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あなたの疲れた心に優しくよりそう物語を束ねた、作家小谷ふみさんの本を出版したい!

エッセイと詩の中間のような文章で、誰もが経験したことのある日常に流れている繊細な心の揺らぎを描き、最後に必ず小さな希望の光と灯す作家・小谷ふみさんの本を出版し、その売上の10%を病気で入院している子どもたちと、その家族を支える団体へ寄付するプロジェクトを応援してくれる人を募集します!

現在の支援総額

347,000

34%

目標金額は1,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/06に募集を開始し、 49人の支援により 347,000円の資金を集め、 2017/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

347,000

34%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2017/08/06に募集を開始し、 49人の支援により 347,000円の資金を集め、 2017/09/29に募集を終了しました

エッセイと詩の中間のような文章で、誰もが経験したことのある日常に流れている繊細な心の揺らぎを描き、最後に必ず小さな希望の光と灯す作家・小谷ふみさんの本を出版し、その売上の10%を病気で入院している子どもたちと、その家族を支える団体へ寄付するプロジェクトを応援してくれる人を募集します!

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作家・小谷ふみさんの書籍「よりそうつきひ」出版に向けた本プロジェクト、ついに今日で申込終了となります。たくさんの方々にご支援いただいていることに、心からの感謝、嬉しさと良い意味での責任を感じています。 最後に、本と共にお届けするリターン(特典)の進捗状況を、みなさまにご紹介したいと思います。記事はこちら。 クラウドファンティングでご支援いただいた方には、こちらの活動報告ページにて、小谷さんより本づくりの進捗状況を報告させていただきます。書籍と特典がお届けできる日まで、ぜひ本づくりの過程を一緒に見守っていただければと思います。時にはハラハラ、ドキドキ、メラメラなるかもしれません! 引き続きの応援、どうぞどうぞ、よろしくお願い致します。


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当店より出版する作家・小谷ふみさんの本「よりそうつきひ」の出版に向けた本プロジェクトですが、売上の一部は、入院する子どもと親のための宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」に寄付します。 その寄付先に小谷さんが実際に訪れ、レポートを書いてくださいました。記事はこちら。 宿泊部屋にある、誰でも自由に書き込めるノートに記された言葉「パパとママがついているから。絶対、元気になろう」。小谷さんのレポート記事は、涙をおさえることが出来ませんでした。  


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スタッフ3人で、作家・小谷ふみさんの作品について語る読書会を開催しました。当店の連載から好きな作品をそれぞれ選び、「小谷さんの作品を読みたくなる時」「作品の魅力」についても話しました。記事はこちら↓。 <前編>当店スタッフで読書会を開催しました。第一弾は作家小谷ふみさんの作品を語り合おう!<後編>作品を結びつける先は、仕事、感情、日常、人柄。誰もが異なる感想を持つ本の魅力。   同じ作家さんの作品でも、人によって全く感想や、その先に広がる景色が違いますね。誰のどんな想いをも受け止めてくれる、小谷さんの書籍「よりそうつきひ」出版に向けた本プロジェクトは、残りあと8日です。どうぞよろしくお願いします。


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本プロジェクト、たくさんの方がご支援くださって、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。   当店では、作家・小谷ふみさんの作品「青い鳥の問い」を公開しました。書籍『青い鳥』(新潮社)をご紹介しています。作品はこちらから。 本作品「青い鳥の問い」より抜粋。 “チルチルミチルは生まれる前の世界に行く。 そこには、子どもたちが生まれるのを待つ宮殿の広間がある。 子どもたちは、何か1つ選んで、それを持って生まれてゆく。 ある子は、寒さをしのぐ帽子を、ある子は、人間の寿命を延ばす薬を、ある子は、月の中に隠れた宝を見つける機械を、そして、ある子は正義を、ある子は罪を… ドキッとする。私は何を選んで生まれて来たのだろうか。”   作家・小谷ふみさんの本『よりそうつきひ』出版に向けたこのプロジェクトは、9/30までとなっております。応援をよろしくお願いします。


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私たちが今回の本づくりに込めた思いについて、当店の記事で綴っています。 前編:本は思いやりで出来ているから。後編:家族に「おやすみ」と「おかえり」を言えない辛さを知っているから、言葉で明かりを灯したい。 以下は、記事の要旨です。 "病によって、親子が引き裂かれる時間が、どうか、少しでも短くなりますように"。 病を患い、家族と離れ離れの時を過ごした作家・小谷ふみさんだからこその、今回のプロジェクト。 本づくりは自己表現でも自己満足でもなく、「あなたごと」だから。   皆様の応援、どうぞよろしくお願い致します。