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指定難病患者を始めとする出勤困難者と共に起業したい

働きたくても出社できない、そんな方々がリモート就労で、アプリケーション開発を行う企業を行いたく、みなさまにご協力頂きたく思う次第です。私自身も指定難病(脊髄小脳変成症)であり、出勤が困難です。ただ上半身は異常が見当たらないので、キーボードは普通に打つことができ、プログラムも書けます。

現在の支援総額

8,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

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指定難病患者を始めとする出勤困難者と共に起業したい

現在の支援総額

8,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

働きたくても出社できない、そんな方々がリモート就労で、アプリケーション開発を行う企業を行いたく、みなさまにご協力頂きたく思う次第です。私自身も指定難病(脊髄小脳変成症)であり、出勤が困難です。ただ上半身は異常が見当たらないので、キーボードは普通に打つことができ、プログラムも書けます。

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はじめに・ご挨拶

指定難病患者、障害者の方々で、就労したくても、通勤先がバリアフリーに対応していない、通勤が疲れる等の理由で就労を諦めていらっしゃる方々の手助けになれればと思い、起業しようと考えております。

幸いにも私は上半身は健常者の方と変わりないので、キーボードも普通に打てますし、開発業務には、なんら支障はございません。

ただ、私と同じような環境で仕事をしたくても出来ない、という方々の後押し、応援、支援をさせていただきたいと思う次第です。


よろしくお願いいたします。


開発部隊の募集方法

今までのようなandroidのみではなく、iOS(iPhone)開発・リリースにも着手するため、WEB媒体で人員を募集します。

報酬は、固定給はなく、完全歩合給を予定しています。

1アプリケーションに対し、何円という歩合ではなく、有料アプリなら、売上額の何パーセント(50~70%で調整中)、無料アプリなら、広告収入の何パーセント(有料アプリと同率を予定)といったように、リリースが終わっても、ユーザー様から求められる限りは報酬が発生するといった形を予定しています。


開発の進め方

こちらから、このようなアプリケーションはどうでしょう?と提案させていただくこともあれば、開発担当者から提案頂く形も可能です。普段のやり取りは、メール、もしくは、ZOOM等のリモート形式で意志疎通、意識共有を図っていければ、と思います。


現在リリース中のアプリケーションについて

現在、Google Play上に8つのアプリケーションをアップロードしています。


*******************

主に、『痒いところに手が届く』アプリケーション開発を目指して、企画・設計・開発を行っております。

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LINEバックアップリーダー

総ダウンロード数:約750件

*LINEでテキスト形式でバックアップしたものをGUI形式(LINEのアプリライクに)で表示できるアプリです。


【無料版】LINEバックアップリーダー

総ダウンロード数:約22000件

*上記アプリの無料版です。

機能制限&広告表示となります。


ランニングライト

総ダウンロード数:約50件

*ロードワーク等で外を走る際に、点滅した光により、より安全にワークアウトするためのアプリケーションとなっております。


【無料版】ランニングライト

総ダウンロード数:約900件

*上記アプリの無料版です。

機能制限&広告表示となります。


【無料版】シフトスケジューラー

総ダウンロード数:約65件

*シフト制で労働時間が決められている方のスケジュール入力ヘルパーアプリケーションです。


VMGEMLリーダー

総ダウンロード数:約35件

*主にキャリアメールのメールを保存した際に、その保存したファイル(VMG/EMLファイル)をメーラー風に見る、返信できるアプリケーションです。


【無料版】VMGEMLリーダー

総ダウンロード数:約2300件

*上記アプリの無料版です。

機能制限&広告表示となります。


IQOSパックコード入力ヘルパー

総ダウンロード数:約170件

*IQOSのパッケージコードをQRリーダーにて読み込んで保存し、LINEのIQOS公式アプリから、カットアンドペーストしてくれる入力ヘルパーアプリケーションです。


以上となっております。


有料のアプリケーションについては、販売したものが、そのまま、利益となりますが、無料版については、広告料で利益を出しています。



スケジュール

2021年1月末 クラウドファンディング終了

2021年2月 アプリケーション更新リリース、もしくはアプリケーション新規リリースによりリターン発生(リターンリリースします)

2021年月2月~ 参画エンジニア募集(iOS側を中心とした)

その後、リリースするアプリケーションには、毎度リターンの反映はさせていただきます。


資金の用途

クラウドファウンディング手数料、開発費、軌道に乗るまでの運転資金、また、起業に関する費用に使用させて頂きます。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンのご提供はいたします。

最新の活動報告

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  • ファンディングには結び付いていませんが、沢山の方に見ていただいているみたいで、こういう現状があるんですよ、というのを1人でも多くの方にわかっていただけている事がうれしいです。本当にありがとうございます。 もっと見る

コメント

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