こんにちは!
ゆうたです。
現職のお昼休み時間をつかって活動日記更新です。
今の職場ともあと1ヶ月もここにいれる時間がないとおもうと、寂しいおもいもあるしちゃんとベトナムいって結果を出せるのか不安が少しずつ襲ってきています。
それくらい、「地方には非生産的を楽しむ、慈しむ」というか。
合理的判断ばかりがすべてではない暖かい労働環境がありました。
また、都会と地方での仕事観についてはブログにて紹介しようとおもっています。
今日は、簡単にですが私のライフワークにもしているフォトグラファーとしての活動に関して紹介します。
大学二年生中国留学の時に当時仲が良かったインドネシア人の元フォトグラファーにそそのかされてアイフォンでの撮影から、デジタル一眼(レンズ合体式)、そして現在のレンズ着脱式のSonnyαとPixcel5+ジンバルまで19歳から6年間アマチュアですが一番の趣味として色んな国で撮影活動を続けてきました。
2020年に適応障害を発症して、復調する過程において「何している時が一番幸せだろう、自分らしくあれるだろう、ついでに誰かに評価されるだろう(自己承認欲求の塊ですのでw)と振り返ったときにそれが写真を通した創作活動でした。
正直全然プロには及ばないですし、特別な勉強をしている人にも及ばないですが自分らしさがでる、少しでも自分の表現が好きなファンの人が喜んでくれることを意識して楽しみながらがんばっています。
下記サイトにて自分の写真に対しての向き合い方をつづっています。
よければみてみてください。