残りもとうとう３日に！！

皆さんの応援と支援に毎日感動で涙が溢れています。本当に熱い思いが各地から届いてきて、クラウドファンディングをやってよかったと感じています。

あとひといき！

記念すべき２０人目は、ミサキ。暖かくもどっしりとしたメッセージを送ってくれました。『小さな子どもたちが表現する場所を大人になった私が支援する。子どもたちへメッセージ』そんな想いがこもっていて、読みながら涙したかよねぇでした。

ありがとう。

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ドラマスクールは、友達作りが上手になる場所でも勉強が上達する場所でもない。

自分と向き合う時間、目の前にいる相手と向き合う時間がいつもより少し増える場所。

自分がどんな感情があるのか、どうゆうふうに表現するのか、相手がどんな風に表現するのかを知るきっかけをもらえるところだと思います。

情報社会だからこそ、自分や相手とちゃんと向き合う時間や場所がこれからもあり続けて欲しいと思います。

みさき

会社員

５期〜１１期