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認知症・車椅子・寝たきりなど 「要介護」になっても美容室に通える環境を作りたい!

「要介護状態」になることにで、美容室まで行く足がない・車椅子で入れるお店がないなど、様々な理由で美容室に通えなくなってしまった高齢者の方々が沢山います。車椅子や寝たきり、認知症など、要介護の状態になになっても、美容室に行くことを諦めずに、通い続けることが出来る、そんな環境を作るご支援をお願いします。

現在の支援総額

1,096,560

109%

目標金額は1,000,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 61人の支援により 1,096,560円の資金を集め、 2021/04/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,096,560

109%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数61

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 61人の支援により 1,096,560円の資金を集め、 2021/04/10に募集を終了しました

「要介護状態」になることにで、美容室まで行く足がない・車椅子で入れるお店がないなど、様々な理由で美容室に通えなくなってしまった高齢者の方々が沢山います。車椅子や寝たきり、認知症など、要介護の状態になになっても、美容室に行くことを諦めずに、通い続けることが出来る、そんな環境を作るご支援をお願いします。

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クラウドファウンディングに挑戦し、あっという間に約2週間が経過致しました。

現時点皆様からいただきましたご支援は「54%」となっております。


正直、こんなにも沢山のご支援と応援を、こんな短期間でいただけるとは思っていませんでした。ご支援を頂きました皆さま本当に感謝申し上げます。


現時点での支援金では必要な福祉用具を購入することができる状態になっておりますが、現状広告宣伝費に回す費用が足りていないために、福祉用具購入を一部諦めて広告宣伝費に回すか・・・などと検討しております。


車椅子は、カット中など邪魔にならないようにヘッド部分が脱着可能で、長時間座っていることができるクッション性、また、人に合わせて調整できるカスタム性、疲れたときに楽な姿勢になれるチルト機能を備えた車椅子を検討



トイレ内に設置する着脱式の手すりを設置予定。要介護高齢者の方々が来店いただいたときのみに設置し、一般のお客様に邪魔にならないように必要ないときは外しておけるような福祉用具を検討しています。



店内はもともと高齢者対応を前提としていなかったために、バリアフリーに放っていません。段差の解消は福祉用具を駆使して解決します。大きな段差があるシャンプー台への移動時、車椅子移動のときに使用するスロープは長めのものをチョイスし、傾斜ができるだけ緩やかできるものを選ぼうと思っています。


シャンプー台の椅子は健常者用になっており、そこからの立ち上がりがかなり難しいことが想定されます。実際に車椅子の方が座ったときに、座るとき、立ち上がり時にかなり苦労し介助を要したことから、より安全性を確保するために手すりの設置を検討しています。


上記の福祉用具以外にも、細かなポイントに手すりや場合によっては歩行器、ストレッチャーなどの設置も検討しています。

ご支援を頂いた金額に応じて、返礼品準備費用や広告宣伝費にどのように振り分け、必要な福祉用具を調達するかをバランスをとって検討していきたいと思っています。


残すところ、20日!まだまだがんばりますので、引き続きご支援、応援をよろしくお願い致します!!

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