通称　鍵しっぽのキー君（本名ごう）の診察が終わりました。

もと野良ちゃんであったことから伝染性の病気を疑うとの事で　猫白血病ウイルスと猫エイズウイルスの検査を行いました。

結果は陰性。

脱水と炎症値が高く、クレアチニンはまだ酷くないもののBUNの数値が高かったです。病院の方針としてはインターフェロンの点眼と点鼻。目鼻の調子が悪いのもあり食欲なく、動かなくなってるのではないかとの判断でした。

とりあえずの治療は抗生物質の注射をしていただき、毎日補液を行うことに。

病院での補液は高いので自宅でできますと申告。自宅で１週間頑張って改善がなければ別の治療を模索していくことになります。

プロジェクト終了間際になんて事でしょう。

キー君元気になって下さい。応援してくれてる人がたくさんいます。

また、元気になったところをお伝えしたいです