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リモートワークを快適に!ノートPCフリースペーストレー「nosetty」

「nosetty=ノセッティ」は、ノートPCのキーボード上に、キーをプロテクトしながらちょっとした小物や資料を置くスペースをつくるトレーです。PC本体の下に敷けばアルミ材ならではの放熱効果が得られ、更に傾斜を2通り変えられるので、タイピングやプレゼンテーションを快適にします。

現在の支援総額

1,101,425

183%

目標金額は600,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 191人の支援により 1,101,425円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

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リモートワークを快適に!ノートPCフリースペーストレー「nosetty」

現在の支援総額

1,101,425

183%達成

終了

目標金額600,000

支援者数191

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 191人の支援により 1,101,425円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

「nosetty=ノセッティ」は、ノートPCのキーボード上に、キーをプロテクトしながらちょっとした小物や資料を置くスペースをつくるトレーです。PC本体の下に敷けばアルミ材ならではの放熱効果が得られ、更に傾斜を2通り変えられるので、タイピングやプレゼンテーションを快適にします。

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テレワーク の付いた活動報告

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春から娘が通い始めた大学のグループワークで、「こんな場面でも便利だよ」、とLINE画像が届きました。自宅でプロトタイプを長期間モニタリング=オンライン授業を経験してきた学生の、異なるシーンでの気づきの1例です。「Zoomで相手と話し合いしててパソコンを正面に置きたいしメモも正面でとりたいって時ないと困った」「メモすることが少なければいいんだけど、授業内容は全部ノートとりたいから正面でガリガリ書かないと追いつけないから」最初に届いた小さなメモ「写真がなくて申し訳ないけど、ひとつのテーブルを囲んでパソコン開いて話し合う時に、横にずれて書くスペースが無いから便利だった」生々しいですがこれくらいなら。差し支えなかろう範囲で。


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もともと2020年末に開催の東京ビッグサイトでのイベントで展示する予定でしたが、コロナ禍で中止になりました。(Tokyo Idea Exchange の毛利さんからのお声がけでした。)当初はお盆(トレー)から発想していたので、飲食で外に落ちないよう全周を立ち上げ、ポータビリティを標ぼうして二つ折りで考えていました(手前のみ下側に折り曲げてあります。精密板金屋さんの絶妙な技足は、丸ナット(高さ6mm)を両面テープで付けました。(意外にピッタリ)中央を持ち上げるとハーフサイズになります。閉じた状態のPCをそのまま乗せてもぴったり収まりました。 分割ではなく1枚ものでもいいかもしれません。このまま収納するのもありかも。かばんにも入りそうです。 満タンの水筒を置いてみましたが、キーが押されることはありませんでした。 かみ合わせの部分が補強代わりになってたわみを抑えているようです。短期間にいくつもの試作を作る熱意とフットワークで、ほぼ最終製品に近いプロトタイプが完成しました。「nosetty」の生みの親。(五洋工業)代表取締役 酒村さま (五洋工業)代表取締役 酒村さんは、町工場連携プロジェクトの一員として、東京インターナショナル・ギフト・ショー春2021 第9回 LIFE×DESIGNのキッチン&ダイニンググッズコンテストで大賞を受賞されています。(≧▽≦)


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モニターさんにお願いしたところ膨大な枚数の画像をいただきました。(笑) 説明は不要ですね。 「nosetty」導入後は癒され度が倍増するでしょ。(^^♪匂う01匂う02どうなってるの?乗っていい?乗れそう乗っていい!飲んでいい!


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最初に、このnosetty を見たとき、「すご!」と感じたのを今でも思い出します。自分は、某家電メーカーで外装設計を担当しております。現在は、コロナ禍ということもあり在宅勤務での仕事が多い状況です。パソコンは、プライベート用のMacbookPro(13インチ)、仕事用の会社貸与の DELL Latitude 5300 (13 インチ)の2台を使用しております。自分は、外装設計者なので、商品の細かいところに先に目が行ってしまう、職業病をもっている(笑)ので、まずは、商品をみて気づいたところをお伝えします。■商品検査?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・加工バリ金属部品ということで、最初に気になったのは、*加工バリという、切り傷をつくってしまう危険なものがないか、どうか?(*加工するときにできる「出っ張り」やギザギザのこと。「かえり」とも言う。)ちゃんと、*面打ちが施されており、触っても、滑らかになっていて安心しました。この処理であれば、パソコン本体へのキズの影響も軽減されますね。(*45度の角度の斜面をつくる加工法。45度の斜面をつくることで、バリを除去する。このような45度の斜面のことをC面と呼ぶ。)・材質金属の材質は、用途によって最適なもの、そして、耐久性があるものを数あるなかから選ばなければならない。本文にもありますが、本商品は、A5052 という、「アルミマグネシウム合金」を使用しています。この合金は、車のボディにも使われており、強度は十分で、しかも、化粧品などが付着してもサビにくい性質をもっています。なので、商品用途に非常にマッチしてる材料だと感じました。あと加工性も非常によいので、加工コストも抑えられるため、この値段で提供できるのかも?とも思いました。■使った感想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・簡単にスペースを作ることができる。nosetty の一番の魅力である乗せるだけでスペースを作ることができるのは、本当に便利!これを見たときに、「すご!」と感じたんです。昼休みや休憩時は、会社用のパソコンは使わないので、ちょっとした物を置くのに非常に重宝してます。・一日の終わりのタスクボートとして。業務終了時にパソコン画面に、nosetty を立て掛け、そこフセンを貼り付けて、今日の振り返りと明日のやることを整理します。俯瞰して見れるので、すごく思考がまとまります。自分は、タスク管理はアナログ派なので、これを思いついたときは、「なんて良い商品なんだ!」と自己満足してしまいました!(笑)・USBメモリ置き場として。USBメモリって使いたいときに、「あれ?どこいった?」となるものランキングでは、かなり上位に位置するんです。自分。なので、塗装するとき必ず必要な穴を利用して、USBメモリを引っ掛けることにしました。使いたいときにすぐ使えるという心地よさ!最高です!使ってみると、それぞれユーザー独自の使い方が発見できる、商品用途の可能性がまだまだあると感じたnosetty 。あなたオリジナルな使い方を発見して、私に教えてくださると嬉しいです!


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「nosetty」のロゴ表現は意匠も含め今も鋭意検討中です。品質を担保したくて国内の優良な製造現場に拘った結果、材料と塗装を合わせた原価が想定より高額になることが判明。加飾として一般的な表現を想定していたシルク印刷のロゴであっても外注となるため販管費などまで正確に合算するとお客様が手にとりやすい適正価格を超えてしまいます。無数に検討したロゴデザインは、グラフィック表現の意味合いや見た目の均衡など工夫を重ねますが単に意匠性だけではなく、印刷のわずかなカスレなどで不良率を上げないように繊細なビジュアル表現を避けるなどプロダクト製品ならではのテクニカルな課題克服も同時進行します。 また、画面の上だけでは掴めない違和感が現物になると必ずあるもので、インレタなどを使った最終製品上のリアリティ追求は欠かせません。シミュレーションを重ねた結果、この時点では外観品質とコストのバランスのとれた選択肢はいくつもなくて、利益率を抑えるしかないと一旦は覚悟しました。 しかしながら日頃から「共創」させていただいていた川田製作所さんのご厚意で新調したばかりのレーザー加工機の組立とテストを兼ねてロゴ表現のレーザー彫刻を施すチャンスをいただきました。塗装済みの「nosetty」を用意し、川田さんに試作ご協力をお願いしました。このレーザー彫刻機自体も約1年前にクラウドファンディングで調達したもので、開封・組立てして初めての試運転という状態。さらにマニュアルは英語のみ。四苦八苦しながら、なんとかセッティングし、レーザーの出力などを変えて何度も試行錯誤を繰り返しました。 これがなかなか難しく、出力が大きいと、本体が曲がってしまうため、そうならないぎりぎりの線で更に文字がくっきり浮かび上がるようなセッティングを見つけていきます ベストなセッティングを見つけたのは早朝からやっていて、もう夕方になろうかという頃。5色の試作「nosetty」全てにレーザーで文字を入れていきます。 そうしてようやく試作が完成!!量産に向けての条件が整い順調にいけば、この試作をもとにひとつひとつ丁寧にレーザーで文字を入れていくことになります。この表現方法と意匠が最終として確定しているものではありませんが、このように今も鋭意格闘中です。(笑) 支援下さったみなさま、是非楽しみに待っていて下さいね。