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フルート奏者、片岡博明による初CD制作プロジェクト

名古屋を中心に活躍中のフルート奏者、片岡博明による初CD制作プロジェクトです。バロック期最大の作曲家テレマンの知られざる名曲「ヴァイオリンまたはフラウト・トラヴェルソの為の12のソロ(ハンブルク、1734年)」を古楽器(作曲された当時使われていたのと同じスタイルの楽器)を用いて録音します。

現在の支援総額

330,000

33%

目標金額は1,000,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/06に募集を開始し、 26人の支援により 330,000円の資金を集め、 2017/10/21に募集を終了しました

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フルート奏者、片岡博明による初CD制作プロジェクト

現在の支援総額

330,000

33%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数26

このプロジェクトは、2017/08/06に募集を開始し、 26人の支援により 330,000円の資金を集め、 2017/10/21に募集を終了しました

名古屋を中心に活躍中のフルート奏者、片岡博明による初CD制作プロジェクトです。バロック期最大の作曲家テレマンの知られざる名曲「ヴァイオリンまたはフラウト・トラヴェルソの為の12のソロ(ハンブルク、1734年)」を古楽器(作曲された当時使われていたのと同じスタイルの楽器)を用いて録音します。

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2017/08/25 20:30
今回特別に修正した楽譜

楽譜の修正とはどのようなものかイメージしづらい方もいらっしゃるかも知れません。
少し例を挙げて見て頂きたいと思います。
画像の上段が、当時出版されていたままの楽譜、下段が修正後です。

 

【右側】インクの染みや滲み、汚れをホワイトで塗りつぶします。
    ここまではよくあるファアクシミリ譜で行われている修正です。
    このような修正を全く行わないファクシミリ譜も沢山あります。

 

【左側】インクのかすれで判読しづらい箇所を心の目で見て塗り足します。
    ここまで修正をすると「原典」としての価値は減じてしまうかもしれません。

 

今回の修正は演奏譜として使いやすい楽譜、という観点で行っています。
学術的な用途には向きませんので、その点ご承知おき下さいますようお願い致します。

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