▸ ドアノブは感染症対策のネック
部屋を移動するときに必ず触るドアノブ。新型コロナウイルスを含む細菌やウイルスは、こうした多くの人が触れるところを介して広まっていきます。
布でのアルコール除菌も拭き残しが心配ですし、人が触ったあと毎度毎度ドアノブを拭くわけにもいきません。
結局、ちょっと見ていない隙に、何人もが素手でドアノブを触り、感染リスクを増やしてしまいます。
▸ 対策に乗り出した59S
59Sブランドの開発会社は、LED紫外線除菌において世界をリードするテックカンパニーです。以前からUVC-LED技術を使った商品を開発しており、新型コロナウイルス以降はさらにその商品開発スピードを加速させました。
感染症対策に貢献するための色々な調査を通して、感染症対策のボトルネックになっているのがドアノブであることに着目。
最速の開発スピードでドアステリライザーを完成させました。
▸ 日本での頒布を担うベノサンジャパン
そんなドアステリライザーを日本で取り扱うのがベノサンジャパンです。これまで医療用弾性ストッキングをはじめ、本当に効果のある医療機器を選別して輸入し、日本に広めてきました。
今回のこのドアステリライザーも、日本の感染症対策に大いに効果を発揮するものであると見込んで、少しでもドアノブ除菌を世に広めようと取り組んでいます。
有楽町b8taともいち早くコラボレーションし、商品を展示いただいています。
ドアステリライザーは、有楽町b8taにて実際に商品に触れていただくことができます!気になる方はぜひ足を運んでみてください!