2020/12/30 23:07

皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

さて、本日は「かめたか通信」の第7弾!ということで、
我々が被災地支援で取り組んでいる真備町についての情報をお伝えしたいと思います。

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岡山県倉敷市真備町。
人口約2万3千人(被災前)、面積44キロ㎡という小さな町ですが、さらに7つの地区に分かれいます。

それぞれの地域に運営委員会があり、イベントの企画などを行いながら自治活動を行っています。

元々はベッドタウンとして機能しており、水島で働く人が住んでいる町でした。
水島と言えば、日本でも有数の工業地帯です。社会科の教科書でも『水島コンビナート』という言葉で耳なじみがある方も多いと思います。
そんな真備町ですが、人口がどんどんと増えていくにしたがって生活基盤が発達していき、スーパーマーケットやドラッグストア、病院などが増設されたのです。

「竹林!竹林!」と叫んでいますが、実は真備町の名産は『たけのこ』。
今回、リターンにも用意させてもらった筍は、真備町の名産品です。

特徴としては、灰汁やえぐみが少なく、刺身としても食べることができます。 

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いかがでしたでしょうか。
真備町のことを知って、少しは好きになっていただけるきっかけになると嬉しく思います。
次回はそんな真備町の「理想像」について、我々の展望を交えてお話していきます。
お楽しみに!!!


ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! 

※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!
▼プロジェクトURL

https://camp-fire.jp/projects/view/353875