みなさんこんにちは。いまダンの小川順也です。僕は、理学療法士として多くのパーキンソン病の方へリハビリテーションをしているのですが、今回は発起人の松野さんがプロジェクトを進める姿がまさにリハビリテーションだなと感じています。理学療法士としてこの映画に携わることが出来ることがとても幸せです。そして、多くの医療従事者にこの映画のプロセスをお届けすることで、医療従事者の価値観も大きく変わるのではないかと考えています！！クラウドファンディングですが残り２日にして支援者数329人支援総額590万円を超えました。応援して下さっているみなさん本当にありがとうございます。みなさんの応援、そしてご縁に感謝の感謝です。今回のご報告は、リターンにあるTシャツのデザインについてです。今回は、前面にいまダンのロゴをどーんとプリントしていきます。色は２色で、白と緑になります。試写会、上映会、劇場公開などでみなさんといまダンTシャツを着ましょう！このTシャツを着て行くことで、そこからまた新たな繋がりが出来て行くことを期待しています。この映画を通して、パーキンソン病を含む難病理解と、障害者就労の促進に繋がるべく全力で走っていきますので引き続き応援よろしくお願いいたします。３月３１日に特別イベントを行います！◉映画「いまダンスをするのは誰だ？」クラウドファンディング最終日企画本間 正人先生×映画監督・古新 舜「激動の社会をWell-being発想で生きていくためのの大人たちのライフデザイン志向」http://imadan-20210331.peatix.com残り２日でクラウドファンディングは終了しますが、その先も皆さまと一緒に映画を作っていきたいので引き続きよろしくお願い致します♫小川順也

３月５日、映画『いまダンスをするのは誰だ』を製作したい！プロジェクトは目標金額３００万円を達成いたしました。皆様のあたたかい応援・ご支援のお陰です。誠にありがとうございます。１１３名の方々の暖かいご支援とともに、メッセージを日々拝見させていただいておりました。PD当事者・ご家族の方、医療従事者の方、監督の映画のファンの方、委員会のメンバーのお友達の方、プロジェクトページを見てくださった方・・・応援の声は、当事者であるプロジェクトメンバーだけでなく、今パーキンソン病と向き合う多くの方々へのメッセージにも感じました。前に進んでいいんだ、という気持ちにもなれました。自信と勇気を、ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。また、SNSのシェアなど、私たちの活動を盛り上げてくださった皆様にも厚く御礼申し上げます。残り２５日、最終日まで引き続き見守って頂けますと幸いです。取り急ぎ、お礼の言葉まで。PD就労促進プロジェクト実行委員会（PJPP）一同