いつも遊んでくれる先輩方、ブラザー&シスターから激励のメッセージをいただきましたン‼
この場を借りてお礼申し上げますと共に、ご紹介させていただきます。
石巻最初で最後のラッパー・楽団ひとりの新しい歌が観たい、聴きたい、目撃したい!喜んで共謀致します。私自身も店から配信を始めていて、その難しさと格闘しつつも奥深さにのめり込んでいるところです。配信しながら、または、なかなかライブに行けないから、ああ路上に出たい!と度々心の中で叫ぶのですが、路上で配信するシステム構築にはまたお金がかかるとあきらめているところに、さすがひとりくん。路上から。しかも新曲を。しかも石巻から。精一杯受け取りたいです。久しぶりに希望の光を見るようで今からワクワクしています。
【北村祥子/奥原宿date.】
10年前僕らは前に進むしかなった。お互い眠れない日もあっただろう。幸い彼は0から1を作るのが上手かったおかげで僕らが出会えた新しい人、事情により疎遠になった人、新しい出来事、今までの思い出すべて彼がまた一つにつないでくれた。楽団ひとりが石巻のヒップホップ文化なんだと信じてる。
それいけ、あんぱんまん
【KICK-0-MAN/石巻の仲間】
〝あの3月〟から10年。 石巻のラッパー〝楽団ひとり〟 彼にしか紡ぐことのできない泥臭くて垢にまみれた詩が真直ぐ心に訴えてくる。 俺も前へ前へとまだまだ藻掻くよ。 いつも刺激をありがとう。
【 Kussy/ササクレクト/術ノ穴代表】
世界はこれからを風の時代だなどと言い、 コロナ禍からは大回復(グレートリカバリー)するフェーズなのだそうだ。 過去100年ほどの歴史に照らしてみても おそらくそれは間違いないのだろう。 しかし一方で、 グレートとは言えなくても街には街の、人には人の、そして不良には不良のサイズとやり方がある。 「石巻最初で最後のラッパー」楽団ひとりが あの日あの場所から10年の時を経て、 街をクラブに 路上をステージに、 画面越しのパーティーを開くというならこれはもはや新たな緊急事態宣言だ。 必要至急に自粛を自粛して 行動様式をさらに新しくして、 その企みに共謀しないと一生後悔してしまいそうだよ。
【田口新作/Ore-fes主催】
真面目にフザケた言葉の露出狂こと楽団ひとりの真っ直ぐな気持ちと言葉が飛沫しまくってる文章で感染したら片棒担いで付き合ってみたら良いよ、最初で最後にしないでさ。きっと面白い何かを残してくれるよ
【堀越徹夫/LIVE STUDIO RIPPLE】