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不登校から高校生社長へ。自分の実体験を本にして、日本中の学校に配りたい!

約10年間の不登校を経験し、高校3年生で起業した小幡和輝が、初の書籍を製作しました。 自身の経験をもとに、いま学校に居場所がなくて悩んでいる子供たちに向けて「正しい不登校のやり方」を書いています。

僕は約10年間、不登校でした。家でずっとゲームをしていました。 でも、ちょっとしたキッカケがあって、高校3年生のときに起業しました。 不登校だったけど、いまとても楽しいです。 学校に行ける方がいいかもしれないけど「こんな人生もあるよ。」って伝えたいです。

現在の支援総額

1,296,000

129%

目標金額は1,000,000円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,296,000円の資金を集め、 2017/10/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,296,000

129%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数228

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,296,000円の資金を集め、 2017/10/06に募集を終了しました

僕は約10年間、不登校でした。家でずっとゲームをしていました。 でも、ちょっとしたキッカケがあって、高校3年生のときに起業しました。 不登校だったけど、いまとても楽しいです。 学校に行ける方がいいかもしれないけど「こんな人生もあるよ。」って伝えたいです。

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ハフポストに記事を書きました。

9月1日に子供の自殺が一番多い理由

http://www.huffingtonpost.jp/kazuki-obata/summer-vacation-suicide_b_17531940.html 

スマートニュース、グノシーでもトップ掲載いただきました。ありがとうございます。

また、目標金額の50%を超えました。たくさんのご支援ありがとうございます。引き続き頑張りますので、よろしくお願い致します。

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