こんにちは!
「きょうだい」映画制作プロジェクト、プロジェクトオーナー兼映画プロデューサーのみまひとみです。
本日は、本プロジェクトにお寄せいただいた、応援メッセージをご紹介させていただきます。映えある第一回目の応援メッセージは、なんと!衆議院議員の柿沢未途さん。
議員さんにも応援メッセージをいただけるなんて!と、このプロジェクトの意義を感じてくださっていると、とても光栄に思います。
以下が応援メッセージです!
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【柿沢未途さんプロフィール】
衆議院議員(4期)
2020年11月15−23日地元である江東区にて、アートパラ深川おしゃべりな芸術祭
(街中が障害のある方のアート作品で埋め尽くされる)発案者の一人。
障がい者アートの魅力、驚きと感動を伝えている。
===応援メッセージ==
アートパラ深川おしゃべりな芸術祭は素晴らしい気づきと大きな反響のある芸術祭になり、障がいのある人が助けれられる人ではなくて、私たちに気づきとインスピレーションを与えてくれるとして、皆さんにもっともっと知ってもらいたい、その思いは(この映画プロジェクトと)共通していると思います。
みんながそれぞれ持っている才能や個性を認め合い、そして支え合い、補い合って、共に生きる共生社会を創り出す、それがまさに私たちが目指すべき社会のモデルだと思います。私たちの動きが社会の未来に繋がっていることを期待をいたしまして、応援メッセージとさせていただきます。頑張ってください!
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柿沢さん、ありがとうございます!
アートパラ深川は私、そしてCo-プロデューサーの秋間、そしてスタッフの東もお伺いさせていただきました。
アート作品からパワーを頂くと同時に、共通の思いで活動されている柿沢さんの熱量がとても嬉しい機会でした。ありがとうございます。
さらには、LIVE配信でもご紹介させていただいたように、以下の対談形式でのメッセージもいただきました!!
「障がい者」を「面倒をみる対象」ということではなく、「リスペクト」する、「互いにリスペクトしあえる社会に」という言葉が柿沢さんから聞けた時、本当に、我々、プロジェクトチームが目指すべき未来と一緒だ!!と、とてもとても感動しました。
違う立場の人間が、社会のあらゆる角度から、「インスパアラーズ」=障がい者も健常者も垣根なく互いを「インスピレーションを与えてくれる存在」と捉える社会創りに邁進していけることがとても嬉しいのです。
そして、クラウドファンディングを通して、こうやって同じ志を持つ仲間が、応援者が、増えていくこと。この分野へ気持ちを向けてくださり、考えてくださる方が増えること。それが、何より嬉しく、このクラウドファンディングに挑戦をしてよかったと思っています。
ですが!いつものお願いにはなりますが、映画から始まる「世間の当たり前を変える」挑戦をもっともっと遠くの人に届けるためにも、ぜひ、皆様一人一人がこのクラウドファンディングをシェアしてくださったら幸いです!!
ご紹介の際には、是非こちらをご活用ください!
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映画の編集、ロゴの作成、ポスター作成、ステッカー作成なども、着々と進んでおります。ぜひ、そちらも、順次ご報告させていただきますね!
お読みくださり、有難うございました^^
きょうだい短編映画
「ふたり〜あなたという光〜」製作委員会
チーム一同代表/総合プロデューサー
三間 瞳