はじめに・ご挨拶       

はじめまして。

私たちは起業家向井ゆき主宰のオンラインサロン

『愛されゆるあまサロン』通称“ゆるサロ”の中から有志で集まったメンバーです。

ゆるサロでは800名以上の女性が集い、活動の理念として

＃JPWHU（Japanese woman’s happiness up）

“日本女性の幸福度アップ“を掲げています。（詳細は後述の#JPWHUを参照）

私たちは、この理念を全ての日本中の女性に知ってもらい、

幸せの輪を広げていくことを目標に、

エコ活動をはじめ様々な社会的な活動に取り組んでいます。

そんな私たちの今回の取り組みは、

結婚式をプロデュースし、カップルを応援しよう！という企画です。

このプロジェクトは、新型コロナウイルスの影響で結婚式を諦めたカップル、

辛く悔しい想いを体験した花嫁さんを応援したいという想いで始めました。

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私たちが叶えたい想い

新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は大きく変わりました。

何よりも、人に合う機会が圧倒的減った1年だったのではないでしょうか。

オンラインでのコミュニケーションが増え、コミュニケーションのとり方が大きく変わりました。

遠くの人とオンラインで気軽に話せるようになった一方で、大事な人と会う機会やお祝いの機会が少なくなっています。

結婚式もその１つです。

大切な人を直接お祝いする機会が極端に少なくなりました。

生活は大きく変わったけど、

大事な人をお祝いしたい

お礼を伝えたい

そんな気持ちは変わらないものだと思います。

結婚式は、新郎新婦から支えてくれている全ての人へ

感謝の気持ちを伝える場でもあります。

いつも一番に愛し大切に育ててくれた両親に、

たくさんの感謝の気持ちを伝えたい。

いつも笑い合って一緒の時間を過ごし友人たちと、

楽しい時間を過ごしたい。

そんな想いがあるのではないでしょうか。

気軽に会えなくなってしまった今だからこそ、

直接感謝や想いを伝える機会を大事にしたい。

何年、何十年経っても色褪せない最高に幸せな1日になるように。

新たなスタートにふさわしい、心に残る1日となるように

華やかなで結婚式をプレゼントしたいと思っています。

なぜ、今結婚式なのか？

コロナの感染拡大は、私たちの生活を大きく変えました。

人に会うことが少なかったこともそのひとつ。

毎年何件も出席していた結婚式は、昨年はゼロ。

結婚式が決まった大事な友人を、きちんと祝うことができませんでした。

結婚式を中止にした花嫁の友人は、

すごく悲しいけど、集まってくださる方に何かあったときがつらいから…、

と話していました。

様々な気持ちの葛藤の中、結婚式を諦めたカップルは

他にもたくさんいらっしゃったと思います。

今でも、『結婚式をあげたいけど周りの目が怖い』と

思うカップルさんはいらっしゃるんじゃないでしょうか。

結婚式は、家族や支えてくれる全ての人から

新郎新婦が盛大に祝福される空間。

そして、感謝の気持ちが溢れる瞬間です。

その素晴らしいイベントを、なくしたくないと思いました。

大好きな人と、一生の愛を誓う日。

花嫁になること、結婚式を挙げることに

憧れの気持ちがいる女性もいると思います。

素敵な結婚式をてがけ、その光景を発信する。

『やっぱり結婚式で素敵だな』

『直接お祝いできる機会っていいな』

そう思ってくれる方が増えたらいいなと思っています。

一度は挙式を諦めていたご夫婦の

改めて結婚式をやりたい、と考えるきっかけになってほしい

身近にいる、結婚式を諦めた夫婦を祝福する

きっかけをつくりたい

“コミュニケーションが大きく変わった今こそ、

その場で生まれる感動や人との繋がりを感じて欲しい”

そんな想いをこのプロジェクトで

実現したいと思っています。

皆さま、どうぞご支援のほどお願い申し上げます。

※ 頂いたご支援金は、結婚式の資金に充てさせていただきます。

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JPWHUとは？

＃JPWHU　Japanese woman’s happiness up〜日本女性の幸福度アップ〜

“まずはあなたが幸せでいること”

“それがあなたの周りの人を幸せにすることに繋がる”

起業家向井ゆき主宰のオンラインサロン

『愛されゆるあまサロン』の活動の理念となっているこのメッセージ

女性一人一人が内側から溢れるような幸せを感じ、

その満たされた心のエネルギーが広がり、

日本中の女性の幸福度を上げる原動力になる、

そんな願いが込められています。

向井ゆきが主催するゆるサロでは、

ごく普通の女性たちがこの＃JPWHU に共感し、

それぞれ行動しています。

日本は豊かな国であるに関わらず、

日本女性の幸福度は世界156ヵ国中62位と低く、

主観的な満足度が乏しいとされています。

そして、その順位も年々下降の一途を辿っているのです。

そんな今だからこそ、本当の自分と向き合える女性を増やし、

幸福度を上げていく取り組みが必要だと思っています。

（文献：世界幸福度調査World Happiness Report2020）

そんな私たちが、自分たちにできることに1つずつ取り組み

自分で自分を幸せにできる女性を増やすために活動しています。

そして、自分自身や目の前の大切な人を幸せにできる女性を

さらに増やしていきたい思っています。

このプロジェクトでも、企画を通して女性の幸福度UPに

つなげられたらと思っています。

そして、日本中に＃JPWHUの輪を広げていきます。