Kickstarterのプロジェクト に関し、活動報告をいくつか上げています。https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3431719https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3433730https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3435119まもなくKickstarterのプロジェクトは終了します。全て出し切った結果です。プロジェクト失敗の見込みなので、「12Vバッテリーレス充電システム」の開発は中止します。尚、CAMPFIREのパトロンの方へは、2022年9月30日までサポートを継続いたします。それではまたいつかお会いしましょう。
活動報告 の付いた活動報告
お世話になっております、Chariot Lab.です。 以下のように、Kickstarterのプロジェクトで、活動報告を上げています。 是非ご覧ください。https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3424418https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3427041https://www.kickstarter.com/projects/chariot-lab/12v-batteryless-charging-system/posts/3428627 今回は、少し深刻な話をします。 Kickstarterのプロジェクトは、売り上げ15万円を見込んでおりましたが、現状その3分の1しか売り上げが上がっておりません。 その原因ですが、コストダウンが不十分だからではないかと考えております。 当方に、本格的にコストダウンをするよう再設計をするリソースや資金はありません。 そのため、もし希望する方がいらっしゃったら、「12Vバッテリーレス充電システム」に関する権利を売却しようと考えております。 売却条件1.「12Vバッテリーレス充電システム」のプロジェクト の特許権を含まない譲渡譲渡価格:10万円譲渡に含まれるもの: ・「12Vバッテリーレス充電システム」の名称使用権、 ・回路図(Visio形式)、 ・パターン設計図(Design Spark PCB形式) ・部品リスト(Excel形式) ・ 実験データ(Excel形式)譲渡に含まれないもの: ・特許権、 ・「チャージコントローラ」に関する権利、 ・ 2022年1月~2月のKickstarterプロジェクト「12V batteryless charging system」の履行に関する権利日本特許のライセンスについて:出荷金額の0.8%で特許利用可能です。米国特許のライセンスについて:米国特許が権利化された場合、出荷金額の0.8%で特許利用可能です。同一製品が日本特許、米国特許に触れる場合、片方のみ支払いでかまいません。1の場合、独占譲渡(独占使用権)ではありません。2.「12Vバッテリーレス充電システム」のプロジェクト+日本特許の権利譲渡価格:260万円譲渡に含まれるもの: ・「12Vバッテリーレス充電システム」の名称使用、 ・回路図(Visio形式)、 ・パターン設計図(Design Spark PCB形式) ・ 部品リスト(Excel形式) ・ 実験データ(Excel形式) ・12Vバッテリーレス充電システムの日本の特許権「特許第6896357号」譲渡に含まれないもの: ・米国の特許権 ・「チャージコントローラ」に関する権利、 ・2022年1月~2月のKickstarterプロジェクト「12V batteryless charging system」の履行に関する権利米国特許のライセンスについて:米国特許が権利化された場合、出荷金額の0.8%で特許利用可能です。日本特許の維持には、日本国特許庁へ年金の支払いが必要です。米国特許の譲渡に関しては、譲渡金額未定です。(権利化できた場合)2の場合、独占的に利用可能です。2の場合、当方も製品製造に利用できなくなりますが、譲渡後も当方は該当データを削除せず保有するものとします。 それではよろしくお願いいたします。
プロジェクトオープンしました。是非、拡散してください。今回は、今後書こうとしている活動報告にどのようなものがあるかをお知らせします。諸事情により、ずべて公開できるとは限りませんので、あらかじめご承知おきください。活動報告予定一覧です。・技術的メリット1 概要編・技術的メリット2 100%に近い時間協調充電システムに電源を供給する工夫とバッテリーたたき起こし・応用編1 2枚のプリント基板を使ったモバイルバッテリを使った独立電源システム・応用編2 1枚のプリント基板だけのモバイルバッテリを使った独立電源システム・応用編3 2枚のプリント基板を使ったモバイルバッテリを常に満充電にするシステム・効率よく充電するための行動パターン・最適なキャパシタの容量の提案・推奨する太陽電池の大きさ・18,000円コースでできること・バイデン大統領と自然エネルギー・支援者からのご意見・2018年に行った「超消費電流チャージコントローラ」の技術に興味のある方へ・関連特許について・ご意見やご支援を頂いているaskmonaについて・技術資料PDFの目次予定・なぜプロジェクト公開が、当初の予定より1か月も遅れてしまったか。・新基板と旧基板の違い・残り30日今後、活動報告が上がったらお知らせが受け取れるよう、是非お気に入り登録をお願いします。