本日、最終日となりました。これまで支援頂けた方々、日々支えてくれていた方々、DMカードを置かせて頂く事に協力頂けた方々配布等に協力頂けた方々、応援してくれていた方々、CAMPFIREを通じてではなく、個別に連絡を入れてくれて支援頂けた方々や、撮影の仕事や写真を購入する事で支援してくれた方々、クラウドファンディングを通じてアドバイスであったり提案等をしてくださった皆様方、今日まで本当にありがとうございました。本日、23:59分をもってこのクラウドファンディングを終了させて頂きます。まだご支援を頂けていない方々で、支援をして頂ける方々がいらっしゃれば、CAMPFIREのリターンを通じては勿論の事ではありますが、個別でのメッセージでの連絡でも大丈夫ですので、連絡頂けたら嬉しいです。最後までよろしくお願いいたします。RYOTA
DMカード の付いた活動報告
投稿が大変遅くなってしまいましたが、この度のクラウドファンディングのDMカードを渋谷にありますダブルトールカフェthe coffee hanger 店様にご協力頂き、置かせて頂いております。本当にありがとうございます。<紹介>ダブルトールカフェでは、使用する豆の種類は勿論の事、焙煎技術から栽培方法、淹れ方まで本物のコーヒーを追求しこだわり抜かれたコーヒーを飲む事ができます。私自身も飲んだ事はありますが、普段お店等でコーヒーを飲んだ時に感じる苦味は一切なく、香ばしさが口の中に広がり、飲んだ後も香ばしさが残り余韻を楽しむ事ができるコーヒーです。<URL>・the coffee hangerInstagramFacebook・ダブルトールカフェInstagramFacebookWEBサイト
この度、陶芸家であり「galleryもゆ」オーナーである野村晃子様のご協力の基、DMカードを「galleryもゆ」内に置かせて頂けることになりました。<ご紹介->・野村晃子野村晃子様は現在、陶芸家としての活動は勿論の事、ギャラリー経営やイベントプロデュース、絵付け教室講師等全国を旅しながら、幅広くご活動をされている方です。・「galleryもゆ」毎年全国から愛知県瀬戸の街には陶芸家志望の若い人達が集まります。galleryもゆは、そんな元気で若い感性を生かして発表できる場所、学ぶ場所を目的とし、瀬戸の古い長屋を改築し、2010年9月に作られました。「galleryもゆ」の「もゆ」の由来は「萌ゆ」という言葉からきており、「萌ゆ」という言葉には、「古語で芽がでるという意味で花が散るとやがて入れ替わる様に若葉が萌え出て新緑のまばゆい季節となる」というメッセージが込められていて、そのメッセージこそが「galleryもゆ」のコンセプトにも繋がっています。そのメッセージは、地元山口県の田舎から陶芸家を志し、愛知県の瀬戸という街に出てきて、現在に至るまで沢山の苦労と経験を重ねられてきた野村晃子様だからこそ伝える事のできるメッセージなのだと思います。また、このメッセージは陶芸家野村晃子様から、これから陶芸家を志し生きていこうとしている若い世代の方へ向けられた応援メッセージでもあり、願いなのだと思います。<URL>・野村晃子(Facebook)・野村晃子 (Instagram)・galleryもゆ(Instagram)・galleryもゆ(Facebook)・galleryもゆ(WEBサイト)
この度、SNS等を通じて日頃から応援して頂き温かいメッセージを頂いております書家の土屋彰仁様から、この度のクラウドファンディングにおいてDMカードを配布にご協力頂けるとのご連絡を頂き、現在、神奈川県民ホールギャラリー様と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団様にてDMカードを置かせて頂いております。<ご紹介>土屋彰仁幼い頃より書道を始め、現在、ホテルマンとして生計を立てながら活動を行なっており、「人のとなりに在るもの」をコンセプトとし、主に墨やアクリル絵の具を使用した作品を創り続け、「書を人々の人生に直結させ、心の変化をもたらす作品を創作する」というゴールを目指し、今も尚果てしない冒険を続け現在、今年7月に横浜にあるギャラリーにて個展を行う為、クラウドファンディングを立ち上げており、日々書家として活動に尽力されております。このような状況下の中、ご自身のクラウドファンディングの手続きや告知等において大変お忙しくされている中で、私自身のクラウドファンディングにおいて、ご協力頂けるとは思いもよらず、大変嬉しく思っております。本当にありがとうございます。<ご紹介URL>InstagramFacebookWEBサイトクラウドファンディングURL
この度、大森駅から徒歩数分した場所にあり大森銀座商店街「ミルパ」内にある守半海苔店様にて、先日撮影させて頂き、クラウドファンディングのDMカードを置かせて頂ける事になりました。守半海苔店様、この度は改めてご理解ご協力頂き本当にありがとうございます。<ご紹介>明治34年大森の地にて、創業者守屋半助、初代店主守屋初重・みよ夫妻の基、守半海苔店を開業。開業当初は、干し椎茸等の乾物を販売していたそうで、その後、「大森名物である海苔を焼いて食べやすく便利に保管できる販売商品を作れないか」と考え、「やきのりを小さく切って茶筒缶に入れて販売したどうか」と考えに至った事がきっかけとなり、開業した当時、海苔は紙でそのまま包んで販売されていたり、木箱に入れて保管できるように販売されていた事が大半であった事から守半海苔店は「日本で初めてやきのりを茶筒缶に入れて販売した店」と言われるようになったそうです。その後、時代の変遷により大森の海苔養殖漁場は終焉し、今から約25年前、当初の工場長が当社に一番合う海苔として有明産「佐賀海苔」を指定。以後、毎年、工場長が1年に1度、佐賀県にある海苔市場まで仕入れにいく事を徹底して行っているそうです。仕入れた海苔は、1ヶ月間ほど倉庫にて保管した後、2日間半〜3日間「電気ぼいろ」にて乾燥させ、焼き作業を行い焼き上がった海苔は袋や缶に入れ、店舗にて販売されております。最後に、余談ではありますが、守半海苔店のお店の由来は創業者である守屋半助氏の「守半」からきているそうで、また、現在のやきのり缶のデザインは創業時からデザインは変わっているそうですが、現在のデザインは、「海苔の胞子」をかたどったイメージになっているそうです。現在のやきのり缶デザイン<URL>WEBサイトInstagramFacebook