こんにちは。革製品の製造販売をしているVIE CONTEの武内です。３月７日にスタートした「えんとつ町のプペル”の革製品・寝具の販売を通じ、こどもたちに笑顔を届けます！」に向けたクラウドファンディング、終了まで残り９日となりましたが、たくさんの方にご支援いただき本当にありがとうございます。このプロジェクトを通して、思いに共感してご支援くださる方、たくさんの方々の優しく温かなお気持ちに、松田陽子さんと私も大きな勇気とパワーをもらっています。心より感謝申し上げます！このプロジェクトで、「えんとつ町のプペル」がレーザー彫刻されている革製品を返礼品とさせていただいています。これらの製品製造の一部を、都城市の障がい者就労支援施設の「まーる工房」に委託させていただきます。革からキーホルダーの型をくり抜くなどの作業を依頼することで、障がい者の就労支援につなげられると思い、笑顔の連鎖が広がるのではないかと思ったからです。糊付けをしているところです。糊をつけた後に圧をかけ貼り合わせます皆さまの支援が支えとなります。どうぞこれからも引き続きよろしくお願いいたします。

おはようございます（^^）クラウドファンディングを開始し、約1か月が経ちました！24名の方にご支援頂きありがとうございます。1か月間、どのように発信していくほうが良いのか？えんとつ町のプペルの中でどのシーンに感動して、この商品をつくることを話し合ったのか。一緒にクラウドファンディングの返礼品を作成する武内さんと当初どのような想いでこの商品を製作しよう！としたのかワクワク感を思い出しました。えんとつ町のプペルの絵本を読むことにより、ルビッチの諦めない気持ち。プペルの思いやりの気持ち。『信じぬくんだ。たとえひとりになっても』この言葉が諦めずに頑張る原動力になっています。達成まであと少し。私たちの作る作品を手に取っていただくお客様に喜んで頂きたい。商品を作ることで雇用を守る。購入いただいた金額の一部から、支援団体を通じ、困っているご家庭へ食料をお届けする。この3つの想いで、奇跡を起こしていきたいです。残り16日。ラストスパート頑張ります！！

日頃よりご支援頂きありがとうございます。3月7日にクラウドファンディングを開始し、23日が経ちました。14名の皆様にご支援頂きとても有難いです。ありがとうございます！1枚1枚お客様の想いに寄り添えるよう心を込めて作らせて頂きます。そして、ご支援を頂いた一部より宮崎県内の2か所の支援箇所を通じ、こども食堂へ食料の寄付を行わせて頂きます。商品をつくる人商品を納品しお客様に喜んで頂く売上金の一部より地域のこどもたちへ寄付を行わせて頂き、三方良しの循環を作れたら有難いと思う気持ちがこのクラウドファンディングの原動力です。ルビッチが星が必ずある！と信じたように、小さな一歩でも地域のこどもたちに笑顔を届けることができるという希望の循環をつくっていけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。