2021/05/24 15:56

こんにちは!

ベリーダンサーのイリコです


みなさま、今回の猫ちゃん支援に興味持っていただき、そしてご支援いただき心から感謝申し上げます!


●支援してくださった方へ●

支援してくださった方の情報は募集期間が終了するまで分からない状態です

もし、何処かでお会いしたり、SNS上で交流があってもお礼を言えずにいて申し訳ございません。。。

もし可能でしたら、お手数ですが

メッセージを送っていただく。や、SNSに投稿。などしていただけると大変嬉しいです


さて、タイトルにあるように

先週末実施された

群馬わんにゃんネットワークさんの活動の一部である

NSZ  ねこ 殺処分 ゼロ活動

(毎月、手術・治療が行われています)


活動現場にお邪魔してきました


我が家の2番目猫ちゃん

来月一歳になる事をすっかり忘れて

子猫用カリカリを買ってしまい、食べ切らないであろうと思い

それを持って☺︎



怪我をしてしまっている子

60gの赤ちゃん

手術を終えた子


達がいました。


私は猫を飼い始めた頃、

避妊去勢手術するべきか、正直ちょっと悩みました

でも、色々調べて手術を早めにしよう!と決めて実行しました

その様に決断して良かったな。と今では思います

なぜなら


・発情期がない

・外に出たがらない

・病気にもなりづらいと聞きました


そしてさらに、2匹目に迎えた猫ちゃんがたとえ先住猫と血が繋がってなくても

驚くほどに可愛かったからです


この飼い方が猫にとって絶対正しい。とかは無いのかもしれません


しかし、猫が大好きで、猫のためにしてあげたくて、、、と思っての行動であっても、悲劇が生まれているのも現実にあるようです、、、


多頭飼育崩壊、、、


猫愛からの行動であっても、手に負えない程に受け入れてしまうのは危険なのかな。と思うようになりました


避妊去勢手術する事で、回避できることってたくさんあるのかな?とも思うようになりました

 

こちらの記事がとても分かりやすかったのでシェアさせて頂きます

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1321228

動物好きは愛かエゴか、、、