※デザイナーの紹介
レバンガ北海道×千歳鶴(北海道)
☆蔵元・地域紹介☆
「千歳鶴」は順調に生産を伸ばしていきました。昭和34年には当時国内最大規模の酒造工場「丹頂蔵」を竣工し、3年後には海外輸出へ。昭和42年には本州にも拠点を広げるなど、高度成長時代と共にその翼を大きく広げて翔きます。また、「全国新酒鑑評会」でも14年連続金賞の栄誉に輝くなど、「千歳鶴」は北海道ブランドの銘酒として全国にその名を広めていきました。 北海道に生まれ、北海道が育てた、北海道の地酒「千歳鶴」。日本清酒は創業者の開拓者魂を今に受け継ぎながら、おいしさを醸し続けています。
※宇都宮ブレックス×燦爛(栃木)
☆蔵元・地域紹介☆
外池酒造店は益子焼で知られる栃木県の益子町で1937年創業。栃木県は日光連山など自然が豊かな環境で清らかな水が豊富にあり、下野杜氏という栃木県独自の杜氏集団によって酒造りが盛んに行われています。外池酒造店では下野杜氏と南部杜氏の両方の資格を保持している杜氏が酒造りをしています。
※千葉ジェッツ×岩の井(千葉)
☆蔵元・地域紹介☆
1723年(享保8年)に千葉県御宿町で創業日本酒通の方に根強い人気がある伝統醸造製法の「山廃生酛」と「熟成古酒」にこだわりのある酒蔵です。
※アルバルク東京×東京蔵人(東京)
☆蔵元・地元紹介☆
「清酒澤乃井醸造元 小澤酒造株式会社」江戸時代、元禄15年(西暦1702年)創業。以来300年にわたり澤乃井は東京・奥多摩の地酒として親しまれてきた造り酒屋です。奥多摩は東京とはいえかなりの深山峡谷ですが、その中でも澤乃井の生まれた沢井は清涼で豊かな水が流れることからそう呼ばれるようになった名水郷です。酒名の「澤乃井」はその地名に由来します。東京の奥座敷と呼ばれる環境は昔のまま、澤乃井は今も昔も奥多摩の自然の中で造られています。
※サンロッカーズ渋谷×WAKAZE(東京)
☆蔵元・地域紹介☆
WAKAZEは世界最先端のSAKEの醸造技術を持つ〈発酵ギーク集団〉として世界中に日本酒の価値を広めていくことで、誰もが自由にワクワクしながら日本酒を楽しめる世界を実現します。 “今までに無い価値”を独自の醸造技術で生み出し、新しいアプローチで世界に広げるチームです。
※横浜ビーコルセアーズ×箱根山(神奈川)
☆蔵元・地元紹介☆
神奈川県西部箱根山の麓の自然豊かな足柄平野で寛政元年(1789年)創業以来230余年にわたり酒造りを続けております。
☆蔵元・地域紹介☆
広大な平野に散居村の風景が広がる、富山県砺波市。夏はさわやかな風が稲穂を揺らし、冬は一面の銀世界に包まれる、四季の移ろいを感じられる自然豊かなこの地で 文久2年創業に創業し、代々受け継がれてきた酒造りの精神と、ご愛飲頂く多くの方々の、豊かで幸福な暮らしに貢献したいという願いが込めらた酒蔵 ”若鶴酒造”
※新潟アルビレックスBB×白露(新潟)
☆蔵元・地元紹介☆
宝暦元年創業。新潟の酒造好適米「五百万石」を主な原料に、恵まれた環境の中、越後杜氏の技と近代的醸造技術との調和のもとで、「柏露」の特徴である淡麗辛口の酒を醸しだしています。 雪国越後長岡は、降り積もる雪が空気を清め、清澄な信濃川と越後平野の良質米を卓越した越後杜氏の技が極上の銘酒を育て上げたお酒です。
※シーホース三河×東龍(愛知)
☆地域・地元紹介☆
コクがあり、キレのある、米からの旨味のいきた酒。「東龍」は、そんな酒を目指して醸しています。 創業は、江戸末期・元治2年(1865年)。当時、名古屋城の櫓を建造する予定の材木を譲受け、創業者・佐藤東兵衛が当地(善光寺街道筋)に酒蔵(蔵式水屋:現在は、名古屋市史跡散策路「善光寺街道と水屋めぐり」のコース)を建造、屋号を龍田屋とし、酒造りを始める。昭和初期までの銘柄は、「菅公」。その後、創業者の名前より東、屋号より龍をとり「東龍」と改め現在に至る。 酒造りは、自家精米した酒造好適米をふんだんに使い手造りで、昔ながらの山廃酒母の純米を始め、特定名称酒のみを醸造しています。
※名古屋ダイヤモンドドルフィンズ×やまはいほまれ(愛知)
☆蔵元・地域紹介☆
弊社は創業200年以上で愛知県西部濃尾平野に位置します。西からは伊吹おろしという寒気がながれ、地下には木曽川の伏流水や御嶽山の水脈が流れており、昔から酒造りが盛んな地域です。弊社は古くから山廃造りにこだわり、味のある酒造り心がけてきました。
※大阪エヴェッサ×片野桜(大阪)
☆蔵元・地域紹介☆
大阪・京都・奈良の境に位置する交野の郷で、江戸時代末期より代々受け継がれてきた酒蔵”山野酒造”
※滋賀レイクターズ×大治郎(滋賀)
☆蔵元・地元紹介☆
大正3年創業、「米を作るひと、酒を醸すひと、酒を売るひと、飲むひとが、互いに顔が見え、語り合える」酒造りをする酒蔵”畑酒造”。滋賀県は日本のほぼ中央にあり、まわりを伊吹、鈴鹿、比良、比叡などの山々に囲まれ、中央に日本で一番大きな湖「びわ湖」があります。まわりの山々からびわ湖に流れこむ川の数は、大きな川だけでも120以上もあります。
※仙台89ERS×純米吟醸ホワイトラベル(宮城)
☆蔵元・地元紹介☆
勝山は、元禄年間に伊達政宗公を藩祖とする伊達家六十二万石の城下町仙台にて創業して以来、三二〇年以上の間、仙台を代表する銘酒醸造元であり 宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵として酒蔵の技術的模範と御用蔵の暖簾を守り続けております。
※茨城ロボッツ×一品(茨城)
☆蔵元・地元紹介☆
海あり、山あり穏やかな気候の茨城県。農業、水産業など様々な食の宝庫です。蔵のある水戸市は偕楽園、水戸黄門、水戸納豆で有名な街です。
※山形ワイヴァンズ×米鶴スパークリング(山形)
☆蔵元・地元紹介☆
山形県の南部に位置する「まほろばの里」高畠町で、約300年の歴史を数える蔵元です。 地元農家と共に高畠町酒米研究会を組織し、「米作りからの酒造り」を基本とした酒造りに努めています。
☆蔵元・地元紹介☆
埼玉県深谷市:近代経済の父渋沢栄一翁生誕の地
※群馬クレイサンダーズ×秘幻(群馬)
☆蔵元・地元紹介☆
北に白根山・草津温泉、南に浅間山・北軽井沢と、風光明媚な有名観光地にに挟まれた群馬県長野原にて、150年前から酒作りに励んでおります。
※東京エクセレンス×澤乃井 純米吟醸 蒼天(東京)
☆蔵元・地元紹介☆
「清酒澤乃井醸造元 小澤酒造株式会社」江戸時代、元禄15年(西暦1702年)創業。以来300年にわたり澤乃井は東京・奥多摩の地酒として親しまれてきた造り酒屋です。奥多摩は東京とはいえかなりの深山峡谷ですが、その中でも澤乃井の生まれた沢井は清涼で豊かな水が流れることからそう呼ばれるようになった名水郷です。酒名の「澤乃井」はその地名に由来します。東京の奥座敷と呼ばれる環境は昔のまま、澤乃井は今も昔も奥多摩の自然の中で造られています。
※アースフレンズ東京Z×澤乃井特別純米(東京)
☆蔵元・地元紹介☆
「清酒澤乃井醸造元 小澤酒造株式会社」江戸時代、元禄15年(西暦1702年)創業。以来300年にわたり澤乃井は東京・奥多摩の地酒として親しまれてきた造り酒屋です。奥多摩は東京とはいえかなりの深山峡谷ですが、その中でも澤乃井の生まれた沢井は清涼で豊かな水が流れることからそう呼ばれるようになった名水郷です。酒名の「澤乃井」はその地名に由来します。東京の奥座敷と呼ばれる環境は昔のまま、澤乃井は今も昔も奥多摩の自然の中で造られています。
※広島ドラゴンフライズ×加茂金秀 特別純米13(広島)
☆蔵元・地域紹介 ☆
明治13年創業、真に心を込めた酒造りを行うことにより、飲んでいただくお客様に感動と安らぎを与え、人との出会いを広げることを使命としている金光酒造。 酒蔵は酒都西条より南へ18キロほどのところの広島県東広島市に位置しており、酒造りに適した寒冷な気候が得られる場所である。酒米も多く生産しており芳醇で旨口のお酒を製造している県である。また瀬戸内海の海の幸と山の幸に恵まれこれらの食材とお酒とのペアリングを楽しめることができる。
※ライジングゼファー福岡×三井の寿(福岡)
☆蔵元・地元紹介☆
蔵の有る三井郡大刀洗町は平安時代を始めとする古い湧き井戸が3つありその井戸が有る事から三井郡の地名がつき、三井の寿の銘柄もそれにならって生まれました。 大正11年の創業以来、一貫して造りにこだわり、製造する日本酒の90%以上が特定名称酒、それも純米酒がしめている吟醸蔵です。 蔵元自ら杜氏となり酒を醸し、酒造りは「化学とセンスと情熱だ!!」をもっとうとし酒造りをしています。 お陰さまで近年、全国新酒鑑評会では金賞5回、入賞2回の7年連続入賞中です。
※熊本ヴォルターズ×瑞鷹 純米大吟醸 銀(熊本)
☆蔵元・地域紹介☆
瑞鷹は熊本市川尻町で慶応3年(1867年)吉村太八によって創業されました。赤酒が主流であった熊本の地で、淳良な清酒を造るため刻苦精励していた明治22年の元日の朝、酒蔵に一羽の鷹が舞い込みました。これはめでたい瑞兆であると慶び、酒名を「瑞鷹」と名付けました。以来百数十年、全国の数々の品評会で優秀な成績を修めてきました。辛口でしかも深い味わいがある酒質として定評をいただいています。
資金の使い道
☆ラセンス商品ですので、売上の一部はチームに還元されます!!☆
ブースターの皆さん。飲んでチームを応援宜しくお願い致します!!
最後に
For The Sake OF Peace SAKEで子供達に未来を For The Sake OF Peaceの目的としては、SAKEの文化と流通を広げる事とともに、平和という大きなテーマのもと、SAKE(日本酒,焼酎,泡盛,ウイスキー,Mede in Japanリキュール含む)を通じて、世界の子供達の為に我々日本人が出来る事を1つずつ取り組むことを掲げております。世界各地でイベント開催を予定しており、収益の一部は世界のこどもたちのために寄付させて頂きます。(2020年度のプロジェクトはベトナムのこどもたちのためにバスケットゴールを寄付致します。)さあ!Lets Drink Sake OF PEACE.
SAKE OF PEACE 事務局
酒のすぎむら
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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