目的:子育てを生産する。子育ての常識をぶっ壊す。消費目的の旅行はしない。過密スケジュールの旅行はしない
タイトル案
1.子連れにしかできないハワイ旅行の楽しみ方
2.消費旅はもう飽きた。家族旅行を生産するハワイ旅を実現する方法
3.家族旅行は罰ゲーム?失敗しない子連れハワイ旅の楽しみ方
4.新・子連れ旅!家族旅行をお金に変えるためにやってきた20のこと
5.子育てブロガーが教える!子連れハワイ旅をお金に変える方法
読者が読んで「うれしい」を形にすること。
本文
第一章に問いを入れる。なぜ子育て中の海外旅行が消費目的なのか。なぜ子育て中だからと制限しなきゃいけないのか。なぜ国際線と国内線では幼児の無料年齢に違いがあるのか。
2〜5章は問いを著者なりの考え方やノウハウで解決していこうとする。解決方法となぜそうするのか理由を伝えていく。
冒頭や最後は「なぜこの本を作ったのか」という大きな問い。
その問いに解決するための各項目の問いを解決していく。
「わたしたち(子育て中の世代)はいま、子育てを理由に旅行なんていけないと思っていますよね」
「評価経済がもう始まっています」
「日本では子育ての生産性を重視されていませんが、育児を生産するなんてだれもやってないから金になります」
「保育園に預けて外で働くことだけが正解のように言われていますが、むしろ自分たちで育てたほうが外で働くより3倍稼げるということを知ってますか?」
ありきたりな問いではなくて、読み手がしみじみ「そうだよな」と共感するところから始まる。
とにかく読みやすく子育てを生産するところから始める。
1ページ350文字程度。
PR手段
1.クラウドファンディング(テコ入れ必要)
2.執筆前にテレビや雑誌で特集されるように考えとく
3.インスタで#タグが拡散されるように #子連れ旅本 #新子連れ旅本 #子連れアロハ
4.ブログで「やってみた」を記事にしてもらえるようにする(子連れ旅コンテンツの作り方、写真の撮り方とか)
5.子育てブロガーさんに読んでもらう