2021/01/09 23:14

皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。


さて、本日は「かめたか通信」の第14弾!ということで、
現在復興途中にある真備町の課題についてお話できればと思います。

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▼真備町のブランドイメージ 

災害が起こることによって間接的に影響が出ることの一つに、

「真備町のイメージに傷がつく=マイナスブランドとなる」ことがあります。

例えば、もし引っ越すとなった時に『過去に災害による被害があった』という都市をあえて選ぶでしょうか?

極端な話ですが、2年前に真備町=被災した町というイメージがついてしまいました。


元々は真備町は文化も豊かで竹・筍が名産のクリーンな町という印象を持たれていたのですが、件の災害によって一気に被災した町というイメージになりました。

地域住民からすれば、若い力に移住してもらって復興に協力していただきたいところにこのような逆境は残念なことです。

復興ブランドを立ち上げ、そういったマイナスを払拭するのも、我々の使命なのです。

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毎日読んでいただいている皆様、ありがとうございます!

また次回の活動報告をお待ち下さい。


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