プロジェクトメンバーに、この映画に懸ける想いを教えていただきました!
シリーズ第4回は、奥村美紀さんです。
富山県出身。東京大学農学部卒。大学ではラクロス部に所属。現在は金融機関勤務の3児の母。
趣味:このプロジェクトがきっかけで以前よりもよく映画を観るようになりました。家事をしながらVoicyを聞くのが日課です。
特技:笑顔と元気な声。電話に出る声が元気すぎるようでよく相手に驚かれます。
Co-プロデューサーの秋間さんが友人で、彼女の活動・事業を応援していたのが最初のきっかけです。また、私の妹は知的障がい者で私自身が「きょうだい」当事者。今回の映画プロジェクトを知りご縁を感じずにはいられませんでした。まず映画のファンコミュニティ(Social Movie Lab.)に参加。更に自分も何か力になりたいと思い、プロジェクトに携わらせていただきました。
いいえ。子どもと一緒にアニメのDVDを借りて家でよく観ていました。(名探偵コナンと犬夜叉が好きです。)
ワーキングマザーである自分自身の在り方に葛藤してきたので、プロジェクトに込められた想い(=障がいのあるなしに関わらず、誰もが「自分の人生を生きる」大切さ)に強く共感しました。この想いを一人でも多くの人に届けたくて、今までの自分では考えられないようなフットワークの軽さで幅広い分野の方と交流するようになりました。新しい繋がりから学ぶことが多く、視野が広がっているように感じます。この知見やネットワークを仕事にも生かし、もっともっと社会に発信していきたいです。
根底にあるメッセージ「誰もが自分の人生を生きる」「新しい当たり前をつくる」を、一人でも多くの方にお届けしよう!そして次の世代に新しい社会を手渡そう!と考えています。ワクワクするような未来に向けて、一歩ずつ進んでいきたいと思います!
美紀さん、ありがとうございました!
クラウドファンディング、残り【あと4日】となりました!
いよいよ最終日がもう目の前です!
映画が完成する前からこんなにも多くの方に応援していただけていること、
本当にうれしく思います。
ひとりでも多くの方にこの映画を
わたしたちの想いを届けるため、
シェアをしていただけますと幸いです。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。