プロジェクトメンバーに、この映画に懸ける想いを教えていただきました!
シリーズ第1回は、Co-プロデューサーの秋間早苗さんです。
山口県出身。東大でビジネスを通じた国際開発を研究し、大学院へ。在学中、サステナビリティをテーマにした世界学生会議を主宰。複数の起業経験の後、社会事業プロデューサーとしてアフリカ・アジアの新興国との事業開発を行う。コロナ禍後は、新しい時代の考え方を伝える講演や研修、LIVE配信などに力をいれ、国内ではクラウドファンディングのプロデュースも多数。2児の母。
映画やドラマの鑑賞。エンタメ全般。特技:これからの時代に求められるものを察知、嗅ぎ分けること。分野の違う人をつなげること。
三間さんがビジネスパートナー、さらに佐藤陽子監督とも旧知の仲、という関係性に加えて、新しい当たり前を発信するためのクラウドファンディングをプロデュースしてきた経験から、今回もCo-プロデューサーとなった。
はい!映画に救われてきましたし、いまもどれだけ忙しくても劇場に足を運ぶ機会を狙っています。映画とともにある生活の方が生産性が高いです。
「きょうだい」を取り巻く状況について理解が深まりました。また「私も」と初めて声を挙げる人の多さに驚き、よりこの映画がもたらす価値が大きいなと感じ入っています。
日に日に、社会やまだ見ぬ人に求められているのを感じています。この追い風をしっかりと次につなげていきたいと思います!
早苗さん、ありがとうございました!
11月に始まった本クラウドファンディングも、残すところ【あと7日】となりました!
クラウドファンディングでご支援をいただいた方しか観ることができないこの映画、
ひとりでも多くの方に届けたいと思っています。
みなさまにシェアしていただくことが、とても力になります!
引き続き、SNS等でのシェアをお願いいたします。
その際はぜひこちらを活用してください。
ラスト一週間、最後までみなさんと盛り上げていきたいと思っております!
どうぞよろしくお願いいたします!