表情がかたいなぁ〜笑
でも笑顔一杯、真心一杯にサービスさせて頂きました♪
バックヤードでココバニアイスクリームをくり抜いて、
陶器のスプーンに乗せ、
ドライアイスが入ったトレーに
30m以上も先の会場へ、、、。笑
溶ける前に召し上がって頂きたいという思いを押し殺しながら
笑顔でサービスしてたらお客様は快く召し上がって頂けました!!(*^_^*)
ロブションで働いていた19〜20歳の時は人前で話すら出来ず
まともに料理する運べていませんでした。
お皿は熱々だし、盛り付けが繊細だから少し傾けるだけで崩れてしまう。
そして、食材の説明から料理の説明までしました、
そのお陰もあってMikimotoのお客様にはしっかりサービスをする事が出来たんだと思います。
何が言いたいかというと【点と点は繋がる】
小1から高3まで野球をしていなかったら
何かにハマれば私は続けられる人間だということを
私自身、信じ続けることは出来なかったと思いますし
調理学校で製菓製パンを専攻していなかったら
アイスクリームを作ろうという発想はなかったと思いますし
モデルを目指していなかったら
摂食障害にもなっていなくて
本気で健康と向き合うこともなかった。
そして点を作るにはとことんのめり込む必要がある。
人間はそもそも飽きる生き物なのにそれに逆らって生きるから苦しくなる。
そして飽きた自分を責めてまた苦しくする。
飽きることは悪いことではないのに。
「私にとって中途半端とは何か?」
好きでもないこと
興味がないことをダラダラと続けることだ。
途中でやめることが中途半端なんじゃない。
気に入ったことはガーーッと前のめりで圧倒的にのめり込もう。
自分が学びたいところまで学べたら人は飽きると思うんだ。
飽きたのは学びきった証拠。
そこで得られるものが得られたら次のやりたい事が現れてくる
何事にも終わりはなくて
学びにも終わりはない
どんな分野でも
そして、成長にも終わりはない
成長し続けるには?
やりたいことをやるだけだ。
#汗でシワシワだな
#アイスもバラバラだ
お許しください。笑