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プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。営業継続のために防音を中心とする店舗改装が必要なのですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により費用が不足しております。現店舗での営業継続のため、ご支援・ご協力をお願い致します!

現在の支援総額

8,631,000

172%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1,120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 1,120人の支援により 8,631,000円の資金を集め、 2021/02/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,631,000

172%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1,120

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 1,120人の支援により 8,631,000円の資金を集め、 2021/02/22に募集を終了しました

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《 ご挨拶 》

日頃より大変お世話になっております。

2020年よりBASEMENTBARとTHREE2店舗の店長を務めさせていただいております、クックヨシザワ(吉澤直人)と申します。

私事ではございますが、この度のクラウドファンディングに至った経緯を書かせていただきます。


2店舗並んで店を構えるカラバッシュビルB1Fの契約上、移転もしくは閉店しなくてはいけないかもしれない状況が続いていました。

事情をお話していた方や噂で聞いた方もいるかと思います。そういった中、契約期間満了の決定が2020年10月の時点で下されました。

We had been facing the situation that we have to move or close our venue BASEMENTBAR & THREE for contractual reasons.In October 1st, 2020,we were told the end of contract period.

エントランスに続く階段

BASEMENTBAR / THREE の入口看板

悔しさと悲しさを抱えながらそれでも進もうと前向きに移転先を探しつつ、四半世紀続いたBASEMENTBAR、先日11周年を迎えたTHREEをこの場所でこの先も続けていきたいという思いから、ギリギリまで交渉を続けてきました。

結果、昨年11月末にビルのオーナー様のご厚意により2021年4月以降も条件付きで”再契約”という形を取っていただけることとなりました。その条件とは、店内の防音をはじめ設備や内装の環境を整える、というものです。

We were really shocked and depressed but we kept our head up. We had been negotiating to landlord to keep our venue to stay at same place. And also looked for a new place for 2 venues.

Finally, last November, we succeeded in re-contracting from April, 2021 with some conditional, which is preparing the environment for equipment and interior, including soundproofing inside the venue.


4月の緊急事態宣言からのライブ自主配信、グッズやドリンクチケットの販売、配信プラットフォーム「Qumomee」の立ち上げ、8月からの有観客のイベント解禁、国や自治体からの助成・補助金、たくさんの方からのドネーション企画のご支援等、様々なアイディアの実行でこのコロナ禍を乗り越えようとスタッフ一同最大限の努力はしてきました。

しかし、現状はコロナ禍以前の売上には遠く及ばず、固定費や最低限の人件費等を賄えるギリギリのところでなんとか営業を続けている状況です。

However, we are still facing hard situation of financial because of COVID-19 even though we are making money in many way and helped by subsidy from municipality. It is just barely enough money to pay daily costs and minimum labor costs.

2020年5月に立ち上げられた「Qumomee」

そこで、いつもいつも皆様にはもらってばかりで大変心苦しいのですが、今一度お力を貸していただきたくこのプロジェクトを立ち上げました。

出演してくれるバンド、アーティストやDJ、遊びに来てくれるお客さん、企画してくれているイベンターやオーガナイザーの皆々様、本当にたくさんの人に愛されている2店舗なんだなと、2020年を通してひしひしと感じていました。それと同じように、厳しい環境の中諦めずに営業を続けている我々スタッフも、この2店舗を愛しているんだなと実感できた年でもありました。

これから先も愛し、愛されるこの“いつもの場所”で、皆様とお会い“し続けられる”日々を作るために。ご支援何卒よろしくお願いいたします。

These are the reason that we started this project.

We feel that BASEMENTBAR & THREE are really loved by many people, like bands, DJ's, artists, organizers, and customers through last year. And of course, we really LOVE our place too.

Sorry for asking your help many times, but we need your help again.

We really want to keep these 2 venues HERE, to meet everyone who loves BASEMETNAR & THREE, for the future ahead.


クラウドファンディングのリターンについて、2店舗共に関わりの深いデザイナーやアーティストたちに協力していただき、信頼の置けるショップの方々に受注生産をしていただきます。
血の通ったグッズたちがその手に届く日を楽しみにしていてください。

そしてスペシャルとして、我々の盟友TENDOUJIによるプレミアムライブのチケット、初ワンマンをBASEMENTBARで開催したCHAIによるプレミアムライブのチケットも用意させていただきました。

TENDOUJICAHI

最後になりましたが、ここまでの経緯を直接お話できていなかった関係者の皆様、一度移転の旨をお伝えしていた皆様の中で十分に連絡が行き届いていない方には突然のご報告となってしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

まだまだ寒く、厳しい状況が続いておりますが、皆様の“体”と“心”の健康を切に願っております。

Hope your health with big love and sincerity.


大きな愛と真心をこめて

下北沢BASEMENTBAR/THREE 店長 クックヨシザワ/吉澤直人


Photo by 春

Photo by 小川哲汰朗

Photo by 小川哲汰朗

Photo by Yukiko Ono

Photo by mastti

Photo by 南風子


【 資金の使い道 】

・防音工事を中心とする店内改装費用
・BASEMENTBARのステージ、バーカウンター、DJブースの改修費用
・運営スタッフの人件費と付帯する経費の支払い
・家賃をはじめとする月々の固定費用
・リターンに関わる諸経費、郵送時の送料


【 実施スケジュール 】

支援受付開始 2021年1月8日(金) 9:00
支援受付締切 2021年2月22日(月) 23:59

リターンの発送時期 4月中旬より順次発送予定
(工場の在庫都合により発送が遅れる場合もございますがその点ご了承いただけますと幸いです)


【 デザイナー紹介 】

杉山雄哉

1992年 静岡県藤枝市生まれ。文字ベースで平面のグラフィックをもとにデザイン制作しています。CDジャケット、ミュージックビデオ題字、グッズ、フライヤーなど作ってます。
主な仕事に、TENDOUJIのCD、ロゴデザイン、Group2のロゴ、グッズデザイン、Helsinki Lambda Club、tetoのミュージックビデオロゴなど。

WEBSITE:https://yuyasugiyama.myportfolio.com/


一ノ瀬雄太 (快速東京 | 世界)

ロックバンド快速東京のギターでありグラフィックデザイナー。ベースメントバーとスリーとは切っても切れない縁がある。クリエイティブチーム世界所属。好きなギタリストはエリッククラプトンとアンガスヤング。

快速東京:http://kaisokutokyo.com/
世界:
https://cekai.jp/


TA-1 (Anoraks | KONCOS | LEARNERS)

福島県郡山市生まれ、中学生の時に北海道帯広市に転校。バンド、KONCOSのキーボード、LEARNERSのドラムを担当。同時にデザインプロジェクトAnoraksを立ち上げ、様々な媒体にイラストやロゴデザインなどを提供しながら、全国で活動中。

Instagram&Twitter:taichifurukawa
KONCOS:http://www.koncos.net
Anoraks:http://www.anoraks.me


高橋響 (Cody・Lee(李))

Cody・Lee(李) Vocal & Guitar、岩手県花巻市出身、大学4年生。バンドの為にデザインを学び、現在は趣味でデザインを行なっている。

Cody・Lee(李):https://codyleegroup.com


YUUKI (CHAI)

岐阜県出身。「NEOかわいい」「コンプレックスはアートなり」というコンセプトのもとに世界的に活動する、4人組バンド「CHAI」のベース、アートワーク、作詞担当。国内外問わず、熱狂的なファンをもつミュージシャンでありながら、個人でイラストレーターとしても活躍している。

CHAI:https://chai-band.com



【 応援コメント 】

「BASEMENTBAR / THREE が下北沢カラバッシュビルでまた営業できる」
という報せを聞いて、心底ホッとした。

僕のようにここが遊び場になって、色々な音楽と出会えた人はたくさんいるはずだ。
全然食えないバンドマンだった僕を、ミュージシャンとして迎え入れてくれた箱。好きが高じてスタッフとして働いた箱。特別な思いが当然ある。

去年、現場現場で、何度もここの話題が出た。みんな、BASEMENTとTHREEが心配だった。

「行って応援」が何より良いのだけど、より早く、確実に支援できるこのクラウドファンディングでの支援を是非。自分も参加させてもらいます。

大好きな箱だからなのはもちろんとして、今演奏場所を必要としている僕らミュージシャンの為にも。

− atagi (Awesome City Club)


僕の二回目の青春がここカラバッシュビル(ベースメントバー&スリー)だった。自分がやっていたバンド撃鉄、ソロ、打ち上げ、24時間イベント、新春ディナーショウ、夜王、抗争バー、出逢い、別れ。

冷静に考えて人生で一番楽しいことと、しょうもないことをやらせて貰った場所。
いつまでもこの場所があり続けますように。

− 天野ジョージ (百獣/撃鉄/1985)


ベースメントバーは私たちが高校生の頃から出演していたライブハウスの1つです。

アットホームな雰囲気や個性的なスタッフの皆さんのことが大好きで当時からずっと働きたいと思っていました。高校を卒業した次の日に卒業証書と履歴書を持っていって面接してもらったのをよく覚えています。

それから2.3年アルバイトをして本当にたくさんのことを教えてもらいました。もちろん大変なことや辛いこともありましたが、カラバッシュビルで過ごした日々は本当に刺激的で楽しくて私の中の大切な思い出になっています。

数年経った今でも遊びに行くたびにホッとできる大好きな場所のひとつです。
カラバッシュビルがずっとそんな場所であり続けて欲しいと心の底から願っています!

これからも愛のあるライブハウスでいてください。

− 石渡マキコ (the peggies)


音楽の街下北沢にしっかりと根を下ろし素敵な音を鳴らし続けてくれているBASEMENTBAR。
音楽は心のビタミン、この場所を絶対に無くしてはいけないです。

− ウルフルケイスケ


音楽の街・下北沢にある大変お世話になってきた二つのライブハウスが今、困難に立ち向かっています。春以降もこの場所で、素敵な音楽が鳴り響き、たくさんの人が笑顔になって、新しいカルチャーが続々と生まれて欲しい!

みなさんの温かい力をお借りして、この場所を守ることが出来たらいいですね。僕も応援しています!

− カジヒデキ


ぐるんと半円を描き降りる階段。
ただいま、みたいな、おかえり。
しずかなクラシックギター。
音階を無視したノイズミュージック。
酔っぱらったDJは針を横に滑らせる。
最後の一音が長い散歩を終わらせる。

音楽は生活のどこにでもあるが
ぼくたちはそれをどこかから持ち帰っていたことに気づく
秘密や鍵のようにポケットにしまう

小さな日常が大きく価値観を揺らす
この地下室にはそれがある

− 金田康平 (THEラブ人間/歌手)


40にもなって相変わらずこんな生き方をしていると色んなライブハウスに数え切れないほどお世話になったし迷惑をかけた。
バンドマンとは日本全国をホームにする仕事で、気付けば全国のどこに行っても大体の土地勘がある。本当にありがたい人生です。

そして我々モーモールルギャバンにとって東京のホームは圧倒的に下北沢のBASEMENT BAR。
初めて東京でワンマンをやらせてもらった時のことは今でもよく思い出す。

それから、ステージ上で酔いつぶれたり楽屋で朝まで寝たり、色々あったけど私のようなクズ人間にいつも優しくしてくれて本当にありがとうございます。

BASEMENT BARがどうか末永くあの場所に有り続けてくれますように。

− ゲイリー・ビッチェ (モーモールルギャバン)


ベースメント、スリーは僕らの親とも言えるほど沢山お世話になりました。

ずっとそんな場所があり続けてくれることが僕らの喜びでもあり力になります、その応援を皆さんにもご協力頂けると嬉しいです!

− 近藤 (No Buses)


きのこ帝国としても、弾き語りのクガツハズカム名義でも、沢山お世話になった下北沢BASEMENTBAR。きのこ帝国の休止前ラストのライブも、BASEMENTBARとTHREEの往来自由の自主企画でした。なので、なくなるかもしれないと耳にしたときは、メンバー一同で連絡しあい深く悲しんでいました。

ところが、継続が決定したと聞き、心から嬉しい気持ちです。

別の角度から見ても、このコロナ禍でライブハウスは本当に大変な思いをしていると思います。
BASEMENTBAR・THREEが存続していくには課題がいくつかあり、それをクリアするために皆さんの協力が必要です。私も、微力ながらに応援したいと思っています。

音楽が磨かれて光り輝く現場、ライブハウス。もちろん近年は様々なやり方が生まれている音楽業界ではありますが、ライブハウスという文化は絶対に無くしたくないです。

アーティストとリスナーの垣根を越えて、音楽ラバーズ全員でライブハウスを支えていけたらと思います。何卒、よろしくお願い致します!

− 佐藤千亜妃


ベースメントに初めて出演したのはいつだったかもう随分前だから思い出せないけど、思い出せる思い出が沢山ある。

まだ売り切れなかったライブだとか、年越しイベントのステージからの景色だとか、やっとベースメントを満員にできたライブの日にあの柱の後ろの人は見えてる?!って心配に思って次のライブはこうしようとかそんな想像もベースメントの客席を想像してた事だとか、深夜イベントが終わって階段を上がったら外はもう朝で明るくて、夢見たいな夜中を過ごしてたんだなぁと思った事だとか。

でもそれは夢じゃないし、ライブハウスは、ライブは夢みたいだけど、これからも続けば何回もまた違った時間を作れる。
ほとんどのバンドマンには、ライブハウスに通う人には特別だって思うライブハウスがあるんじゃないかなと思います。

私にとって下北沢BASEMENTBARは特別なライブハウスです。
同じように思ってくれる方々に少しお力添えいただけたら幸いです。

シンプルに、ずっとあの場所に通いたいです私は。

− 塩入冬湖 (FINLANDS)


私たちのホームグラウンド、育ての親であるこの場所がこれからも続いていくことをとても嬉しく思います。この場所でたくさんの音楽に出会い、衝撃を受けたり自分を奮い立たせたりしました。

この2つの場所はこれまでの、そしてこれからの音楽にとってなくてはならない場所だと確信しています。
これからもよろしくお願いします!

− 塩塚モエカ(羊文学)


「BASEMENTBAR、THREEがビルの都合で無くなるらしい」

この話を初めて聞いたのはいつだったか、かなり前だった気がするが、コロナ禍で時間の感覚も狂ってて(加齢のせいもある)、思い出せない、でもここ数ヶ月レベルの話ではない、もっと前の話。

ずっと関わって来て思い入れの強いこの2店舗の閉店の話は、初めはショックだったが、諸行無常、まあ仕方ねぇ、思い出胸にやっていくしかない、と気持ちの切り替えの苦手でない僕は思っていた。

実際に終わりが近づいて来てもあまり実感がなく、こういうのって実際に無くなってからジワジワ悲しみや寂しさが来るものだったりするし、せめて悔いなきよう絶対に両店でライブがしたいな、と思っていた。スタッフともそういう話が進んでいた。

その中での、もしかしたらテナント継続の小さな光が見えて来たかも、という話。

そこからはトントン拍子で(スタッフは大変だったでしょうが傍から見てるとすごいスピード感だった)大逆転。テナント継続の報を受け、あーよかったなぁ、とホッと。なによりこの状況下でスタッフの雇用が守れるって事は本当に大きな事で、沢山の友達が働いてるあの2店舗が無くなるのはそっちの心配が大きかった。一安心。本当に良かった。

僕の音楽人生においても非常に大事な場所である、BASEMENTBAR、THREE。この2店舗の継続はやっぱり嬉しいものです。幾多の思い出は今語る時じゃなくなった、本当に無くなる時が来た時に(? 語る事にします。

テナント継続にあたっての条件が、防音工事、内装工事だそうです。その費用をクラウドファンディングで集めるとのこと。
継続は決まったとはいえ、依然としてライブハウス業界は厳しい状況が続くことでしょう。
クラウドファンディング、やれる範囲で、支援できたらと僕は思ってます。

またカラバッシュビル、地下一階で会えるその日まで、皆様の心身健やかなる事を願っています。

− 鈴木健介 (salsa)


ライブハウスはただの「会場」ではない。
カルチャーが産まれる場所でもあるし、
人と人が出会うコミュニティースペースでもある。

ライブハウスに出入りするようになってもう20年以上になる。
決して短くないその年月の中で見ても、今の下北沢BASEMENTBAR / THREEが担う上記の役割は非常に充実している。

この場所を大事に想っているアーティストがどれだけいるだろう?
この場所を大事に想っているリスナーがどれだけいるだろう?
自分の手が届く範囲だけでも、枚挙にいとまがない。

もっとパーソナルな一人のDJとしての視点でも、
下北沢BASEMENTBAR / THREEでやらせてもらう時は、一緒に良い場所を、良い音を作ろうというスタッフの気持ちを感じる事が出来る。

その人たちのためにもブースで恥ずかしい事は出来ないし、余計な事を考えず集中してDJをする事が出来る。そういう場所はありそうで意外とない。

ライブハウスは今まで重ねてきた年月の上に立ち、関わる人やモノで生き物のように流動する。だから、無くなったら厳密に言えば同じものは二度と出来ない。

愛がある場所を残すことは、カルチャーを、コミュニティーを推し進める方法の一つ。
その未来に自分はBETしようと思う。
これを見てくれている人も出来る範囲で賛同してもらえたら嬉しい。

ここから産まれる出会いと再会を、皆様と一緒に胸いっぱいに味わえますように。

− タイラダイスケ(FREE THROW)


重たい機材を持ち階段を下ったり、オープン時間ギリギリでネームリストを出したり(ごめんなさい)、狭い楽屋でセットリストを書いたり、少し背伸びをしてバーカウンターでお酒を注文したり、ライブ終わり下北沢駅まで鼻歌を歌いながら歩いたり…。

お客さんにとっても出演者にとってもCody・Lee(李)にとっても下北沢BASEMENTBARは青春の場所だと思います。
今こそ僕たちがそんな青春の場所に恩返しをする時なのではないでしょうか?

Cody・Lee(李)には下北沢BASEMENTBARという帰る場所が必要なのです。
皆様にとってもそうだと思います。また下北沢BASEMENTBARで皆様と手を取り一緒に歌える日が来る事を願い、待っております。

そんな日を待つ為、クラウドファンディングにご協力頂けると嬉しいです。

− 高橋響 (Cody・Lee(李))


FUCKER、LessThanTV、モアザンハウス、
そして、わたくしたち家族。
基本いろいろなところで迷惑をかけつつ活動させて頂いてる訳なんですが、まあ、間違いなく1番気まずい状態にあるのが、THREE、BASEMENTBARです。

演奏禁止。アテブリとトークだけの音楽番組!『MONDAY CRASH』→大コケ

結婚10周年。谷ぐち軍とYUKARI軍に分かれてバトル!『谷ぐち vs YUKARI with 共鳴大感謝祭』→大コケ

子連れ無料。METEO WINTERに保育園が出現!『エクストリーム保育テラー』→大コケ

擬似リビングルーム。フロアにカーペットを敷いてくつろぐだけ!『日常 オブ "モアザンハウス"』→大コケ

酷いもんですよ。
ここまで派手にやらかしてたら普通怒りそうじゃないですか?
でもスタッフのみなさん、やさしいんですよ〜
どんどんコケちゃって!OK!OK!みたい感じ。
とはいえ気まずいのには変わりないんで、ここらで一発名誉挽回したいなーと思ってたところに来た!!!

クラウドファンディング〜!!!

本当は全額、わたくしが入れたいところなんですが、引っ越しとかでいまお金がないんで、みなさん!みなさん!
よろしくお願いしますよ!!!

まだまだくだらないアイデアのストック、たくさんあるんで(笑)

− 谷ぐち順 (FUCKER)


わたくしたちtoddleは、THREEで大好きなバンドをお呼びしてツーマン企画をやらせていただいてます!

スタッフの方々が作り上げる居心地のいい雰囲気、ナチュラルで心地いい音「ここで大好きなバンドと一緒にライブがしたい!」そう思える、とても大切なライブハウスです!!

この困難を皆で乗り越えて又楽しい時間を過ごしましょう!!!宜しくお願いしま〜す!

− 田渕ひさ子、小林愛、江崎典利 (toddle)


きらきらするわくわくするドキドキする場所がずっとあって
スターになるため一歩が踏み出せた場所なんだよね
みんなにとって思い出いっぱい夢いっぱい

愛をたくさんくれたのはベースメントだね。だいすきだよ!

- CHAI


下北沢BASEMENTBAR&TRHEEはTENDOUJIにとって実家みたいなもの。
騒いだ夜も飲み潰れた朝も全部血肉となってます。今でも嬉しいことも悲しいことも報告しに行って共有する場所。オレらだけじゃなくて他のバンドマン、お客さんもそういう人多いんじゃないかな。

この場所にずっと在り続けてほしいと思います!

アサノケンジ

BIG BIG BIG LOVE BASEMENTBAR
困った時はお互い様で助け合いたい
壁をオレンジに塗ったのは俺たちです
これからもよろしく

モリタナオヒコ

沢山の音楽と人に出会えた、生を感じるところ。
あの香りに誘われて階段を下りてゆく日々を、これからも。

ヨシダタカマサ

初めてヒーローになれたところ、ヒーロー生産所。
地下で端っこで先端でど真ん中。あいらぶ!

オオイナオユキ

− TENDOUJI


BASEMENT BAR、THREEといえば、階段を降りながら見えるロビーの中に友達を探して挨拶かまし受付で駄弁って今日はBASEMENT、明日はTHREEに行くみたいなことよくやってました。

スタッフのみんなも最高に良いやつらで酔い潰れた自分を何度となく介抱してもらい(その節はありがとうございました)、THREEの1stアニバーサリーのときに記念Tシャツもデザインさせてもらいました。

Shelter、club Que、FEVERと並んで下北沢界隈で沢山関わらせてもらったライブハウスですのでこれからも元気に続くことを願います!

− 中尾憲太郎


俺は下北沢に育てられたと思ってます。
下北沢で暮らして、下北沢の地下室でたくさんの楽しい夜を過ごした。

そんな場所が、これからもずっとそこにあってくれたら嬉しい。

− ネモト・ド・ショボーレ(CHILDISH TONES)


ステージに上がって、ギターを弾いて、会場の空気が変わる。あの特別な瞬間が途切れませんように。
THREE、BASEMENTBARで、これからも多くの人と音楽の出会いがあることを願って。
みなさんクラウドファンディングご支援よろしくお願いします。

− Nobuki Akiyama (DYGL/Deadbeat Painters)


今はないけど下北沢にWEDGEというクラブがあって、初めてクラブの人に認識してもらえたり箱のイベントに呼んでもらったりで入り浸っていた、となりのBASEMENT BARにも自然に通うようになって当時の小栗店長の遊び方には度肝を抜かれた。

負けじと滅茶苦茶をやったわけではないけど、WEDGEではまぐまというレギュラーイベントをやらせてもらい、同じ場所にできたTHREEでも続けさせてもらい余計なことばかりしてしまった。

小栗が独立した店ONEは潰れて良かったと思ってるが、BASEMENT BARとTHREEは潰れてしまうのは寂しすぎるので何か力になれればと思った次第であります。

− 原島”ど真ん中”宙芳(Chaos On Parade/板橋兄弟)


僕にとってBASEMENTBARとTHREEはこの10年間で1番多くの時間を過ごした場所に違いない。たくさんのバンドを観て、DJで踊り、時には演奏をして深い時間まで話し、呑んだ場所。

LEARNERSが始まってから最初の自主企画がTHREEで、初めてMVを撮影させてもらったのがBASEMENTBAR。

2010年から10年間の濃密な時間があったからこそ今に繋がっていると思う。
たくさん笑い、時に泣いた隣り合わせの2つのライブハウスの契約期間が延びるにあたって継続していけるのなら微力ながら喜んでお手伝いさせて頂きます。

− 松田"チャーベ"岳二 (LEARNERS)


人生で2回目にステージに立ったのはBASEMENT BARで、
今とは違う名前のバンドで、
その時はギターを弾いていて、
ライブ中にチューニングをするって行為をまだ知らなかったし、
エフェクターって電池が切れたら鳴らなくなるってのも知らなかったし、
『モニターに返しください』って言うのがかっこいいと思って意味もわからず無駄に言ってたらめっちゃハウッた。

んで、まんまとライブ中に音が出なくなった私は音響さんをステージから睨みつけ不満を露わにしていた。

あの瞬間が、私の中のロックンロール黎明期だ。
いや、No. 1黄金期だったかもしれない。
10年以上経った今考えたら、いや今考えなくても最悪中の最悪だ。だけど最高中の最高。

ステージから降りたらブッキングのギャル男感あるスタッフさんが『カッコよかったよ』と声をかけてくれた。
当然だろと思いながらも、その瞬間からこの場所が特別な場所になった。

ベースメントにもスリーにも
そんな私の心の中の記念碑が何基も建ちまくってる。
だから"今"やる事はひとつだけなんだ。

− ユリナ/YURINA da GOLD DIGGER (住所不定無職/Magic, Drums & Love)


追記(1/26)
コロナ禍において、我々TOOS CORPORATIONの動きや想いを「PR TIMES STORY」にて記事化して頂きました。お時間ある時に一読して頂ければ幸いです。


※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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  • お世話になっております。CAHIプレミアムライブの内容について、ご支援者のみなさまにCAMPFIREよりメッセージをお送りしておりますのでご確認いただきますようお願い致します。  会場でお会いできるのを楽しみにしております・何卒よろしくお願い致します! もっと見る

  • お世話になっております。明日5月17日(月)に予定しておりますTENDOUJIプレミアムライブの内容について、先週13日(金)にご支援者のみなさまにCAMPFIREよりメッセージをお送りしておりますので改めてご確認いただきますようお願い致します。  明日は会場でお待ちしております。何卒よろしくお願い致します! もっと見る

  • この度はクラウドファンディングにご支援いただきまして誠にありがとうございます。5月7日(金)に開催を予定しておりましたCHAIのプレミアムライブですが、バンド側と協議を重ねた結果、延期とさせていただくことが決定しました。両者ともどうにか開催すべく相談を続けてきましたがイベント間際でこのような形となり、予定を空けていただいたみなさま、心待ちにしてくださっていたみなさまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。延期の日程につきましては現在のところ未定ですので、決定次第あらためてご報告させていただきます。何卒よろしくお願い致します。 もっと見る

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