【支援者が6名になりました】こんにちは。プロジェクト実行者の牧野翔太郎と申します。先程ふとメールを見てみると…「支援者が1人増えました!」とのメールをいただきました!ワクワクしながら開いてみると、こんなメッセージをいただきました。『牧野さんほんの気持ちでごめんなさい。しかも走らせるって〜笑じつは今年はじめにお話があったときにこちらで子供の個別指導を希望していたのですが、再度告知されたときには、既に最寄りの入塾手続きを済ませてしまったのです〜でも応援だけでもさせてください。 今後すべての子どもたちが、平等に楽しく勉強ができますように』1000円ご支援いただいたのですが、「ほんの気持ち」どころかありがたい限りです。本当にありがとうございます。________________________________「走らせるって〜」の裏話________________________________現在、リターンに「主催者を走らせる券」というものを設定しています。この話は表に出す予定はなかったのですが、走らせるリターンが支援されましたので、有り難く話させていただきます。自分自身、畏まった雰囲気が苦手で、勿論プロジェクト自体は本気で、文面も信頼を少しでも得られるように添削指導もいただいて考えたのですが、ただ少しユーモアというか、少しほんわか和みが欲しいなということで、「自分自身を走らせる」というリターンを入れました。あまりプラスの効果をなさないことは薄々今も感じていますが、もしかしたら面白半分でしていただけるかも、と遊び心として残しました。そんな葛藤の中、今日、そのリターンをご支援いただきました。ご支援は本当にありがたいのですが、ゴミ拾いにしとけばよかったと少し後悔しています(苦笑)大濠公園という、福岡市内にある公園を支援者様1人につき1周走るのですが、カメラ持って、撮りながら走るって絶対恥ずかしい。しかも今のところ公園1周なので、側から見たら不思議でちょっとヤバいやつです。勿論喜んで走りますが、1周じゃなんだか中途半端で恥ずかしいので、ゴミ拾いしながら気を紛らわせようかなと思っております。という話はそれとして、このプロジェクトはこの1回で終わるのではなく、マラソンのようにずっと継続していきたいです。まとめると、ご支援、本当に感謝でいっぱいですというご報告でした。『すべての子どもたちが、平等に楽しく勉強ができますように』牧野翔太郎