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鳥羽なかまちで観光×WORK!空家をリノベして「人が集う」ワーケーション施設に

鳥羽の台所として昭和に賑わった「鳥羽なかまち」。地域全体が一体となって「おもてなし」を提供する「鳥羽なかまち」を目指し、今回のプロジェクトでは空家をリノベーションして「人が集う」ワーケーション施設づくりに挑戦!私たちの「まちづくり」を応援していただける方を募集します。

現在の支援総額

458,500

57%

目標金額は800,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 48人の支援により 458,500円の資金を集め、 2021/02/20に募集を終了しました

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鳥羽なかまちで観光×WORK!空家をリノベして「人が集う」ワーケーション施設に

現在の支援総額

458,500

57%達成

終了

目標金額800,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 48人の支援により 458,500円の資金を集め、 2021/02/20に募集を終了しました

鳥羽の台所として昭和に賑わった「鳥羽なかまち」。地域全体が一体となって「おもてなし」を提供する「鳥羽なかまち」を目指し、今回のプロジェクトでは空家をリノベーションして「人が集う」ワーケーション施設づくりに挑戦!私たちの「まちづくり」を応援していただける方を募集します。

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はじめに・ご挨拶

近鉄中之郷(なかのごう)駅から徒歩3分。鳥羽3~4丁目、旧町名で中之郷、藤之郷、奥谷、赤崎の4町の伊勢神宮外宮末社の赤崎神社までの「鳥羽なかまち」エリア。

この「鳥羽なかまち」の活性化を願い設立されたのが私たち「鳥羽なかまち会」です。

まず、はじめに「鳥羽なかまち」のご紹介をさせていただきます。

明治から昭和にかけて造船所を中心に町工場が建ち並んでいた鳥羽なかまちエリアは「鳥羽の台所」とも呼ばれ、近所の人々の買い物を始め、中之郷桟橋から離島へ送る生活物資の調達場所として、とても賑わっていました。

魚屋、八百屋、花屋、お菓子屋など生活に必要な個人商店が軒を連ねて、豆腐屋、酒屋だけでも界隈に3~4軒も建ち並ぶ町だったそうです。

昭和30年代 鳥羽市鳥羽三丁目の様子 【鳥羽市観光課提供】

昭和の後半に入ると、町工場が市外に移転。マイカーの普及も進み、買い物客の流れは変化していきました。さらに鳥羽城址にあった小学校の移転も重なり、子どもたちの声も聞こえなくなっていきました。そのため、かつての賑わいが感じられなくなり、そして、時代の流れとともに空き家・空き店舗が目立つように。

鳥羽なかまちの取り壊される空き家の様子

そんな鳥羽なかまちを、「どうにかせ~へんといかんなぁ・・・」


と、そう思っていた矢先に転機を迎えます。2013年5月に「大庄屋かどや」がオープンします。


大庄屋かどや 外観の様子

江戸時代後期から鳥羽の大庄屋として、鳥羽城にも部屋が与えられていたという廣野家の住宅です。屋号を「かどや」といい、大正時代まで薬屋を営んでいました。2006年に国登録有形文化財に指定され、2011年から改修工事を開始、江戸時代のたたずまいが復元された施設です。

この廣野家の住宅を文化財として保存・継承するとともに、鳥羽で培われてきた伝統や文化を未来につなぐ情報交流の場とするため「大庄屋かどや」として一般開館されました。一般見学やギャラリー、演奏会の場として活用しています。

この大庄屋かどやをきっかけに坂田清佳さん、遠藤美和さん、濱口和美さんの3人の女性が中心となりまちの活性化を進めてきたのが「鳥羽なかまち会」です。

左:坂田清佳さん 真ん中:濱口和美さん 右:遠藤美和さん

鳥羽なかまち会議の様子

『鳥羽三丁目から四丁目にかけて、昭和の街並みを残す鳥羽なかまちの活性化を願い、会員はもとより観光客も、市民も、わくわくするような日常空間形成を目的とする!』そんなスローガンを掲げて2014年11月に活動スタートしました。

【なかまちの意味】

中町であり、仲間地であり、仲間知。途切れがちになってしまったご近所さんとの繋がりやお店同士の繋がりを再構築し、仲間作りの場として、まち全体を盛り上げていく。ゆくゆくは鳥羽市街地全体を繋げたいという想いが込められています。


【コンセプトとシンボルマーク】

昭和には、鳥羽の台所と呼ばれたことから『昭和な鳥羽の台所』。ロゴマークは『かまど』。店の軒先などに吊るされた『オレンジかまど』の吊り旗が目印です。


【鳥羽なかまち参考動画 鳥羽なかまちマーケット2019】


このプロジェクトで実現したいこと

「滞在しながら観光と仕事の両立」に取り組み、鳥羽なかまちに活気を取り戻したい。そんな壮大なビジョンを掲げて活動していくための第一歩として取り組んだのが「ギャザリングスペース KUBOKURI(クボクリ)」のリノベーションでした。

人が集まり交流をするきっかけになる場所として、「旧 久保クリーニング店」のレトロさを残しつつ、鳥羽なかまちの有志たちがリノベーションを実施。1階が「コワーキングスペース」「キッチンスペース」、2階が「レンタルオフィス」となっています。

2016年 旧クボクリ1階 リノベーションの様子

2016年 旧クボクリ外観 リノベーションの様子

現在のギャザリングスペースKUBOKURI外観の様子

コワーキングスペースを鳥羽なかまちではじめるにあたり、アドバイスをいただいたのが奈良県東吉野村にあるオフィスキャンプ。そのご縁で、全長3mの吉野杉の一枚板長机が設置されています。

ギャザリングスペースKUBOKURI 1階の様子

1階ではクボクリキッチン「花清水」やクボクリカフェ「N3Coffee」も併設して営業。「花清水」は大阪堺で25年間 料理屋を営まれてきた職人の技がつまった名物 鳥羽ちゃんぽんは具だくさんなトッピングと繊細でほっと一息つけるスープ、絶妙にからむ麺と非の打ち所がありません。また、鯖と酢飯が口の中でとろけてしまう炙り鯖寿司も人気です。炙り鯖寿司はテイクアウト可能。季節の旬の食材を使った期間限定ちゃんぽんも要チェックです。

ゴロゴロ野菜や地元産牡蠣入「花清水の鳥羽ちゃんぽん」

「N3Coffee」は地元の焙煎豆を使った本格ハンドドリップコーヒーが自慢のお店。住民や観光客の憩いの場として、愛されています。

2階の「レンタルオフィス」では、フリーランスで仕事をするクリエイターたちで満室となっており、さらに需要が見込まれています。

KUBOKURI 2階の様子

クボクリの誕生で、交流の場と仲間を受け入れる土台ができました。

ただ、さらに仲間を受け入れるシェアオフィスと、肝心の「滞在」施設がまだ鳥羽なかまちにはありません。現在、鳥羽なかまちでは4箇所の空き家をリノベーションする鳥羽市と連携したプロジェクトを進めています。


今回のクラウドファンディングは、4箇所のうちの1つの空き家を対象として、鳥羽なかまちで仕事ができる「シェアオフィス」と「滞在」施設となるシェアハウスのリノベーションプロジェクトを加速させるため、募集をさせていただきました。

海童工房 魚寅 外観

ワーケーション施設としてリノベーション予定の海童工房 魚寅 2階空きスペース

対象の空き家は、鳥羽なかまちのシンボルの国登録有形文化財「大庄屋かどや」のお向かいにある「海童工房 魚寅」の2階空きスペースをリノベーションして、滞在しながら観光と仕事を両立できる「ワーケーション施設」の実現を目指します。

「海童工房 魚寅」は鳥羽の魚問屋の三代目の店主が鳥羽の漁港自家工房にて、魚介類の燻製を中心に、鳥羽で水揚げされた海産物の加工食品を販売しています。鳥羽市浦村産の牡蠣と鳥羽の湧き水を使用した牡蠣の燻製オリーブオイル漬けが看板商品の自家製燻の加工食品店です。


当プロジェクトを実現することで、大きく分けまして「2つの機能」を実現する予定です。


①.鳥羽なかまちに「滞在」するための、シェアスペースを誕生させる

②.コワーキングスペースKUBOKURIとの連携で「ワーケーション」を完成させる


ー鳥羽なかまちでの「滞在」

鳥羽市は魅力ある観光施設や豊かな海産物を求めて、伊勢神宮の参拝客を中心に年間約430万人の観光客が訪れる「漁業と観光のまち」です。


昭和の良き時代の面影を残す昭和レトロな鳥羽なかまちの町並みには、ゆったりとした時間が流れどこか懐かしさとアーティスティックな独特な雰囲気があります。非日常的な空間で都会の喧騒から離れてローカルライフを満喫することができます。

慈眼山 金胎寺からの鳥羽の町並み風景

鳥羽なかまち クボクリ前の様子

裏路地にはノスタルジックな空間も広がっています

鳥羽なかまちエリアからは、伊勢志摩を代表する観光スポットにもアクセス良好です。

①.伊勢神宮

②.鳥羽水族館

③.ミキモト真珠島


また、鳥羽なかまちに滞在するとよりコアな場所と出会う機会にも巡り合えます。

①.伊勢神宮 末社 赤崎神社

②.鳥羽城主菩提寺 西念寺

③.九鬼嘉隆築城 鳥羽城址公園


また、鳥羽といえば海。釣り好きの方にはたまらない場所です。


ー鳥羽なかまちでの「仕事」

ワーケーションとは、「ワーク(仕事)+バケーション(休暇)からなる造語です。

つまり、観光地や帰省先など、自宅以外の休暇先で、リモートワークをする過ごし方のこと。


環境省が補助金の支給を決めるなど、国もワーケーション普及に向けての動きを強めていますし、近年の「働き方改革」によって働く場所の見直しも顕著になっています。ワーケーションは働く環境の選択肢のひとつとして注目を浴びています。


また、新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが主体となり、働き方の変化が起こったことでこの流れは今後加速してくるでしょう。


このプロジェクトで、「滞在」できるワーケーション施設を作ります。

現在、海童工房 魚寅の2階は空きスペースになっており畳張りの大広間と個室が3つほどの間取りになっています。南向きの窓からは伊勢湾を眺めることができ暖かな日が差込むこの場所はワーケーション施設としては最適です。ここをシェアオフィスとしてリノベーションします!!


《このリノベーションの計画の一部をご紹介します》

・フロアをフローリングにする

・空調設備設置

・照明器具設置

・シェアオフィス用の什器購入

・障子の全面張替え

・共用スペースのキッチン整備

・共用スペースのトイレ整備


まずはフローリングに張り替えて、空調照明設備を整えて障子の全面張り替えを実施します。シェアオフィス用のオフィス什器の設置をし、共用部のキッチンやトイレの整備ができれば最低限の状態で「滞在」できるシェアオフィスが完成します。ここまでの費用でも150万円ほど必要です。それ以外の細かなものを入れると200万円以上のリノベーション費用になるのですが、最低限の環境整備として上記を実施したいと考えています。


資金の使い道・実施スケジュール

・海童工房 魚寅の2階空き家スペースをリノベーションする


下記が概要になります。


【スケジュール(予定)】

1月中旬 クラウドファンディング開始

2年中旬 クラウドファンディング終了

3月上旬 随時リターン発送

4月上旬「海童工房 魚寅2F空きスペース シェアオフィス」環境整理仮完了

5月1日 「海童工房 魚寅2F空きスペース シェアオフィス」オープン


リターンのご紹介

■【支援プランに関して】

プランA:60,000円  (鳥羽なかまち歩きツアー/プリンクエム指文字体験/サポーターズアプリ6ヶ月)

プランB:36,000円  (鳥羽なかまち歩きツアー/西念寺写経体験/サポーターズアプリ6ヶ月)

プランC:12,000円  (鳥羽なかまち歩きツアー/サポーターズアプリ6ヶ月)

プランD: 6,000円   (コワーキングスペース1日招待券/サポーターズアプリ3ヶ月)

プランE: 60,000円  (鳥羽なかまち歩きツアー/なかまち神住汀良(かすていら)/サポーターズアプリ6ヶ月)

プランF: 3,000円    (サポーターズアプリ3ヶ月分)

支援プラン追加 2021/01/24

プランG: 60,000円  (魚寅3点セット/鳥羽なかまち歩きツアー/サポーターズアプリ)

プランH: 6,000円   (鳥羽なかまちコーヒー1杯提供チケット/サポーターズアプリ3ヶ月分)


・鳥羽なかまち歩きツアー

鳥羽の台所と呼ばれた「鳥羽なかまち」をご案内します。 鳥羽なかまちで過ごす案内人より、町の暮らしを見て、聞いて、感じていだだける特別なツアーとなっています。ご支援者のご要望に応じまして、案内先をコーディネートさせていただきます。


《案内スポット一例》

・金胎寺

・糀屋

・アワヘイ明治蔵

・裏路地

・大庄屋 かどや 

・イエンスの塔 

・プリンクエム 

・海童工房 魚寅

・西念寺

・赤崎神社


参考URL

【前編】鳥羽なかまち アートの裏路地ツアー 隠絵(かくしえ)~見つけてみよう、自分の表現~ https://wataraiken.com/project/pretobaproject/

※.現地集合・現地解散のツアーであり、当社が交通手段や宿泊場所の手配を行いません。旅行日程や費用に関する相談には応じられませんので予めご了承ください。

※.体験の有効期間はリターン送付日から1年以内です。

※.ご支援者さまとご希望日をお伺いし、日時調整をさせていただきます。

※.ツアーの旅費、宿泊費は別途必要です。また、参加の際にはご予約が必要となります。


・プリンクエム指文字体験

指文字書家として多くの人に「言葉の贈り物」をお届けする指文字書家『miwa』のアトリエで直接指導を受けながら指文字体験をご案内します。自分の指に墨や塗料を直接付け、指を筆代わりにして作品をつくる「指文字」アートをご体験ください。

実施場所:プリンクエム(鳥羽市鳥羽4-6-3)

※.体験の有効期間はリターン送付日から1年以内です。

※.ご支援者さまとご希望日をお伺いし、日時調整をさせていただきます。

※.体験の旅費、宿泊費は別途必要です。また、参加の際にはご予約が必要となります。


・西念寺写経体験

映画「半世界」のロケ地にもなった浄土宗 西念寺(さいねんじ)。浄土宗の経文の「一枚起請文」等の写経をします。ご希望に応じ、「二行写経」「念珠作り」「写仏」等に変更もできます。

実施場所:西念寺(鳥羽市鳥羽4丁目4−19)

※.体験の有効期間はリターン送付日から1年以内です。

※.ご支援者さまとご希望日をお伺いし、日時調整をさせていただきます。

※.体験の旅費、宿泊費は別途必要です。また、参加の際にはご予約が必要となります。


・なかまちサポーターズアプリ

なかまちのことをもっと知ってもらい、つながりを作りたいという思いから作られた「なかまちサポーターズアプリ」をご利用いただけます。

・プランA,B,C,E:6ヶ月間(2021年3月1日〜2021年8月31日※予定)

・プランD,F:3ヶ月間(2021年3月1日〜2021年5月31日※予定)

クラウドファンディング終了後も、鳥羽なかまちのワーケーションプロジェクトの進捗を見ていただきながら、時にはオンライン会議に出席いただき、ご意見やアイデアをお寄せください。プロジェクトの成功を目指しながら、私たちと一緒に鳥羽の町づくりに参加しませんか?

また、アプリ内では、なかまちの魅力や日常やイベントなどの情報も発信。今回のプロジェクトの過程や様子などもこのアプリを通じて皆様にお届けしていきます。鳥羽なかまちで使えるクーポン(300円分)付き。

アプリ内でなかまちとサポーターの皆さんとのコミュニケーションをしていきます。

・コワーキングスペース「KUBOKURI」1日招待券

鳥羽なかまちのコワーキングスペース「KUBOKURI」を1日ご利用いただける招待券です。ペットボトル水orお茶付き。

※.招待券の有効期間はリターン送付日から1年以内です。招待券は画像データにてお送りさせていただきます。

・なかまち神住汀良(かすていら)

伊勢神宮 外宮の末社である赤崎神社の参道「鳥羽なかまち」に、昔の賑わい取り戻したいという思いから、鳥羽の老舗和菓子店「梅の家」さんの協力で生まれた銘菓「なかまち神住汀良(かすていら)」。赤崎神社の月次祭に合わせ、年5回の販売する特別な銘菓で、もちもちとした食感と懐かしい風味が特徴です。

商品名は赤崎神社が昔は海から直接船で参拝できるようになっていたことから、神の住む汀(みぎわ・海と陸の境目)の良い所という意味で「神住汀良」と名付けました。

詳細はこちらから https://tobanakamachi.com/nakamachikasutera

※.発送日は毎年6月22日に開催される祭典月次祭、通称「赤崎まつり」、赤崎さんの日となります。リターンに送料も含まれています。

2021-01-24 追記

・魚寅3点セット

燻製と発酵専門店【海童工房 魚寅】の商品3点セット(牡蠣味噌、牡蠣甘露煮、カタクチイワシの魚醤油)をお送りします。

ご飯のお供やお料理の味付け、酒の肴にも最適です。ギュッと旨味が濃縮された旨味を味わってみてください。

商品内容

・牡蠣味噌の瓶詰め(125g入り)

・牡蠣の甘露煮 黒胡椒(85g入り)

・カタクチ鰯魚醤油(130g入り)


商品の詳細は海童工房魚寅公式WEB:https://www.kaidoukoubou-uotora.biz/

※.発送はクラファン終了後、3月中にお送りさせていただきます。送料込み。 

・鳥羽なかまちコーヒー1杯提供チケット

鳥羽なかまちで使えるコーヒー1杯提供チケットです。


以下より、1店舗でのみご利用いただけます。

・イエンスの塔

・大庄屋かどや

・クボクリ N3Coffee

・糀屋

・Prink'm


※.コーヒー提供チケットの有効期間はリターン送付日から半年以内です。提供チケットは画像データにてお送りさせていただきます。


さいごに

私たちが目指してるのは、地域全体が一体となって「おもてなし」を提供する「鳥羽なかまち」です。そのためには、鳥羽なかまちの活動に関わりを持って支援していただけるサポーターを求めています。

サポーターズアプリをはじめ、鳥羽なかまちの活動を知っていただける情報発信の場は、私たちにとても励みになり、サポーターとの交流から生まれる広がりにも町の未来の可能性も感じています。今回は、その第一歩として「シェアオフィスのリノベーションプロジェクト」です。

皆様のご支援を心よりお待ちしております!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 【再送】リターン「鳥羽なかまちアプリ」へのご招待メールをご確認ください。

    2021/03/25 12:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 【ご支援をいただいた皆様】鳥羽なかまちアプリへのご招待に関しまして

    2021/03/08 15:11

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • この度はクラウドファンディングにたくさんのご支援いただきありがとうございました。私たち鳥羽なかまちは空き家をリノベーションし、コワーキングスペース、シェアオフィス、あるいは新しいお店として生まれ変わらせてきました。そうすることでこれから起業しようとしている若者、個人事業主、フリーランスのクリエイターの人々を鳥羽なかまちの仲間として受け入れ、彼らを応援することで私たちも元気をいただきました。さらにこの懐かしいレトロな町が、たたずまいはそのままでありながら新しい町に生まれ変わっていくさまを一緒に見続けていこうと思っています。鳥羽なかまちは、まだまだこれからも進化を続けていきます。これからご案内させていただく「鳥羽なかまちサポーターズアプリ」をはじめ、私たちはの活動に触れていただくことで、ご支援いただいた皆様にもぜひ一緒に、変化し・進化し続ける鳥羽なかまちを見守っていいただきたいと思っています。これからもご支援ご声援をよろしくお願いいたします。合同会社NAKAMACHI 濱口和美 もっと見る

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