2021/01/13 08:22

おはようございます!!
ゆうたです。

コロナウィルスの影響が日越間でもでてきています。
飛行機ちゃんと飛ぶの問題がここにきて出てきて。
うーん。行くまでニートだしどうしよう笑

本日は、自分がもっとも得意なエリアでもある「酒類ビジネス」をテーマに、
ベトナム市場の可能性について簡単に紹介します!
(50万円コースは正直化粧品等のエリアは自信がありませんが、酒類に関しては日本で卸問屋として最前線で戦ってきた経験と、ベトナム現地でもほとんどベトナムではじめて日本酒+ベトナム料理のイベントを企画、実行して100人規模のイベントまで育てあげた実績があります。)

なぜお酒をベトナムで売るべきなのか?簡単に箇条書きしています。

1.アジアでもトップクラスで酒飲み
2.コメ焼酎など日本にも近い酒類文化がある
3.繊細な味覚をもっているからこそ味の繊細さを理解できる
4.職人のこだわりなどをアピールしやすい文化背景
5.共産主義だが、外国人在住者を積極的に受け入れているためヨーロッパ市場、近い市場で言えばアジア最高のラグジュアリー市場シンガポール、香港、そして中国上海等へのテストマーケティングを同時平行ですることができる
6.高い経済成長率を維持、つまりモンスターリッチが続々と生まれている
※ベトナムの20年GDP成長率、東アジア・太平洋で最高 世銀予想
引用:VIETJO様 2021年1月13日の記事より

◎SATTO SATTO 若者文化で日本酒とベトナム料理をペアリングする


◎日越でのPEST分析


1.日本


2.ベトナム


以上の定性的プラス、もちろん経済的指標に関してと酒類消費量に関しては定量的にも机上の空論ですがベトナム市場と酒類は相性がいいとおもってます。実際現地での実践経験からも勝機があると確信しています。

クラフトビールも有名です!
出典;ベトナムで最もイケてる生活情報プラットフォーム Vetter様より

下記NOTEに海外向け酒類ビジネスについては記事をかいてます。
内容がニッチすぎるので興味がある方はぜひご一読していただければ幸いです。

NOTE 本気で酒類をアジアで売ってみる!!

引き続きよろしくお願いします!!

ゆうた