活動報告 の付いた活動報告
この度はクラウドファンディングにたくさんのご支援いただきありがとうございました。私たち鳥羽なかまちは空き家をリノベーションし、コワーキングスペース、シェアオフィス、あるいは新しいお店として生まれ変わらせてきました。そうすることでこれから起業しようとしている若者、個人事業主、フリーランスのクリエイターの人々を鳥羽なかまちの仲間として受け入れ、彼らを応援することで私たちも元気をいただきました。さらにこの懐かしいレトロな町が、たたずまいはそのままでありながら新しい町に生まれ変わっていくさまを一緒に見続けていこうと思っています。鳥羽なかまちは、まだまだこれからも進化を続けていきます。これからご案内させていただく「鳥羽なかまちサポーターズアプリ」をはじめ、私たちはの活動に触れていただくことで、ご支援いただいた皆様にもぜひ一緒に、変化し・進化し続ける鳥羽なかまちを見守っていいただきたいと思っています。これからもご支援ご声援をよろしくお願いいたします。合同会社NAKAMACHI 濱口和美
昨日は、毎月の鳥羽なかまち会議が開催されました。オンライン会議システムもフル活用。・鳥羽なかまちマーケットのこと・ワーケーション・リノベーションプロジェクトのこと・地域おこし協力隊のこと・空き家のこと・クラウドファンディングのこと・コミュニティアプリのことなどなど、情報共有しました。鳥羽なかまちクラファンも残り15時間を切りました。最後まで応援よろしくお願いします!
2月9日付にて「鳥羽へ移住 つながれ 市がワーケーション誘致に力」と題して、中日新聞さんに、鳥羽なかまちでの活動を取材、ご掲載いただきました。「中日新聞さんありがとうございます!大変、励みになります。」漁師の貸切アジトAnchor. 行野さん「貸し切り宿なので、ワーケーションでも利用しやすいのではないか」鳥羽なかまち 濱口「周辺は空き家ばかり。ワーケーションやテレワーク、フリーランスの人の仕事場などで使ってもらい、鳥羽へ来る人を増やしたい。」と、鳥羽市内各所で様々なアプローチでワーケーション整備が進んでいます。私たち鳥羽なかまちはもちろん、それぞれの施設がどんな風に変わっていくのか、とても楽しみです。