こんにちは!「きょうだい」映画プロジェクト共同プロデューサーの秋間早苗です。いよいよ、本クラファンも残すところあと9日!(1/16まで)となってまいりました。おかげさまで本日(1/7時点)までに277人の方々から420万円を超える支援を頂戴しております。このチャレンジを通じて共に本プロジェクトに取り組む仲間も増え、さらに「障がい」に対する人々や社会のあり方をアップデートしようと日々尽力されている同志のような方々との出会いも加速しています。彼らと手と手を取り合い、一歩一歩進めていけば、何か大きく動き出す!!そんな希望の光も見えはじめています。※同志のような方々をお呼びしたLIVE配信は・公式Facebookページ・公式YouTubeチャンネルでご視聴いただけます。この流れを後戻りしないよう、さらに広く光を届けるために引き続きのシェア!拡散!のご協力を最後までいただけたら嬉しいです。【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】--さて今回ご紹介するのは、本プロジェクトにお寄せいただいた心強い応援メッセージです。全国65ヶ所*の事業所で、訪問看護事業を主として展開し、障がいをもった小児の方の医療ケアを在宅医療、訪問看護として支援も行っているソフィアメディ株式会社。(*2020年10月時点)新しい当たり前をつくって業界をリードするこの会社では、その人間的・革新的な取り組みが、後述の通り国内外で評価されています。そのソフィアメディ株式会社 代表取締役社長、山本遼太郎さんからメッセージをいただきました。===応援メッセージ===障害をもった小児の方の医療ケアを在宅医療、訪問看護として支援することを生業にしています。ご自宅へお伺いする中で毎回必ず、ご家族の方とのやり取りがございます。育児とケアの多忙な毎日の中で少しでも親御様、ご家族様の安心した時間になればという想いです。 「生きるを看る」を掲げる当社。お子様の無垢な笑顔、ご家族のあたたかな眼差し。むしろこちらが多くのことを学ばせて頂いております。 映画の完成を心より楽しみにしております。 ソフィアメディ株式会社 代表取締役社長 山本遼太郎=============じつは、私・秋間に人生のパートナーとなる人間を紹介してくれた張本人で、家族ぐるみの付き合い。別のキャリアにあるときから、「この国の医療改革に携わりたい」と言い続けていた彼が、まさにその想いを叶えて旗手となって活躍するまでを近くで目撃させてもらっています。想いを諦めずに行動し続けることや、たくさんの声なき声にも耳を傾けること。それらが仲間やお客様の心を動かし、事業を前進させ、社会にインパクトを与えていくのだ、と彼の歩みからも確信します。ーーー<ソフィアメディ株式会社について>ソフィアメディは、"安心であたたかな在宅療養を日本中にゆきわたらせ、 ひとりでも多くの方に、こころから満たされた人生を。"というVisionのもと、新しい医療インフラを一刻も早く日本中にゆきわたらせるため、成長を続けている訪問看護グループです。Missionに「英知を尽くして『生きる』を看る。」と掲げているように、一人ひとりの人生に向き合う「人間性」と、どんなに重い疾患の方でもあきらめない「専門性」。すべての英知(ソフィア)を尽くして、一人ひとりが望む、在宅療養生活を支える集団として、業界をリードしています。24時間の待機体制や365日対応が求められるなか、医療現場が抱える働き方の課題を解決し、抜本的な働き方改革に継続して取り組んできたことが国内外で高く評価されています。2020年6月、人々、地球、そして世界経済のために、より良い世界を目指して前進しているあらゆる規模の組織を認定するアワード「GLOBAL GOOD AWARDS 2020」のEmployee Engagement & Wellbeing categoryにおいて受賞。さらに、アジアにおいて高齢者のエイジングに対し革新的で質の高いアプローチ、および高齢化社会の未来の形成に貢献した団体を評価するアワード、AgeingAsiaが主催する「8th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2020」においても、INNOVATION OF THE YEAR – COMMUNITY CARE MODEL 部門で受賞されています。詳しくは公式WEBサイトへーーー医療ケアの現場を数多く抱えるソフィアメディ株式会社の山本遼太郎さんからお話を伺うと、障がいをもった方やそのご家族が抱える課題がうず高く山積していることも教わります。「まだまだ届けるべき光がある」その一助に、この映画や私たちの取り組みが活かされるよう邁進してまいります。どうぞ引き続きの応援・ご支援をよろしくお願いいたします!※これからラストスパートに向けたLIVE配信をお届けしていきます!・公式Facebookページ・公式YouTubeチャンネルでご視聴是非!さらに広く光を届けるために引き続きのシェア!拡散!のご協力を最後までいただけたら嬉しいです。【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】どうぞよろしくお願いいたします!きょうだい短編映画「ふたり〜あなたという光〜」製作委員会共同プロデューサー秋間 早苗
応援メッセージ の付いた活動報告
こんにちは!「きょうだい」映画制作プロジェクト、プロジェクトオーナー兼映画プロデューサーのみまひとみです。いよいよ、ご支援いただきました皆様のおかげで、ご支援額が350万円を突破いたしました!さらに、まもなく、ご支援者数が200人を突破する勢い・・・ということで有難い限りでございます。まだあと30日余りあります、本プロジェクト、さらに多くの方に、映画を届けたいと思っておりますので、どうぞ引き続きのシェア!拡散!のご協力をいただけたら嬉しいです。さて、本日も、本プロジェクトにお寄せいただいた、応援メッセージをご紹介させていただきます。第一回目の応援メッセージは、前回に引き続きの、議員さんより!!栃木県鹿沼市の市議会議員であられます、加藤みちこさんよりメッセージをいただいております。-------【 鹿沼市市議会議員: 加藤みちこさんプロフィール】1957年9月26日生まれ(現在57才) 夫、母、一男二女鹿沼市樅山町出身 仁神堂町在住。議員2期目。佐野短大児童文化言語表現非常勤講師を15年続けられたのち、栃木県こども劇場親子劇場協議会 相談役、栃木県人形劇おはなし連絡協議会初代 会長を初め、子どもの居場所づくりに邁進している。http://katomichiko.weebly.com/------実は、プロデューサーのみまは、みちこさんとは、彼女が市議会議員に立候補する!という時からの、議員さんになられる前からのお付き合いなのです。出会ったときは、主婦だった彼女が議員となって地域を変えることをコミット(宣言)していたそのリーダーシップに、みまは、「人は、いつからでも、社会を変える側に回ることができる!」と、とても感動したことを覚えています。そう考えると、5年前にみちこさんと出会ったことも、今、みまがこうして映画を通じた社会を変える活動に繋がる刺激をくれた大切なお一人だなぁ、と感慨深いものです。さてさて、そんな彼女との応援メッセージLIVEをしたときのお言葉をご紹介です!!===応援メッセージ==いろんな課題が世の中にはたくさんあるけれども、一つ一つ丁寧に繋がっていく。繋がっていきながら、勉強することは勉強する。社会が動くように(自分が)動いていく。で、私は議員ですけれども議員は市民の代表。市民の解決をするためにいる。議員だからと関係なく、いいことはどんどん言っていく。遠慮することなく言っていって欲しいし、議員も勉強しなきゃいけない。鹿沼での上映会をしたいと思っている。この映画に頑張って欲しいし、私も協力する一人でありたいと思っています。============みちこさん、ありがとうございます!実際の対談LIVEの様子は、こちら ↓また、こちらの対談LIVEをまとめたnote記事はこちら文字でお読みになりたい方はこちらからもいいですね!こんな形で、続々と応援メッセージ対談LIVEをさせていただいております!時に撮影関係者でしたり、経営者、議員さん、様々な方と、「きょうだい」というテーマから語っております!なお、本日12/15(火)21:00-も!IT・エンタメ・NPO・社会事業を横断する起業家である梅沢元彦さんをお呼びして、「エンタメを通じた新しい社会づくり」をトークテーマにLIVE配信いたします!ご視聴は、公式Facebookページもしくは公式Youtubeチャンネルよりご覧ください。LIVE配信からも「学べる!」「そんな考え方があったか!」と発見が大きいので、ぜひ、リアルタイムでご視聴くださいませ〜!!また!いつものお願いです!!この映画のことをまだ知らない方がたくさんいるのです!是非とも、あなたの周りの方に「この映画のこと、知ってる?」とお声がけしていただきたいのです!私たちのミッション、「きょうだい」を考えることから、「社会の当たり前を変える」一助をになっていただけましたら、とてもとても嬉しいです!ご紹介の際には、是非こちらをご活用ください!【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】 それでは、本日もお読みくださり、有難うございました!良い1日を★ きょうだい短編映画「ふたり〜あなたという光〜」製作委員会チーム一同代表/総合プロデューサー三間 瞳
こんにちは!「きょうだい」映画制作プロジェクト、プロジェクトオーナー兼映画プロデューサーのみまひとみです。本日は、本プロジェクトにお寄せいただいた、応援メッセージをご紹介させていただきます。映えある第一回目の応援メッセージは、なんと!衆議院議員の柿沢未途さん。議員さんにも応援メッセージをいただけるなんて!と、このプロジェクトの意義を感じてくださっていると、とても光栄に思います。以下が応援メッセージです!-------【柿沢未途さんプロフィール】衆議院議員(4期)2020年11月15−23日地元である江東区にて、アートパラ深川おしゃべりな芸術祭(街中が障害のある方のアート作品で埋め尽くされる)発案者の一人。障がい者アートの魅力、驚きと感動を伝えている。アートパラ深川おしゃべりな芸術祭===応援メッセージ==アートパラ深川おしゃべりな芸術祭は素晴らしい気づきと大きな反響のある芸術祭になり、障がいのある人が助けれられる人ではなくて、私たちに気づきとインスピレーションを与えてくれるとして、皆さんにもっともっと知ってもらいたい、その思いは(この映画プロジェクトと)共通していると思います。みんながそれぞれ持っている才能や個性を認め合い、そして支え合い、補い合って、共に生きる共生社会を創り出す、それがまさに私たちが目指すべき社会のモデルだと思います。私たちの動きが社会の未来に繋がっていることを期待をいたしまして、応援メッセージとさせていただきます。頑張ってください!============柿沢さん、ありがとうございます!アートパラ深川は私、そしてCo-プロデューサーの秋間、そしてスタッフの東もお伺いさせていただきました。アート作品からパワーを頂くと同時に、共通の思いで活動されている柿沢さんの熱量がとても嬉しい機会でした。ありがとうございます。さらには、LIVE配信でもご紹介させていただいたように、以下の対談形式でのメッセージもいただきました!!「障がい者」を「面倒をみる対象」ということではなく、「リスペクト」する、「互いにリスペクトしあえる社会に」という言葉が柿沢さんから聞けた時、本当に、我々、プロジェクトチームが目指すべき未来と一緒だ!!と、とてもとても感動しました。違う立場の人間が、社会のあらゆる角度から、「インスパアラーズ」=障がい者も健常者も垣根なく互いを「インスピレーションを与えてくれる存在」と捉える社会創りに邁進していけることがとても嬉しいのです。そして、クラウドファンディングを通して、こうやって同じ志を持つ仲間が、応援者が、増えていくこと。この分野へ気持ちを向けてくださり、考えてくださる方が増えること。それが、何より嬉しく、このクラウドファンディングに挑戦をしてよかったと思っています。ですが!いつものお願いにはなりますが、映画から始まる「世間の当たり前を変える」挑戦をもっともっと遠くの人に届けるためにも、ぜひ、皆様一人一人がこのクラウドファンディングをシェアしてくださったら幸いです!!ご紹介の際には、是非こちらをご活用ください!【Twitterでツイートする】【Facebookでシェアする】映画の編集、ロゴの作成、ポスター作成、ステッカー作成なども、着々と進んでおります。ぜひ、そちらも、順次ご報告させていただきますね!お読みくださり、有難うございました^^ きょうだい短編映画「ふたり〜あなたという光〜」製作委員会チーム一同代表/総合プロデューサー三間 瞳