いろいろなことに対して、締め付けが強くなっていると実感しています。応援しています。

表現する自由にかかる表現手段は様々ありますが、他の手段が存在することだけを理由に、特定の手段を認めないということは一手段の問題ではなく表現の自由そのものの抑圧です。表現の自由が全く制限されないわけではないですが、それも正当な比較衡量のうえでなされるべきで、一方的・恣意的な運用は許されません。地裁で終わるか分かりませんが、訴えが認められることを祈っています。

応援しています！頑張ってください！

15年ほど前、年中立て看を描いていました。掲出する側は安全面に十分注意する必要がありますが、市と大学側の措置は不当と考えます。応援しています。

京大まで息苦しい空間になってほしくない。 応援します。

応援しています！頑張ってください！

学部4回生です。僕たちの入学を境にタテカンが撤去されていきました。それまで信じて疑わなかった京大の自由さは感じられずじまいでした。慎ましさや大人しさ、自制、懸命な判断。タテカンの例に限らず、今の社会や大学はそうしたものを若者に求めすぎているのではないでしょうか。しかし、より良い未来を想像し、変えてゆくのは若者であり、またその心を忘れずに生き続ける大人達です。くだらない、できるわけないと言われようとも挑戦することを諦めない、そんな心を培う文化を守り伝える必要があると考えます。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

近隣の住民で毎日通勤で自転車で百万遍を通っていますが、タテカンがなく寂しい思いをしております。何度か朝一番に職員の方が撤去される現場に遭遇して、ほかにお仕事がたくさんあるのに大変だなと思いながら通り過ぎていました。やはりタテカンは百万遍の交差点に必要な風景の一つとおもいますので、お早い復活を切望しております。

上の子が京大生です。京大の校風に憧れて入学しましたが何だか在学中に雰囲気が変わってしまったようです。ぜひ、かつての自由な校風に戻ってほしいです。

タテカンと共に育ってまいりました。 どうかタテカンが帰ってきてくれはりますように。

今時、こんな裁判ができるのは京都大学の組合くらいかも知れません。タテカンの自由は、言論と表現の自由。大学の文化と学問コミュニティを守るのに大事なものだと思います。応援しています。

応援しています

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！