絶体絶命の危機！～20年目の、ハワイのアロハシャツ屋を、コロナ危機から救う ！～

はじめに・ご挨拶

ハワイ州、コナベイハワイでございます。

メーカーとして2001年より19年、お店はワイキキにオープンして8年。

いつも観光の方また日本のハワイファン、アロハシャツファンの方には、ご贔屓にしていただき感謝しております。

「小林克也」氏、「笹野高史」氏も愛用していただいております。

映画「わたしのハワイの歩きかた」のロケ地として、僕のおじさんでは、衣装提供などもさせていただきました。

日本ではユナイテッドアローズとのコラボ13年、ANAとのコラボ、パリのメゾンキツネなどのコラボなどをさせていただきました。

何とか2021年わたしどもとハワイに来られるお客様、アロハシャツ大好きなお客様みんなが笑って再会と再開したいと願っております。

皆様も大変な日々をお過ごしだと承知の上で重ね重ね大変恐縮ではございますが、
ご協力、ご支援の程よろしくお願い致します。

＜笹野高史さんから応援メッセージいただきました！！！！！＞

今朝がた家内とも「行けるようになったら、ハワイ、に又行こうね」と話しておりました。
ほんと、、、、その日を楽しみに、、、、。
こちらは、残暑ながら夕方は虫の声で秋の気配です。
も少しの辛抱ですね。
では、また！

かっこいいです！！！

有難うございました！！！

＜小林克也さんからコロナ禍頑張れの動画いただきました！！！！！＞

＜ラグビー日本代表堀江さんから応援動画いただきました！！！！！＞

このプロジェクトで実現したいこと

ハワイのストアを存続して、またみなさんとお会いしたい！が1番でございます。

このコロナウィルスで経済が完全にストップしてしまったハワイ。多くの有名企業や店舗が閉店へと追いやられてしまい、ハワイはすっかり変わり果ててしまいました。コナベイハワイも窮地に立たされている状況で、どのようにして生き残っていけるか、毎日頭を悩ませています。 

コナベイハワイの存続にお手を貸していただきたい、また前のような賑やかなハワイに戻ってほしい、皆様へのお願いとこれからのハワイに希望を持ってこの企画を進めてまいりました。

皆様からご支援をしていただき、この危機からコナベイハワイを救っていただけたらと思っております。

プロジェクトをやろうと思った理由

存続をするにはどうしたらいいかという自問自答日々の中、いつも応援してくださる皆様から「クラウドファンディングをやってみたらどうか？」という、ご提案を何人もの方からをいただきました。

ご存知のように、コロナにより、日本からの定期便飛行機が、ストップしております。

観光業が多く携わるハワイは、かなり深刻な打撃を受けております。

通常営業が出来ない状況にも関わらず、
家賃やスタッフへの給与、公共料金などは毎月発生し、存続の危機に直面しており、
このままでは来年を迎えられない状況にまで陥ってしまいます。

3月26日から11月末現在までハワイのストアの売上げはゼロでございます。

また新製品を毎年リリースしておりますが、それも全く出来ない状況となっております。

このままでは終わってしまう。

それだけはどうしても回避したいと決意致しました。

これまでの活動

メーカーとしては2001年から丸19年。ハワイは2012年から丸8年やってまいりました。

ハワイのストアは2012年から2020年3月25日まで雨の日も風の日も1日も休むことなくみなさんのお役に立てればと思い営業してまいりました。

それがコロナというウィルスで一瞬にして全てが止まってしまいました。

資金の使い道

ハワイのストアの家賃、スタッフのお給料、公共料金の支払い、リターンの製作費及び、配送時の送料に充てさせて頂きます。

また再開後のストアのサニタイザー類の充実や、備品も用意致します。

リターンについて

特製手提げバッグ（7000円）

特製大型エコバッグ（7000円）

メイドインハワイ製アロハシャツ（15000円）

限定スペシャルアロハシャツ（17000円）

ヴィンテージアロハシャツ（50000円）

ヴィンテージアロハシャツ（200000円）

ヴィンテージアロハシャツ（300000円）

門外不出縫製工場視察とランチ＆ドライブ（30000円）

門外不出縫製工場視察、ベイリーズアンティーク、オアフの東海外ドライブ＋ステーキディナー（50000円）

実施スケジュール

2020年11月30日　クラウドファンディング開始

2021年1月26日　クラウドファンディング終了

2020年2月～　リターン商品の発送開始

こちらのリターンでご注文いただいた商品は、クラウドファンディング終了後に、サイズや種類の集計をさせて頂き、ハワイより発送致します。

最後に

僕はブランドを立ち上げる時に、1950年代と同じ作業工程で、物を作れないかというところから、スタート致しました。それは素晴らしい、70年前の文化に触れると云うことでございます。

お陰様で19年ブレることなく、モノづくりをしてまいりました。

そこにコロナという厄介なものが、出て参りました。

しかしここで、挫ける訳にはいきません。ファンの方も大勢おります。

後世に良質のアロハシャツを継承するというのが、僕の今の使命でございます。

必ずやハワイで生き残り、この素晴らしい文化またストアを継続し、みなさんとお会いしたい！という僕の願いがここにございます。

こうした機会を与えてくださる、キャンプファイヤーさんには深く感謝致します。

＜All-in方式の場合＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施しますので、目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

＜サーシャから応援メッセージいただきました！！！！！＞