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テレビは伝えない!震災直後から撮り続ける復興記録 10年間の集大成を完成させたい

私たちの制作理念は「真実を伝えること」です。震災直後から中小企業に密着して復興記録を撮り続けて来ました。記録は風化を防ぎ、後世の人達の検証資料となります。また南海トラフ地域や全国の災害想定地の防災の手助けとなり、明日の私たちの助けともなります。最終章『復興10年』の制作費のご支援をお願い致します

現在の支援総額

1,334,555

29%

目標金額は4,600,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 62人の支援により 1,334,555円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

テレビは伝えない!震災直後から撮り続ける復興記録 10年間の集大成を完成させたい

現在の支援総額

1,334,555

29%達成

終了

目標金額4,600,000

支援者数62

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 62人の支援により 1,334,555円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

私たちの制作理念は「真実を伝えること」です。震災直後から中小企業に密着して復興記録を撮り続けて来ました。記録は風化を防ぎ、後世の人達の検証資料となります。また南海トラフ地域や全国の災害想定地の防災の手助けとなり、明日の私たちの助けともなります。最終章『復興10年』の制作費のご支援をお願い致します

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ごあいさつ

零細映像制作会社(有)SORA1(ソラワン)の田中敦子(78歳)と申します。1964年に円谷プロ創立時作品『ウルトラQ』のスクリプターとして映像世界に入り『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『快獣ブースカ』等の作品に携わりました。その後は数社の制作プロダクションで、企画構成を経て制作プロデューサーとなり、都合50年以上テレビ番組の制作に関わって来ました。 

「ウルトラQ『1/8計画』特撮セットで」

テレビのドキュメント番組は、視聴率狙いの「汗と涙と感動の話」に仕立てるため、東日本大震災の復興の真実を伝えるのには限界がある事を、長年の経験から知っています。

2011年3月11日の津波のニュース映像を目にした時、この大災害からどのような経緯を経て復興するのか?または出来ないのか?"事実"を記録する必要があると強く感じました。テレビ番組ではなく事実のみを撮影する「記録映像」を撮ろうと決意しました。そして震災の翌月から現在まで自費で撮り続けてきました。途中2回DVD化をしましたが、遂に最終章の『復興10年』の前に資金が尽き、クラウドファンディングで皆様のご協力をお願いするに至りました。記録を残す私達の仕事にご協力をお願い申し上げます。

 

<復興記録映像を制作する理由>

東日本大震災の災害の規模が分かるにつれて、この巨大な災害から復興する過程を、誰かが記録して残さないと、後世に伝える資料がないと考えました。未来の人達へ復興の事実を伝えるために。また大震災を風化させないために。風化しても蘇らせることが出来る資料を残す事は、映像に携わる者としての使命だと思っています。

そしてもう一つの理由は、“明日起きるかもしれない自然災害に備え、役立てて“もらうことです。この記録映像には、南海トラフ地域や日本各地の災害想定地にあって、資金がなく防災を諦めている 小規模企業に対し、 身の丈にあった防災方法や災害時に事業を継続させるために役立つ事例が数多くあり、それを伝える事が出来ます。


 これまでの活動

<自主製作だから撮れた真実>

私たちの映像は自主製作だからこそ、行政やスポンサーのチェックや指図を受けずに、ありのままの事実を撮影できているのです。画像には撮影取材日の日付と震災から経過した日数を入れて、事実関係を追う上で実証的に検証が出来ます。

「復興」は様々な視点から取り上げられますが、最も重要な「復興」は、 被災した地域の基幹産業が稼働して、雇用が生まれ、地域の経済が回る事だと思います。私たちは被災地の基幹産業が水産加工業だという事を知り、生産する商品の異なる、宮城県・岩手県の水産加工業5社に密着して、震災直後から撮影を始め現在も続けています。地域の基幹産業が減少することは、地域が衰退することに直結するからです。そしてコロナ禍は水産加工業にも多大なダメージを与えています。


第1弾DVD『経営者たちの戦いの記録』には、補助金の実態と金額と・金融機関の対応・借入金・行政と民間が起こした問題などを、経営者たちが赤裸々に語る姿が収められています。


今回のプロジェクトのための編集した映像                                           


第1弾『経営者たちの戦いの記録』から見えてきた事実の一例!(3年間の密着取材を経て2014年完成)

動画でおわかりのように、殆どの中小企業は第3次の補助金まで受理されませんでした。補助金はデキレース!と言われ、受理されるまで銀行は融資をせず、その間に建設資材に関しての異常な高騰があり、経営者たちの日々はまさに金と時間との戦いでした。

巨額の補助金に仰天!経営者が語る補助金の金額と借金。

いまコロナ禍にあって「補助金」が注目されていますが、水産加工業の補助金とそれに伴う借金の巨額な事に驚きます。その理由は、各社が発注する機械が商品に合わせた特注品だからです。経営者の皆さんはカメラ前で、補助金の金額から借金の金額まで全て語っています。従業員13名の企業の補助金が2億円を超えます。5社のうち最高は21億円です。この金額は申請額の4分の3で、4分の1は企業負担となり、その負担分は金融機関からの借金となります。その上建築資材や機械類の高騰が重なり億単位の借金を抱える事に。グループ補助金が国民の税金であることを考えた時、必ず復興して欲しいと願い、また南海トラフに襲われたら国は破綻するのではないかと心配になりました。


情報弱者は見捨てられた・・・。

インターネットが不得手な経営者へは、行政からの情報が届かない!

役場はなぜ告知の張り紙を出さないのか?

明らかに弱者を切り捨てている。

今から約10年前、東北の水産加工業の経営者には高齢者が多く、パソコンが不得手なためにインターネットで送られる行政からの情報が届かず、届いても余りにも複雑・難解な内容に再建を諦める経営者たちがいました。また撮影を進めてゆくと、多くの経営者から「インターネットで告知される行政からの文章が読み解けない」という声を数多く聞きました。

行政はこの現実をどれくらい把握したのでしょうか?私が震災直後に行く先々で感じた怒りでした。 

<業種を越え、力を合わせる経営者たち>

<組合を作って生き延びる>

自立できない小規模企業を仲間に入れて、一緒にスタートを切ろうと組合を立ち上げた経営者グループがあります。平時は一国一城の経営者たちですが、この惨状を乗り切るためには共に手を取り合うしかありませんでした。小規模企業もまた組合に参加することで、補助金申請などが可能になり窮地を脱することができました。

<復興とは何か?> 

3年を掛けてDVD第1弾『経営者たちの戦いの記録』を制作する中で、気付いたことがあります。それは工場を再建し機械が入り稼働を始めたら復興が成し遂げられた訳ではないと云うことです。事業が継続して億単位の金融機関からの借入金の返済のメドが立った時、初めて「復興」と呼べるという事でした。

 

第2弾DVD『被災地の水産加工業 あの日から5年』の制作動機は、グループ補助金に伴う4分の1の企業負担分のローン返済が5年後に始まるためです。撮り続けている5社の“再開後の状態”と5年後の“被災地の変化”を2016年~2017年に撮影して完成させました。

 

今回のプロジェクトのための編集した映像             

第2弾『あの日から5年』から見えてきた事実の一例!

取材を続けている5社の中でも、生き残りをかけた2分化が始まりました。災害に関わらず、時代の変遷を想定できるかどうか、経営者の姿勢が明暗を分けました。さらに行政による体力のある企業へのバックアップ(海外マーケット進出への補助金等)が、2分化をより強く進めることになりました。

魚が獲れない!不漁により原材料(魚)が高騰し、商品が作れない、その上ローン返済は始まる、経営者は八方ふさがりの苦境に立たされています。

借金して導入した最新機械!稼働率は50%!理由は絶対的な労働力不足!撮り続けている5社も外国人の雇用をはじめています。 


工場が稼働しても復興を成し遂げた訳ではありません。各社が抱えている億単位のローン返済のメドは未だ立っていません。それどころか工場再建後に起きた出来事により苦境に立たされているのが現実で、今回のコロナ禍で各社は更に追い詰められています。


今回のプロジェクトのための編集した映像 


「復興10年を完成させるために」

 私たちは「真の復興」を記録するには10年間は撮影しなければ全貌が見えないと確信して来ました。そのため『あの日から5年』の撮影終了後も、2018年2019年と撮影を続けて来ました。ですが2020年は新型コロナ感染症の影響により、被災地に入ることが出来ません。(経営者の皆さんはZoom、Skype、Lineをしていないので、オンラインによる取材も叶わず、電話で状況を聞く事しか出来ませんでした)このため『復興10年』を完成させるためには、2021年も撮影期間と考え「10年+1年」で完成させたいと考えています。

 

完結篇『復興10年』の内容。   

「復興10年」には、今迄発表していない2018年2019年の出来事も紹介します。(一例)世界的な”和食ブームが起きて、今まで北米から輸入している蒲鉾の原料が高騰し入手が困難になった事、更には急速に変化し続ける日本人の生活習慣(中元・歳暮の贈答品や冠婚葬祭などの引き出物が減少。企業間の手土産廃止など)が原因で売り上げが衰退しています。また日本人の食の嗜好の変化による販売減少など、代々作り続けて来た水産加工品の売り上げは落ち込んでいます。

「復興10年」に新たに加える内容は、取材地域を広げて被災各地の商工会や商工会議所、融資を行っている信用金庫などに取材して、基幹産業の生き残った件数と、倒産した件数などをデータとして記録したいと考えています。何が原因で生き残ったのか?何が原因で倒産したのか?詳しく原因に迫りたいと考えています。また撮影地域を広げる事によって10年後の全容が見えてきます。

コロナ禍の影響で売り上げが激減している今、中小企業には 今年から新たな試練が待ち構えています。それは震災前のローン を行政が肩代わりしていましたが、その返済が10年後の今年からスタートするからです。このため2021年の後半から多くの経営者が更なる苦境に立たされることが予想されます。

被災地の中小企業は今、生き残る事が出来るかどうかの瀬戸際にいます。多くの倒産が出た場合、各社が得た巨額の補助金(国民の税金)は無駄になってしまいます。この先も目が離せない状況が続きます。


弊社SORA1(ソラワン)制作費の流れ

弊社の第1弾DVD『被災地の水産加工業 経営者たちの戦いの記録』(全6巻)は、2014年に3年間を掛けて完成しました。震災1年目は被災地の変動が著しく撮影日数は100日を超え、途中資金が尽き自宅を担保に金融機関から1700万円の融資を受け撮影を続け、DVD化に至りました。何度か断念しようと思いましたが、苦境に立たされている経営者の現実を前にして、記録を中断することができませんでした。またマスコミが伝えない出来事が次々起き、記録を残す意味からも止めるわけにはゆきませんでした。

第2弾DVD『被災地の水産加工業 あの日から5年』は、更に制作費が捻出できず、金融機関から400万円の追加追加融資を受けて2017年に完成させました 。現在第1弾と第2弾のローンを返済中です。


今回のご支援金額と運用方法>

今回『復興10年』の制作に当たり、皆様にお願いしたい支援金は460万円です。

内訳は ・ロケ費用(2018年~2021年 )300万円、編集・MA等の仕上げ(1巻~2巻) 80万円、DVD発注、チラシ・パッケージデザイン、印刷 等  80万円

東日本大震災の復興過程を記録し後世に残す事は、半世紀以上映像に関わって来た私自身の最後の仕事であり、映像に関わる者としての使命だと思っています。皆様のご支援をお願い申し上げます。


<これまでの反響を紹介します>

朝日新聞や東京新聞が私たちの活動を取り上げてくれたお陰で、思わぬ反響がありました!

朝日新聞 2016/7/10 朝刊・社会

東京新聞 2016/10/2 朝刊

新聞に掲載されてDVDの購入先があらわれた! 

復興庁 産業復興総括班が1セット購入。DVDを観た当時の参事官から電話があり、情報が届かず苦境に立たされている経営者へ「仙台の復興庁支援機構に相談するように伝えて、電話番号は・・・・」と頼まれた。でもこれは本来行政の仕事ではないでしょうか。『あの日から5年』は新聞が取り上げる前に、復興庁から購入の申し込みがありました。

NHKは1セット購入し、数日後に映像使用の申し込みがあったが、断った。弊社は一貫してありのままの真実を伝えるがモットー。素材として感動もののストーリーの一部に使用されたくなかったからです。もう一つの理由は、弊社は自宅を担保に銀行から借金をして少しでも安いビジネスホテルを探し撮り続けていますが、NHKは潤沢に制作費があります。撮ろうと思えば私たちよりずっと撮れるはずだからです。

富士通総研が『経営者の戦いの記録』と『あの日から5年』を購入。

 

全国各地の図書館、海外の図書館に収蔵。 

国立国会図書館、都立中央図書館、宮城県立図書館、岩手県立図書館、東北大学図書館、高知大学図書館、静岡大学図書館、など20大学図書館、米国ミシガン大学東アジア図書館などに収められています。

 

草の根で情報が広がり 各地で上映会が行われた!

・深谷シネマ・大阪シアターセブン・おおさかパルコープ・その他個人企業・被災地支援の店舗など。

反響・深谷シネマは、珍しく黒字になったとのこと。 2016年3・11を中心に1週間、1日4回上映。大阪パルコープでは、20団体が参加してくれました。

おおさかパルコープ京橋 2017/4/14

●上映会の反応は「映像で初めて知ったことばかり!」の声。

・記録映像にある事実を知らない方たちが殆どでした。補助金が第3次まで受理されなかった事、高額な補助金や建設資材の高騰、経営者自身の借金の金額に同情と驚きの声が多数ありました。

 

私たちにの「復興記録映像」制作の目的のひとつに、「他業種の中小企業」や「南海トラフ地域」でも役立てて欲しいという思いがあります。

 <「他業種の中小企業」が上映会を行なった!>

東京大田区蒲田 2019年2月、弊社の「復興記録映像」が地域の町工場の防災に役立つと、 多数の町工場を抱える東京大田区役所が気付き、区内2か所の図書館にDVDを購入。このDVDを 蒲田・大森などの町工場経営者グループが借りて、大田区産業プラザで無料上映会を開催しました。「被災した中小企業その後のBCP策定のヒント」と題した上映会の模様は、仙台に本社のある新聞社「河北新報」が取材し、被災地に伝えました。                

河北新報 2019/2/21

高知県高知市 「南海トラフ地域」では、水没地域に想定されている高知市下知地区の「防災連絡会」が、地元小規模企業の経営者を対象に「『被災地の水産加工業あの日から5年』に学ぶ中小企業BCP」と題し、上映会を行いました。この上映会も東京蒲田と同様に、高知市民図書館がDVDを購入して「減災連絡会」へ貸し出しをして無料で行われました。

上映会・高知市「減災連絡会」主催

私たちの目的は、一人でも多くの人たちに観てもらい、復興の事実を伝え役立ててもらう事です。この為DVDは図書館等が購入した場合、上映権利を付けて何度でも無料貸し出しが出来、無料上映会が行えるようにしています。   


弊社では、蒲田の町工場経営者の上映会や、高知市下知地区の他業種の上映会を体験し、2020年3月防災テキストDVD『東日本大震災に学ぶBCP策定の教訓』を制作しました。しかしコロナ禍のため上映の機会や販売はストップしました。

自主的に上映会を開催したいと申し込む団体や企業は、防災意識が高く、映像の中で新たに知らされる事実を自分事として反応し、上映後に具体的な質問が飛び交いました。私の説明が分かり易いという意見がありましたが、話した内容は記録映像の事実を話しただけです。これらのやりとりから派生して、小規模企業の身の丈にあった防災のテキスト、DVD『東日本大震災に学ぶBCP策定の教訓』を制作しました。私たちの記録映像が具体的にやっと役立つと実感しました。

DVDが完成して、静岡県の中小企業診断士の方達がセミナーや講習会等で使用し始めましたが、コロナ禍の影響で直ぐに集会が中止となり、その状況は現在も続いています。

※「BCPの策定」とは。事業継続計画(Business Continuity Plan)の略。 災害時に速やかに事業を継続するための計画。


DVD盤面

皆さまへの支援のお願い。

日本の企業数は大企業0.3%、中小企業99.7%、その中の86%が小規模企業です。自然災害が起きた場合この中小の企業が復興出来なければ地域は衰退します。私たちが取り組んで来た10年に及ぶ記録映像は、後世の人たちへ手渡す東日本大震災の復興記録資料となり、風化させないために必要なデータとなります。また日本各地が災害想定地の今、自然災害に遭った時を考え、どの様な備えをしておくべきか、この記録映像には様々な教訓があります。最終章『復興10年』の完成にどうぞお力をお貸しください。

そして今回のリターンには、弊社の記録映像に登場した水産加工業4社の商品を加えさせて頂きました。各社が抱えている億単位のローン返済のメドは未だ立っていません。それどころか工場再建後に起きた諸問題により苦境に立たされているのが現実で、今回のコロナ禍で各社は更に追い詰められています。この企業も合わせてご支援して頂きたく思っております。


『復興10年』制作スケジュール

2018年4月 撮影開始

2021年3月末 クラウドファンディング終了

2021年6月 リターン発送

2021年12月 撮影終了

2022年1月 編集開始

2022年5月 DVD完成

2022年5月末 リターン商品DVD発送

2022年6月~ 各所で上映会


<リターンに関して>

コロナ禍が取材先の水産加工業に与えた影響 。今回のコロナ禍は、取材先の水産加工業にも大きな影響を与えています。

岩手県山田町「木村商店」:無添加手作りの三陸の味を守っているが、物産イベントや毎回出店しているブースが閉鎖に、現金収入が断たれた。

塩釜市「カネコ橋沼商店」:観光地の土産物店が主力だったが、自粛要請による外出制限で観光客が激減して売り上げが大きく落ち込む。 

気仙沼「福寿水産」:上海や台湾が得意先だったフカヒレ加工業だが、海外への輸出が出来ず、高級中華レストランやホテルのレストラン等も客足が途絶え、一時期売り上げは1割に落ち込んだ。

石巻「木の屋石巻水産」:独自の製法による缶詰は、味の確かさが顧客の信頼を得て、缶詰ブームの後押しもあり売り上げは順調。産学共同で新商品を開発し、通販にも強い。

石巻の「猪又屋」:大変残念なことだが2018年末に倒産。2019年に倒産に至る経緯を取材。次回作『復興10年』に収録。

※今回のリターンには、コロナ禍で苦境にある取材先の商品を加えました。皆様のご支援を宜しくお願い致します。


ウルトラマン役の古谷敏さんからのリターン!

私事ですが、今から57年前の昭和39年(前回の東京オリンピック時)円谷プロダクションの創立時に22歳の私はスクリプターとして参加しました。「ウルトラQ」『ウルトラマン』「ウルトラセブン」『快獣ブースカ』等の作品に就き、その後は円谷プロを離れ、制作の道に入り半世紀以上がすぎましたが、現在も円谷時代の監督やスタッフ、俳優さん達と定期的な集まりに参加して懐かしい昔話の仲間に入れて頂いています。

今回の『東日本大震災 「水産加工業 復興記録」シリーズ』は、私の最後の仕事になります。長い映像世界へのスタートとなった「ウルトラ」シリーズに参加できたことを、いま心から感謝しています。このようなご縁があり、ウルトラマンを演じたスーツアクターの古谷敏さんよりリターン品の提供を頂きました大変有り難く感謝しております。


古谷 敏  さん (ウルトラマン  スーツアクター)                      ウルトラセブンのアマギ隊員 からの応援メッセージ

 

アッチャンがんばれ!

何年か前からアッチャンが東日本大震災の記録映像を撮っていることは聞いていました。DVDも観ています。でも、まだ頑張っているとは驚きです。10年近く自費で撮り続けている根性は、55年も前、冷房も暖房もない、今では考えられない過酷な環境の特撮セットで、深夜まで撮影を繰り返していた、ウルトラ創成期、あの頃に養われたのでは! 

共に仕事をして来た仲間として、応援していますよ。  




支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 前回の活動報告の際に、続きは次回と書いてしまいましたが、実はフェイスブックで毎日「テレビが伝えない!東日本大震災」と言う動画とコメントを紹介しています。今日で40回目になりましたがこの先も続きますが、皆さまにはこのシリーズをご覧頂きたいと思っています。https://www.facebook.com/sora1.inc もっと見る
  • ご報告が遅れ申し訳ありません。皆様からのご支援本当にありがとうございます。最近の私共の動きと、10年目を迎えた記録映像に登場する経営者の皆さんの現状をお伝えします。クラウドファンディングを通して関心を寄せてくださり感謝いたしております。【毎日更新】弊社SORA1のTwitter、Facebookにて【テレビが伝えない東日本大震災】シリーズを3/20現在①〜㉜回、毎日更新しております。お伝えしたい部分をDVDから切り取って時系列で投稿しています。時々パスする日もありますが、原則毎日アップしています。【東洋経済・デジタル版で近日紹介】東洋経済社の東日本大震災を取材し続けている記者さんが、弊社が復興記録映像を制作していることを知り、我々の撮影の様子を2018年には気仙沼、2019年には岩手県の山田町まで来られ、現地で取材を受けました。昨年の2月、弊社では小規模企業を対象に制作した最新DVD『東日本大震災に学ぶBCP策定の教訓』を完成させ、静岡県の中小企業診断士が研修会でDVDを使用している状況を取材してくれました。私自身も都合3回、最後は今月5日に改めて取材を受け、今年が10年に当たるため近日中にデジタル版に載せるという事でした。期日が決まりましたらまたお知らせをします。【雑誌掲載】3/19(金)発売の週間金曜日に田中敦子が取材を受けました。題して「大震災に負けない中小企業とは」スポンサーを付けないからこそ事実を発表できる雑誌「週刊金曜日」に掲載されて、大変うれしいです。ご一読頂けると有難いです。WEBサイトの編集長コラムにも掲載されております。http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/?p=3957【経営者たちの3・11】記録撮影を続けてきた5社を中心にコロナの影響も含めて、次回報告いたします。 もっと見る

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