おはようございます!!ゆうたです。コロナウィルスの影響が日越間でもでてきています。飛行機ちゃんと飛ぶの問題がここにきて出てきて。うーん。行くまでニートだしどうしよう笑本日は、自分がもっとも得意なエリアでもある「酒類ビジネス」をテーマに、ベトナム市場の可能性について簡単に紹介します!(50万円コースは正直化粧品等のエリアは自信がありませんが、酒類に関しては日本で卸問屋として最前線で戦ってきた経験と、ベトナム現地でもほとんどベトナムではじめて日本酒+ベトナム料理のイベントを企画、実行して100人規模のイベントまで育てあげた実績があります。)なぜお酒をベトナムで売るべきなのか?簡単に箇条書きしています。1.アジアでもトップクラスで酒飲み2.コメ焼酎など日本にも近い酒類文化がある3.繊細な味覚をもっているからこそ味の繊細さを理解できる4.職人のこだわりなどをアピールしやすい文化背景5.共産主義だが、外国人在住者を積極的に受け入れているためヨーロッパ市場、近い市場で言えばアジア最高のラグジュアリー市場シンガポール、香港、そして中国上海等へのテストマーケティングを同時平行ですることができる6.高い経済成長率を維持、つまりモンスターリッチが続々と生まれている※ベトナムの20年GDP成長率、東アジア・太平洋で最高 世銀予想引用:VIETJO様 2021年1月13日の記事より◎SATTO SATTO 若者文化で日本酒とベトナム料理をペアリングする◎日越でのPEST分析1.日本2.ベトナム以上の定性的プラス、もちろん経済的指標に関してと酒類消費量に関しては定量的にも机上の空論ですがベトナム市場と酒類は相性がいいとおもってます。実際現地での実践経験からも勝機があると確信しています。クラフトビールも有名です!出典;ベトナムで最もイケてる生活情報プラットフォーム Vetter様より下記NOTEに海外向け酒類ビジネスについては記事をかいてます。内容がニッチすぎるので興味がある方はぜひご一読していただければ幸いです。NOTE 本気で酒類をアジアで売ってみる!!引き続きよろしくお願いします!!ゆうた
海外 の付いた活動報告
こんにちは!ゆうたです。現職のお昼休み時間をつかって活動日記更新です。今の職場ともあと1ヶ月もここにいれる時間がないとおもうと、寂しいおもいもあるしちゃんとベトナムいって結果を出せるのか不安が少しずつ襲ってきています。それくらい、「地方には非生産的を楽しむ、慈しむ」というか。合理的判断ばかりがすべてではない暖かい労働環境がありました。また、都会と地方での仕事観についてはブログにて紹介しようとおもっています。今日は、簡単にですが私のライフワークにもしているフォトグラファーとしての活動に関して紹介します。大学二年生中国留学の時に当時仲が良かったインドネシア人の元フォトグラファーにそそのかされてアイフォンでの撮影から、デジタル一眼(レンズ合体式)、そして現在のレンズ着脱式のSonnyαとPixcel5+ジンバルまで19歳から6年間アマチュアですが一番の趣味として色んな国で撮影活動を続けてきました。2020年に適応障害を発症して、復調する過程において「何している時が一番幸せだろう、自分らしくあれるだろう、ついでに誰かに評価されるだろう(自己承認欲求の塊ですのでw)と振り返ったときにそれが写真を通した創作活動でした。正直全然プロには及ばないですし、特別な勉強をしている人にも及ばないですが自分らしさがでる、少しでも自分の表現が好きなファンの人が喜んでくれることを意識して楽しみながらがんばっています。下記サイトにて自分の写真に対しての向き合い方をつづっています。よければみてみてください。ウェディングフォトについてはこちら!
こんばんは!!支援者の皆様もありがとうございます。なんだか、お金以上の勇気をいただいてます。がんばります。ブログも更新しました!今日は急ピッチで勉強しているベトナム語講座でした。新卒の時に就職した時にもっとちゃんと勉強しておけばよかった笑英語に甘え過ぎました。反省しています。でも時間は戻ってこないのでがんばって勉強しています。今日やっと母音と、子音と、トーンの勉強が一通りおわりました。やはり語学の勉強は楽しいと感じるまでの基礎作りはいつだって大変です。引き続き目指せトワイリンガルの上、クワトロリンガル!!!今日もお疲れ様でした。ゆうた