こんにちは 39thanksです。70名以上の方からご支援購入頂いております。ご支援頂いた皆様、誠にありがとうございます。今回は「and S」を実際に使ってみていかに傾斜角度が微調整できるかを伝えていきます。まずはこちらの動画をご覧ください。地味な内容ではありましたが、この動画は、自身のシチュエーションに合わせて、視聴角度が変えられる利便性をPRした動画です。スタンディング状態の浅い角度から ↓ 高い座席の時の目線に合わせた視聴角度へ動き ↓ 低い座席の目線にまで角度を合わせることができる目線はシチュエーションによって変わります。 いつも同じ場所・姿勢でタブレットを使うことはありません。スタンドの傾斜角度に、「自分だけの視聴角度」を与えるだけで普段のタブレットがより快適に使えることができるのです。iPad等のタブレットが「気づけば寝室だけで使ってた」なんてことがなくなるのではないかと思っています。ぜひご参考頂けますと幸いです。