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みんなで作ろう! #ママのノー残業デー

日本のママ達のために、育児と仕事が両立できる、新しいライフスタイルをみんなで作りませんか?

現在の支援総額

1,820,000

60%

目標金額は3,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/20に募集を開始し、 36人の支援により 1,820,000円の資金を集め、 2017/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,820,000

60%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2017/07/20に募集を開始し、 36人の支援により 1,820,000円の資金を集め、 2017/09/20に募集を終了しました

日本のママ達のために、育児と仕事が両立できる、新しいライフスタイルをみんなで作りませんか?

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数年前に世界中で話題になり、2千万回以上も再生された
「世界で一番大変な仕事」(※1)の動画をご存知でしょうか?

 

アメリカのメッセージカード会社が作成したこの動画は、とある求人広告に興味を持った人たちがビデオチャットで面接を受けるというストーリー。ただし、仕事の条件を聞いて応募した人は唖然としてしまいます。

その内容は「24時間365日勤務」で「無給」という過酷な仕事です。
休みを取ることもほぼできず、かなりの肉体労働の上、複数の専門知識も必要。

でも、この仕事は世界で一番重要な仕事なのです。

この仕事は何だと思いますか?

・・・

それは、ママです。

◼︎ 日本のママの現状

「家事、育児、仕事」と、毎日頑張るママたち。
朝は誰よりも早く起きて家事をこなし、働くママは時間短縮で働き、帰宅すると家事と育児が待っています。

2017年5月に行った調査(※2)によると、ママが育児中に一番ストレスに感じることは「自分の時間がないこと」だと判明しました。

 

「寝る、食べる、着る最低限の事も自分のスタイルで出来ない。自分のやりたい事が好きな時にできない」

「もっと残業したいときにできない」

そうお悩みのママ達が欲しいものは、やっぱり「自分の時間」
なんと8割のママが、週に1回でも「自分の時間」 ができるだけでストレスが減ると感じています。

 

◼︎ 自分の時間がないと、どうなる?

子育てに対するストレスは限界を超えると育児ノイローゼとして現れたり、またママも大きな精神的なダメージを受けます。本人へだけではなく、家族への悪影響を及ぼすこともあります。

ママが辛くなるほど、子供の心の成長や安定に影響が出てしまったり、限界を超えてしまうと虐待にまで発展するケースも少なくはありません。

「育児うつ」や「虐待」という言葉を耳にする世の中、ママが育児を楽しみ仕事も育児も両立できる環境を作りたい

そして何よりも、現在進んでいる日本の少子化を改善するためには、ママが自分らしく生きる時間や場所が必要だと思います。

そこで、日本中の子供の幸せ、家族の幸せ、そして日本の未来のためにも、週に1回、ママの自由時間を作る「ママのノー残業デー」プロジェクトを立ち上げました。

◼︎ 週1回のママの自由時間 =「ママのノー残業デー」プロジェクトとは?

「ママのノー残業デー」プロジェクトとは、週に1度、ママが自分の時間を持つ「新しいライフスタイル」を作るプロジェクトです。このプロジェクトを通して、「ママが育児を心から楽しめる社会」「仕事と育児を両立できる社会」を作っていきます。 

◼︎ 資金の使い道

集まった資金は全て、週に1回、定期的にママ・パパが自分の時間を持てるように、ベビーシッター代1ヶ月分(2万円)をプレゼントします。
(※クラウドファンディング手数料分はキッズラインが負担させていただきます。)

キッズラインでは1時間1000円から、ベビーシッターとしてお子様(0歳から15歳)のお世話だけではなく、料理や家事のお手伝い子供の勉強、産後ケアなどと幅広く対応可能。

べビーシッターを依頼するだけで、週に1回の「ママのノー残業デー」を実現することができるのです。

◼︎ みんなでママの罪悪感を払拭しよう

アメリカでは、働くママ・パパがベビーシッターを依頼することが当たり前のように行われ、育児も仕事も両立して、みんなが人生を充実させています。子供もたくさんの人にふれ、刺激を受けて育ちます。でもまだ日本では、育児を人に任せる罪悪感を感じてしまい、ベビーシッターの利用に抵抗を持ってしまう人も少なくはありません。

だからこそ、プレゼントで背中を押してあげませんか?
1人でも多くのご家庭に自由な時間をプレゼントし、子供の未来、日本の未来を一緒に変えましょう。

◼︎ ノー残業デーの幸せな過ごし方 

例えばお子様は、預かりだけではなく英会話お料理体験など、普段経験することができない教育も受けることができます。

なかなか2人の時間が作れなかったママ・パパは、夫婦でゆっくり話し合う時間を作ることができ、家族円満にも繋がります。

また仕事熱心なママは、仕事に集中できる1人の時間や、会社の人とコミュニケーションをとる時間を作ることも可能となります。

そうすることで、今までなかなか持てなかった「人生の充電時間」をみんなが過ごすことができます。 

◼︎ プロジェクトの目標

今回の目標は、日本中のご家庭に、定期的にベビーシッターを利用いただく機会をプレゼントすることで、日本の育児スタイルを変えることです。

これをきっかけに、このような育児スタイルが日本中に広まり、子育てがしやすい環境を作るために、応援をよろしくお願いいたします。

「育児はママの仕事」という概念を変えて、ママ・パパが笑顔で育児を楽しむ社会を一緒に作りましょう!

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◼︎ キッズラインとは

1時間1000円の料金から利用できるベビーシッターのマッチングサービスです。
利用者はシッター本人が作成したプロフィールや他の利用者からの口コミを元に、保育士や栄養士シッターなどと、自分の家庭に合ったシッターを自分で選ぶことができます。

◼︎ リターンについて

パトロンになってくださった皆様には、感謝の気持ちを込めて、ファンディングの対象となったご家庭からのメッセージ付きのオンラインフォトアルバムをお送りいたします。
(フォトアルバムは10月ごろのお渡しを予定しております。)

また、当サイトの特設ページにてお名前(または企業名、団体名など)を掲載や、キッズラインポイントのプレゼントなどもご用意しております。
(お名前の掲載は必須ではございません。)

リターンにつきましては、クラウドファンディング終了後に改めて皆様にご連絡いたします。

◼︎ 参考資料

※1:World's Toughest Job - #worldstoughestjob -(日本語訳)
https://www.youtube.com/watch?v=WcidfzfIWdE

※2:【調査レポート】9割のママが「ある」と答えた育児ストレス。
https://kidsline.me/magazine/article/97 

最新の活動報告

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  • こんにちは!キッズライン事務局です。 みなさま、この度はキッズラインのクラウドファンディングをご支援・ご協力いただきありがとうございました! 当クラウドファンディングの特設ページを公開しました:https://kidsline.me/information/crowdfunding2017 パトロン様との対談記事や、ノー残業デーを獲得したママの声などをまとめましたので、ぜひご覧くださいませ。   これからもキッズラインをどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

  • こんばんは!キッズラインのベアナウスカスです。   9月に入り、現在ノー残業デーを取得したママが15名になりました! 夫婦で過ごす方もいれば、途中で諦めてしまったブログの再開や、 ワンオペ育児からの脱出、仕事に集中する時間の確保など、 利用方法はご家庭によって様々。   そして獲得できたママたちから、嬉しいコメントをいただきました♪ キッズラインでは、これから第2弾の募集をかけ、 さらに多くの親御様にノー残業デーを経験していただければと思います。   毎日頑張っているママたちのために どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします! もっと見る

  • こんにちは!キッズラインのベアナウスカスです。 本日はこの「ママのノー残業デー」プロジェクトの対象となり、ベビーシッターを依頼したママから届いたコメントをシェアさせていただきます。   シッターさんが保育園に迎えに行ってくれて、たくさんお散歩や公園に立ち寄ってから帰宅してくれました。 冷蔵庫に子供の夕食を用意しておいたので、レンジでチンして、牛乳と共に与えてくれました。 2ヶ月ぶりのシッティングで、その間にトイレに行けるようになった息子。この2ヶ月でお話もだいぶできるようになり、シッターさんはそれを嬉しそうに報告してくれました。 私たち夫婦は、デートを楽しみました。普段ゆっくり見られない本屋さんに立ち寄り、居酒屋さんに立ち寄り、ウインドウショッピングを楽しみ、駅ナカでシッターさんと息子へのお土産を買って帰宅。 夫婦で手をつなぎ、楽しい時間を過ごせました。   このご夫婦の笑顔が作れたのは、パトロンの皆様のおかげです。 ありがとうございました!   そしてこのような幸せをもっと多くのご家庭に届けるために、 皆様引き続きご協力をお願いいたします! もっと見る

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