2021年2月28日食べれる森つくり一発目の植樹です!まずは直火できるブースを作り腹ごしらえの「竹御飯」「獣汁」!食器や調理器具も竹で手作り!食事をしながら植樹のレイアウトを考えたり遊んだり(!)今回はイチジク、梨、スダジイ、鬼胡桃等の苗を植樹!鹿よけカバーまで設置しました!お名前を記入しパシャ!みんなが大人になってキャンプ場に訪れる頃に食べれる森になるよう定期的に行っていきます!次回は3月14日!当プロジェクトは明日で締切となります!最後までよろしくお願い致します!
クラファン募集期間も残すところ10日を切りました!たくさんのご支援ありがとうございます!本日もテントサイトのご予約はほぼ満!(縄文エリアはまだ余裕あります!)手ぶらで楽ちん設営撤収おまかせ下さい!楽ちんキャンプBセット https://poonta.site/rakutin/薪ストーブユーザーもちらほら!笑顔が素敵です!珈琲焙煎も大人気!自分で焼いた珈琲を是非お土産にどうぞ!週末は牡蠣の出店も(時期によります)美味しい食べ物に溢れたキャンプ場を更にパワーアップさせて頂きます!残り10日クラファンご支援&森つくりイベントのご協力よろしくお願い致します!水面下でヨガイベントも2本企画中!わくわくしますね!縄文エリア!もちろんキャンプも最高ですよ!ご予約でお風呂も設置しますよ〜
2月14日ポーン太の森にてジビエの解体イベントを実地しました!大きく森つくりとテーマを掲げてますが、植樹や整地の他に、自然の循環を整えるとても大事な獣害駆除(命をいただくワークショップ)も課題点の一つと言えるでしょう。多くの参加者の中にはお子様もちらほら。水もそうですが口に入る天然の資源として、大切に解体していきます!燻製にして美味しくいただきました!日々の食料も形は違えど命を頂いて私達の今日があります!食べれる森をテーマに!従来の自然循環を取り戻す野営地!皆さんのご協力、ご賛同お待ちいたしております!
私たちgreenjumboは2020年4月1日よりポーン太の森キャンプ場運営を行っております。私たちの活動する東峰村は、福岡県下で1番の高齢化率(全国平均28%に対して40%超え)という超高齢化の農村です。全国的にも有名な小石原焼・高取焼の里でもあります。平成29年の九州北部豪雨後は、観光交流人口も減り、キャンプ場の運営も大変厳しいものとなっておりました。以前の管理会社が手を引き『この先このポーン太の森キャンプ場だけでなく地域が、東峰村の観光が衰退していく』ことを憂い、私たちが運営する運びとなりました。運営は地元住民だけでなく、移住者・村外から働きに来てくれているスタッフで行っています。平均年齢40歳のスタッフがお客様の満足度第一、年に1度の利用ではなく『来週も来たくなる』環境づくりに全力で取り組んでいます。静かなキャンプをお望みでしたら平日がオススメ。土日はファミリーさん多いのでお子様のにぎやかな声が聞こえて来るキャンプ場です。テントサイトの様子大人気なのが楽チンキャンプセット。設営撤去をスタッフが行うのでお客様は来て、楽しんで、テントで寝て、出されたゴミをお持ち帰りいただくだけ!!初心者の方やキャンプギアをお持ちでない方、雨でお手持ちのギアを濡らしたくない方々に大人気です。楽ちんキャンプはこちら非日常を味わいたいならドラム缶風呂もオススメです。水着の着用という制約はありますが、大自然の中で都会では絶対に味わえない体験ができます。ドラム缶風呂はこちら棚田のお米を青竹の中で炊く体験も人気です。いつどこで起きてもおかしくない自然災害でライフラインが絶たれても、お米・水・竹さえあればお米が炊けることを子供だけでなく大人も知っていて欲しいスキルです。竹御飯炊爨はこちら24時間のスタッフフォローがありますので、初心者さん、ソロキャンパーさんも安心してお楽しみいただけます。場内は春は桜が咲き、夏はカブトムシやクワガタが採れ、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の顔を見せてくれます。テントサイト以外にも、50名収容の交流センターや8棟のバンガローもご用意しております。