
ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道
【例】
設備費:約8万円
人件費:約30万円
広報費:約40万円
手数料:約18.72万円 (14%+税)
実施スケジュール
ープロジェクト自体の実施スケジュール
2021月12月~「ともだち100人」キャンペーン開始(対象青少年100人の募集)
2022年1月 事務局設置
※募集方式についての説明
キリスト教系新聞への広告掲載
FB広告
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ビニンセンの子供たちによるリモート寸劇「三匹の子ブタ」の様子。たった4回のレッスンでこれだけできるようになりました!(©ビニンセン・エンタグリッシュ)
リターン
様々なリターンを用意しております。お選びください。
ービニンセン入会金¥20,000を免除
ー絵本作家 棟方玲宇(むなかたれい)(ビニンセン学長)の電子英語絵本「デンデラ龍と2つの手」(2500円相当)
ーエッセイスト 棟方玲宇(むなかたれい)(ビニンセン学長)の著作「べレシート~はじまりの物語」(2000円相当)
(授業の様子。イギリスの神学者ジェームズ・ウェブ先生はビニンセンの専属講師です。©ビニンセン・エンタグリッシュ)
最後に
ー子供たちが抱える問題は誰にとっても絶対に他人事ではありえません。痛みを抱える子供たちには「共感された」「応援してもらった」という経験が必要です。このプロジェクトにはすでに30人の孤児・ひとり親家庭の子供たちが登録し、勉強を初めています。彼らが登録した・・・それ自体が助けを求めて、変化を求めて叫んでいるということなのです。助けを求めている声を無視しないでください。皆さんのお力で、彼らに「英語」というツールをもたせてあげてください。
「ビニンセン・エンタグリッシュ」について
イスラエル、イギリス、台湾、日本・・・4つの国のキリスト者の手による学びの場として誕生した、クリスチャン・ミニストリー「ビニンセン・エンタグリッシュ」は、世界初のオンライン国際アカデミーです。イギリスで実際に現役教師として活躍している先生、オックスフォード大学、トロント大学のインターンたちが、オンラインで英語だけでなく、算数、文学、演劇、社会、理科そして、聖書を英語でレッスンしております。オンラインである特徴を活かして、台湾と日本の青少年を同時に指導し、教師たちもイギリス、カナダ、台湾、日本と様々な国から中継で子供たちを教えています。
学長を務めるのは7カ国語を操るマルチリンガル絵本作家 棟方玲宇(むなかたれい)こと Irene Chen Kayamaです。自身もメシアニック信徒(キリスト者)であり、極貧のシングルマザーでありながら、自身の寝食を犠牲にして全財産を、このミリアム・プロジェクトのために投じてきました。
ミリアム・プロジェクトは、ビニンセン・エンタグリッシュのチャリティープロジェクトで、このクラウドファンディングは、ミリアム・プロジェクトの始動支援をお願いするものです。
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