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この度東京-ニューヨーク間で行われる巡回展に参加させて頂く事になりました

東京 – ニューヨーク間にて行われる巡回展に参加へのお話を頂き、その事を家族を含めS N S等でご報告させて頂いたところ、沢山の方々の応援メッセージを頂きその言葉に励まされ背中を押され参加する意向を固めさせて頂き、巡回展に参加する為の費用をご支援頂きたくこのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

現在の支援総額

121,500

28%

目標金額は420,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 17人の支援により 121,500円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

121,500

28%達成

終了

目標金額420,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 17人の支援により 121,500円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

東京 – ニューヨーク間にて行われる巡回展に参加へのお話を頂き、その事を家族を含めS N S等でご報告させて頂いたところ、沢山の方々の応援メッセージを頂きその言葉に励まされ背中を押され参加する意向を固めさせて頂き、巡回展に参加する為の費用をご支援頂きたくこのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

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守半海苔店 の付いた活動報告

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この度、大森駅から徒歩数分した場所にあり大森銀座商店街「ミルパ」内にある守半海苔店様にて、先日撮影させて頂き、クラウドファンディングのDMカードを置かせて頂ける事になりました。守半海苔店様、この度は改めてご理解ご協力頂き本当にありがとうございます。<ご紹介>明治34年大森の地にて、創業者守屋半助、初代店主守屋初重・みよ夫妻の基、守半海苔店を開業。開業当初は、干し椎茸等の乾物を販売していたそうで、その後、「大森名物である海苔を焼いて食べやすく便利に保管できる販売商品を作れないか」と考え、「やきのりを小さく切って茶筒缶に入れて販売したどうか」と考えに至った事がきっかけとなり、開業した当時、海苔は紙でそのまま包んで販売されていたり、木箱に入れて保管できるように販売されていた事が大半であった事から守半海苔店は「日本で初めてやきのりを茶筒缶に入れて販売した店」と言われるようになったそうです。その後、時代の変遷により大森の海苔養殖漁場は終焉し、今から約25年前、当初の工場長が当社に一番合う海苔として有明産「佐賀海苔」を指定。以後、毎年、工場長が1年に1度、佐賀県にある海苔市場まで仕入れにいく事を徹底して行っているそうです。仕入れた海苔は、1ヶ月間ほど倉庫にて保管した後、2日間半〜3日間「電気ぼいろ」にて乾燥させ、焼き作業を行い焼き上がった海苔は袋や缶に入れ、店舗にて販売されております。最後に、余談ではありますが、守半海苔店のお店の由来は創業者である守屋半助氏の「守半」からきているそうで、また、現在のやきのり缶のデザインは創業時からデザインは変わっているそうですが、現在のデザインは、「海苔の胞子」をかたどったイメージになっているそうです。現在のやきのり缶デザイン<URL>WEBサイトInstagramFacebook