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みおへのカンパ@日田市ボランティア

7/15(土)〜17(日)、九州北部(日田市)の災害ボランティアに行ってきます!! ただ、みおはお金がありません。金欠です。 でも体と時間と心はあります。 みなさんの代わりに現地で精一杯働いてきます。 みなさんの心を現地に届けます。 お力添え、お心添えよろしくお願いします!!

現在の支援総額

57,000

113%

目標金額は50,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/14に募集を開始し、 11人の支援により 57,000円の資金を集め、 2017/07/30に募集を終了しました

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みおへのカンパ@日田市ボランティア

現在の支援総額

57,000

113%達成

終了

目標金額50,000

支援者数11

このプロジェクトは、2017/07/14に募集を開始し、 11人の支援により 57,000円の資金を集め、 2017/07/30に募集を終了しました

7/15(土)〜17(日)、九州北部(日田市)の災害ボランティアに行ってきます!! ただ、みおはお金がありません。金欠です。 でも体と時間と心はあります。 みなさんの代わりに現地で精一杯働いてきます。 みなさんの心を現地に届けます。 お力添え、お心添えよろしくお願いします!!

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▼はじめにご挨拶

みなさま、ありがとうございます。

みおです。

今回、クラウドファンディングというツールを使わせていただき、みなさまからの愛のカンパを募ります。

被災された方々のために、

何かしたくても時間的・空間的に動けないみなさま自身のために、

そして、

社会に貢献してみんなに尽くしたいみおのために!!笑

「何かできることはないだろうか」と思ったらここでポチってみてください。

その小さな選択と行動で世界が動き出しますよ。 

▼このプロジェクトで実現したいこと

単純明快です。

みおを被災地へ送り込んでください。

みなさんの手足となって全力で働いてきます。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

動きたいけど、動けない。

お金がない。時間がない。自分なんかがやっても何も変わらない。

そんなふうに思ってた時期がありました。

 

でも、今は違います。

時間はある。自分が動けば絶対良くなるという自信もついた。

あとはお金だけ。

お金についてもここ数ヶ月で価値観が変わりました。

お金はあるんだ。自分の手元にないだけでそこかしこで使ってもらえるチャンスを待っているんだ。

ということに気づきました。

あとは使い方。

協力すればいい。一人でお金も時間も体も全部をまかなう必要はない。

そういうこと。

みなさんと協力して、役割分担をして、社会に、世界に貢献していきたいです。

▼これからの活動

この一回で終わらせるつもりはありません。

継続的にいろんなところへ行って活動していきます。

これからよろしくお願いします。

▼資金の使い道

活動中にかかる費用に全て充てます。

(現地への往復の移動費(JR)、宿泊費、食費、レンタカーの費用、ガソリン代、カーボンオフセットの料金などなど。)

後日報告をさせていただきます。

余った分は現地で寄付、もしくは還元します。

▼リターンについて

みおはお返しできるものを(物質的なものは)何も持っていません。

ただ、癒しスキルはあります。笑

足診しにいきます。何処へでもいきます。

みなさんの話し相手にもなれます。何処へでもいきます。

▼最後に

みおは人に尽くすことがアイデンティティだと思ってます。

どんどん使ってやってください。

使われて喜ぶ子です。

 「働く」って傍(はた)を楽(らく)にするって読むんですよね。

四無量心だなぁ。。。

 

 

尊敬する大先輩からこんな言葉をいただきました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

災害があったら、真っ先に動いて、行動と実践で示すのが、青年だと思っていました。日頃、世界平和、人のため、生命のため、自然と調和した生き方と言っておいて、目の前に災害で苦しんでる人がいても、それは現象だからとか、それは他の団体の管轄だからとか、何もしないでいていいのか。
信仰も何もない、世間の若い人たちが、少しでも役に立てればと休みとお金と使って、ボランティアにたくさん行ってるんですよ。私は、ボランティアに行ったら、それを見てきてほしい。私たちは何ができるのか、私たちはなにしてるのかを。
人の幸せのために、信仰し、運動してます。と言って、他の人たちから「で、あなたたちは何してきたんですか?」と聞かれたら、なんと答えますか?
とはいえ、行きたくてもいけない事情の人はたくさんいます。でも、行く人と同じ思いで、できることはある。そこが大事だと思う。被災地に行くつもりで、被災した人たちをこれ以上苦しめないために、自分には、今何ができるのか。
その思いにたって行う祈りも、日々の生活の実践も、これまでとまったく違うものになると思う。自転車に乗る、その一つさえ、変わってくると思うのです。
だからこそ、行ける人は行くべきだと思うし、行けない人も、被災地に思いを馳せ、行った人からお話を聞いて共有し、その思いで、できることをしていくべきだと思います。

 

 

みおは自分にできること、自分にしかできないことをみつけました。

みなさんも何か、できることからやっていきましょう。

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