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子ども×古民家×アートな暮らしの場。糸島の里山に「くるくるハイツ」をつくります!

シングルマザーのアーティストが、築93年の古民家を拠点で始める暮らしの実践!「くるくるハイツ」はシェアハウス、田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどの機能を持った”開かれた田舎の家”です。この先につながる未来の暮らしを作る仲間を募っています。

現在の支援総額

585,000

117%

目標金額は500,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/11に募集を開始し、 64人の支援により 585,000円の資金を集め、 2017/11/12に募集を終了しました

子ども×古民家×アートな暮らしの場。糸島の里山に「くるくるハイツ」をつくります!

現在の支援総額

585,000

117%達成

終了

目標金額500,000

支援者数64

このプロジェクトは、2017/10/11に募集を開始し、 64人の支援により 585,000円の資金を集め、 2017/11/12に募集を終了しました

シングルマザーのアーティストが、築93年の古民家を拠点で始める暮らしの実践!「くるくるハイツ」はシェアハウス、田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどの機能を持った”開かれた田舎の家”です。この先につながる未来の暮らしを作る仲間を募っています。

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はじめまして、アーティストの天野百恵(あまのもえ)です。6歳の長男と1歳の長女の母親もやっております。私たちは3人で、福岡県糸島市の里山にある古民家に2017年の3月に引越してきました。

福岡県糸島市は、福岡都心部にもほど近く、豊かな海と山に囲まれた、近年移住地としても注目を集める人気のエリアです。生活の拠点は、清らかな水が湧く山の麓。私たちは美しい里山の風景の中で、地元の人たちや友人たちとの出会いに支えられながら暮らしています。子どもたちも自然の中で伸び伸び成長できる素敵な環境です。

私たちは大正時代に建てられた築93年の古民家に暮らし始めました。私はこの家を自分たちの住まいとしてだけでなく、シェアハウスや田舎暮らしのトライアルステイの場所、イベントスペースなど”開かれた田舎の家”として活用をしていきたいと考え「くるくるハイツ」という名前をつけました。

 私がどうしてこの場所に引越して来たのか、なぜ、自分たちが住むだけじゃなくて開かれた場所づくりをしたいと思ったのか....それは私が長男を出産した2010年からの流れに遡ります。

28歳で長男を出産するまでの私は、大学の芸術学部を卒業し美術作品を制作発表するアーティスト活動を主に行っていました。しかし出産と育児の開始で作家活動の流れにも変化が起こり、まちづくりや新しい働き方など、自分が”クリエイティブだな〜”と感じるライフスタイルにも興味が芽生えてきました。

 2012年からは当時住んでいた京都市内の自宅の一室を活用し「space/moetacu」(スペース/モエタク)と名付け、住み開き活動として様々な集まりを開催する試みを始めました。育児でなかなか出歩くことが難しくなったことも関係し、自宅を面白い場所にしたいと思い始めた活動です。moetacuは約2年間で定期開催の英語勉強会の他単発で13回のイベントを開催して、様々な出会いも生まれる充実した活動になりました。

 

家を開き、様々な出会いや交流を楽しむ日々は充実していましたが、その反面、街の中心部で暮らす私の中では核家族育児への違和感が募っていました。もっと柔らかく、たくさんの人と触れ合いながら、子どもが伸び伸び育つような環境を作れないか?と思った私は、2013年に過疎地域で若者の受け入れをしている和歌山県のNPO共育学舎さんを訪ねました。自給自足で麦からパンを作り、様々な場所から集う若者が共に生活する暮らしに強い感銘を受け、私も自分の地元の九州で、こんな場所を作ってみたい!と考えました。

場所を九州にしようと思ったのは、これまでの自分を育ててくれた故郷に素敵な場所を作ることで恩返しをしたいという気持ちからでした。また10年間の関西暮らしで、地元九州の魅力に改めて気付き、もっと日本全国に向けて九州の素晴らしさを発信していきたいという想いがありました。

田舎での場所探しは2013年から開始しましたが、なかなか物件に巡り会えず悶々としていました。そこで翌年2014年からは京都の家を出て長男と二人、有機農家の仕事を手伝いながら滞在するWWOOFERとなり田舎の拠点探しを始めました。その後、途中出会った大分県で場所作りが出来ることになり着々と進めていたのですが、場所のオーナーとの方向性の違いにより計画が頓挫....。ネットでも情報発信をしていたので、興味を持ってくれた人たちの想いも裏切ることになり、大きな挫折を味わいました。また個人的なところでも、シングルマザーになったり第二子の長女を出産したりと様々な変化を乗り越えつつも、先が見えない日々が続きました。

しかし、長女が生後3ヶ月になったある日「やっぱり場所づくりがしたい!」という想いがまだ自分の中に強くあることに気が付きました。様々な紆余曲折と挫折を味わってもまだやりたいのだから、この想いは本物だ!

もう一度気持ちを仕切り直し、知り合いのつながりを通じて福岡県の糸島市で場所探しを再開しました。何度も子どもたちと3人で糸島市を訪れ、ついに半年後、現在の住まいの古民家と出会うことができました。それが去年、2016年11月のことでした。

「くるくるハイツ」の建物は梁構造が見事な二階建ての古民家です。

室内は、1階は台所/ダイニングとオープンリビング&ラウンジ(16畳)で、2階は個室ゾーンです。 

1階は主にオープンにみんなが集う場所、2階は利用する人の個室として活用をしていきたいと考えています。地域の人を含めた内外の様々な人たちが集い、田舎暮らしに興味がある人などに住んだり泊まったりしてもらえる文化的な場所として、たくさんの人たちと共に作っていきたい!というのが活用のイメージです。 

「くるくるハイツ」は私がアーティストであることと、子育て中という要素を取り込み、子どもたちとその親の目線やアートという切り口を取り入れたイベントやワークショップなどの活動も行っていきます。

例えば、美術作品などの鑑賞についての講座や、子ども向けの里山ならではのワークショップの企画を行います。また、くるくるハイツの建物改修自体にも、子どもと一緒に暮らす工夫や暮らしの美意識、アート的な視点を取り入れた空間作りを行います。

また私はこれまでのアーティスト活動で、宇宙や自然が見せてくれる循環の美しさを伝えたいという想いで表現活動を行ってきました。そこで、現在は美術作品制作だけでなく、暮らし全体も自分の表現の流れの中に置き活動をしていきたいと考えたことが、この家のコンセプトに繋がっています。。

私が2013年頃から考え動いてきた「人の出会いと交流の場」と「田舎での場所作り」がこの家でようやく具現化しつつあるところです。今やっとスタート地点に立てていることをとても嬉しく感じています。アートの作品制作は孤独なひとり作業でしたが、この場所はたくさんの人と作っていくという私にとって初めてのチャレンジです。

さて、いよいよこの家を作っていく活動を始めました。引越し前の段階である2016年末からは、少しでも家環境を整えるべく、2階のと1階に大量に残れさていた残置物の運び出しを開始。その後は、昭和の時代にリフォームされた台所空間を古民家の良さが生きる空間にリノベーションする為に化粧壁の破壊などを引越しの3月までの間に合計4回、各1週間ほど滞在して作業を行いました。

私は0歳の娘を背負って、6歳の息子と共に台所の化粧壁を破壊。友人繋がりでたくさんの人たちにも作業を手伝っていただきました!

リフォームされた壁を取り除くと漆喰の美しい古民家の壁が出てきました。が、構造は剥き出し状態に....。

3月に引越しをした時点の台所です。床も壁も水場も全部未完成で、3ヶ月間は洗面所と和室につくった仮設の台所で生活しました。その後6月に福岡県の助成金を活用し、床張りワークショップを開催。無垢の杉板の床が一部完成しました!

「くるくるハイツ」の中はまだまだ未完成で、人が滞在したり住むには不便なのですが、たくさんの人とのつながりを作っていきたいという想いから、イベント活動はスタートしています。

家の前のスペースで友人主催のフリーマーケット「ぼちぼち市」を開催し大盛況で楽しい時間になりました。

新しいコミュニティをつくっていくCo-Reキャラバンの方々に立ち寄っていただきお話会イベントも開催しました。これからもオルタナティブな暮らし方の研究や実践、田舎では不足しがちな文化的な活動に力を入れていきます!

「くるくるハイツ」は、開かれた田舎の窓口です。私が田舎で場所探しをする時に、情報収集が大変だったこともあり、これから田舎で家を探したい人や移住に興味がある人が出会う場所として、シェアハウスや田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどを通じて場を開いていきます。

また、私が行う田舎での場づくりは、これから先の時代に私たちが生きていくライフスタイルの可能性の幅を拡大させていく力があります。昨今、情報技術の進歩により時代の変化の速度が急速に上がることで、わたしたちの暮らしや働き方、価値観の変化も、常に問い直されているように感じています。そんな中で、既存の価値観に依存しない新しい暮らしの視点や切り口はこれからの時代に求められていると私は考えています。

都市部に人口や技術、メディアが集中するという流れは今後も継続していくと思います。しかし同時に都市は、その人口故に様々な社会問題やそこで暮らす人々のストレスを引き起こしています。わたしが考える田舎暮らしとは、過密状態から抜け出す選択肢もあるよ!というメッセージでもあります。

さらに、地方での人口減による担い手不足やコミュニティの存続危機といった課題の解決を考える上でも田舎への人の流れを作る重要性を感じています。

わたしはこれまでもアーティストとして常に可能性にあふれた広いフィールドを求めてきました。この数年は子どもを産み育ててゆく中で、人が人として育っていく上で大切なことについても考えさせられてきました。ひとつは、命に近い環境で教科書ではないナマの体験として、命の存在感....食べ物や生物多様性、環境について知る機会があること。もうひとつは、人と人との関わりこそが、社会的な動物である人間としての豊かさを育むという想いです。

私は子育てを通じて、日本の昔からの村社会の合理性についても考えていました。しかし、村社会も人間関係が閉じると息苦しくなる。だから私は、もっと開かれた、空気の循環する暮らしの場を作っていきます。

 

私は「くるくるハイツ」をたくさんの人に知ってもらい、また関わってもらうきっかけを作ることで、みんなで作る”開かれた田舎の家”を作り始めた段階にいます。そこで今回はより多くの仲間たちとの出会いを求めてクラウドファンディングをやろう!!と思い至りました。

この場所づくりへの参加は、どんな形であっても常時大歓迎で募集中です!

あなたなら、この家で何をしたいですか?

場所づくりやコミュニティづくりに興味がある人たちの「これがやりたい!」という想いも取り込みながら、くるくるハイツは進化を続けていきます。

家の改修作業は今後もDIY/セルフリノベーションや壁塗り、床張りなどのワークショップを交えながら随時進めていきます。他にも運営やイベントについてのアイディアやお知恵、自分だったらこう活用したい!といった熱い想いなど、いつでも大募集中!「くるくるハイツ」であなたの叶えたい暮らしの夢を形にしてしまおう!その土台がここにあります!

 

 「くるくるハイツ」の建物は築93年で手を加える部分が多いので、ご支援金については建物の改修に充て、ここに関わる人たちがもっと快適にワクワクできるような環境づくりを進めていきます!具体的な改修計画については、生活の優先度が高い順番に進めます。

(1)台所を完成させます:優先課題度★★★★★
10畳以上の空間がダイニングキッチンになります。しかし現在はまだ床を張っただけの状態で、隙間もたくさんです。風が吹くと土ほこりや落ち葉が舞い込んできます。台所壁や天井の仕上げ、棚の造作、電気配線などを行い衛生環境の整った台所を完成させます

(2)開かずの間になっていた部屋を整備します:優先課題度★★★★
二階の屋根に倒れて来た木が直撃し、長期間激しい雨漏りに晒されていた跡がある一角があります。天井板や壁、床がボロボロになって開かずの間になっていた部屋を綺麗に整え直します。長年の雨漏りで梁が一部腐っている部分があるので補修を行い、安心して暮らせるようにします

(3)2階の個室を作ります:優先課題度★★
2階にはゲストや住人が住んだり泊まったりする個室を5部屋作ります。現在は2部屋ありますが、3部屋分は現在はまだただの屋根裏空間です。既にある2部屋も壁塗りなどをしてキレイに整え、今はまだ見ぬ3部屋も、まずは窓を作るところから....快適空間を作っていきます。

 

(4)快適な暮らしの為のあれこれ:優先課題度★★★
風通しが良く断熱の概念が無い古民家なので断熱工事やウッドデッキ造作などの生活環境改善も今後可能な範囲で少しずつ進めていきます。

 

(オマケ)将来は雨漏りをする屋根を葺き替えたい....:優先課題度★★★
くるくるハイツには現在雨漏り箇所が複数あります。長期間の雨漏りにより室内も随分痛み、壁なども崩壊を始めているのでなるべく早く直したいと考えています。しかし専門の方に見ていただいたところ、雨漏りを完璧に直すには完全葺替えが必要な状況です。葺替えは費用がかなりかかるので、長期的に作戦を練りつつ、今は応急的にシートなどで対策する予定です。

今回のクラウドファンディングの目標はストレッチゴール方式で、達成金額に合わせて「くるくるハイツ」がどんどん充実!!という形式で行います。目標を複数設定することにより、達成時の追加のリターンも導入します。

第1目標:50万円達成!【台所が完成して快適にご飯が作れる食べられる!】
追加リターン:全てのリターンに「作業ご協力時のお昼ご飯(おいしいおにぎり+漬物+味噌汁)チケット」を追加します!

第2目標:100万円達成!【開かずの間になっていた部屋が整備されて生活が安定する!】
追加リターン:全てのリターンに「くるくるハイツオリジナルステッカー」を追加します!

第3目標:150万円達成!【2階の個室も整備されてあなたも住める泊まれる!】
追加リターン:youtubeでお礼動画を支援者様限定公開でお届け!

第4目標:???【快適な暮らしの為のあれこれが実現!】 
追加リターン:くるくるハイツ、クラウドファンディング大感謝祭を開催します!

目標達成とは別の各リターンも色々と考えてみました!ご支援いただいた皆様には、天野百恵(あまのもえ)が手描きで作成!大好評「くるくるハイツだより」も最新号も新規作成してもれなくお送りします!

 

ここまで目を通していただき、本当にありがとうございます。

私は、東日本大震災の時、0歳だった息子を抱えて「自分には何ができるだろうか?」と考えていました。その時「人を受け入れられる場と心を持つ自分で在りたい」というひとつの答えに辿り着きました。あの時、自分の無力さを感じたからこそ、その想いは絶やさずにここまで来れたのかもしれない...と思っています。

「くるくるハイツ」は私が単独で「始めよう!」と思い立ち動き始めたプロジェクトです。でも、日々たくさんの出会いがあり、一緒にワクワクしてくれる人たちも少しずつ増えてきました。そしてこれからも、新たな出会いによってもっと楽しくもっと豊かに拡大していく場所だと思っています。その想いを形にしていく為に、皆様のお力添えをお願いしたくこのページを作りました。そしてこれからの新しい暮らしの場を一緒に作っていく仲間に加わって欲しい!と思っています。

クラウドファンディングから始まる、この出会いが、皆様の毎日にとっても素敵な循環のひとつとなるようにと願っています。

ご支援、どうぞよろしくお願い致します!!!!

 


今回のプロジェクト作成にあたり、アドバイスをくれた方々にお礼を申し上げます。小林友希ちゃん、來田さん、CAMPFIRE×ローカルのカラクリワークス株式会社の後原さん、社内の皆様、改めましてありがとうございました。また、素敵な写真を撮ってくれた写真家の亀山ののこさん、他、様々な形でいつもサポートしてくれる皆様、突っ走り気味な母について来てくれる我が子2名、本当にありがとうございます!!

長々とお付き合いいただきありがとうございました。また、このページをSNSでシェアしていただけると大変嬉しいです!!

「くるくるハイツ」でお会いできる日を楽しみにしております!! 

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最新の活動報告

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  • くるくるハイツのクラウドファンディング、ご支援、応援ありがとうございました!本日からリターンの発送を開始しました。パトロンになっていただいた皆様、引き続き年末〜1月の期間で発送を続けていきますので到着までしばしお待ちください!くるくるハイツは、先日reallocalさんに取材していただいた記事(https://www.realfukuokaestate.jp/column.php?n=1040)がきっけで、DIY助っ人が登場....!あまりにも細々とやることがあり過ぎて止まっていたアレコレが進み、少しずつ進化しています!これからもインターネット上での発信は続けていきますので、どうぞ見守っていただけると幸いです。 継続ご支援枠として、こちらのCAMPFIREさんを活用したファンクラブの設定も検討中です。くるくるハイツだよりの郵送など、特典も現在考え中....。またお知らせします!今年皆様とお会いできたことを嬉しく思っています!!いよいよ年末....皆様も良いお年をお迎えください(^^)/ もっと見る
  • 昨夜23:59に無事くるくるハイツのクラウドファンディングは終了しました!期間中に目を通してくれたすべての皆様に感謝申し上げます。 64名、117%の達成を実現できたことは、私の人生にとっても大きな出来事、学びとなりました。寄せていただいた皆様の気持ちに応え、これから先も期待を何倍を上回る成長をしていきたいと思っています。「あの時支援してよかった!」とずっと思っていただけるように、これからまた気持ちを新たに進んでいきます。今後もウェブサイトやSNS等でも発信は続けていきますので、引き続き見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願い致します!(写真は昨夜の眠い私です)   もっと見る
  • 最終日の今朝、起きたら目標金額を達成していて、子ども時代以来の、サンタが来たようなトキメキを味わう朝になりました.....皆様本当にありがとうございます。 今日はいつも通りの日曜日で、庭で土木作業をしたりしました。最近は入り口に堆積してる土をスコップで掘って、畑予定地に運ぶ作業を細々と行っています。 それと昨日自動的に崩れた壁を片付ける作業も少しやりましたが、1歳娘が団子のようにくっ付いてくるので途中で断念しました。これは明日からの平日のお仕事であります。 いよいよプロジェクトの支援受付も残り3時間となり、感謝と共に感慨深い想いが湧いてくるのですが、それに浸るのは終了してからにするとして!最後まで、最初と同じ気持ちで駆け抜けたいと思います! 昨日はウェブメディアのreallocalさんに取材いただいた記事が公開になりましたーーとURLを貼っていたけどリンク設定を忘れるというミスをしていたので、再度貼っておきます!(^^;) 今日の写真はライターの松尾さんが撮ってくれた10月の写真から....(^^) ”田舎暮らしは“破壊”から始まった古家を「開かれた家」に 天野百恵さん”https://reallocal.jp/45252   もっと見る

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