今でこそ男性(パパ)の立ち合い出産が
当たり前の時代ですが、
昨年からの新型コロナのせいで、
立ち合いができないという事態に陥っています。
先日、こう呟いたパパがいました。
「こんな時、僕は何ができるんでしょう。。。」と。
きっと、
妻の腰をさすり、そばで支えてあげたっかでしょう。
「がんばれ!」と手を握ってあげたかったでしょう。
わが子の誕生を、二人で迎えたかったでしょう。
コロナ禍の今、
出産する妻の横で応援することすらできません。
だからこそ、大切な人を
「支えてあげたい」
「守りたい」
「感謝を伝えたい」
という想いをバースクロスhahagiで
届けてあげてほしいのです。
そばで応援してもらっているという気持ちが
一人で出産するママの勇気になるのです!