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ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!

日雇い労働者、子ども達の薬物乱用、女子生徒の中途退学といった様々な社会課題を抱えるガーナ・セイチェレ村。地域の宝のフルーツ「ポポー」を用いた村おこしと、子ども達へのキャリア教育、手作り生理用品の製作で、セイチェレ村の1人ひとりが「さらに自分らしく」生きる機会を創り出します!

現在の支援総額

212,000

14%

目標金額は1,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 25人の支援により 212,000円の資金を集め、 2021/03/15に募集を終了しました

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ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!

現在の支援総額

212,000

14%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 25人の支援により 212,000円の資金を集め、 2021/03/15に募集を終了しました

日雇い労働者、子ども達の薬物乱用、女子生徒の中途退学といった様々な社会課題を抱えるガーナ・セイチェレ村。地域の宝のフルーツ「ポポー」を用いた村おこしと、子ども達へのキャリア教育、手作り生理用品の製作で、セイチェレ村の1人ひとりが「さらに自分らしく」生きる機会を創り出します!

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こんにちは。国際NGO ViVID、フィールド調査責任者の石山徳子です。「ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!」~農業×教育×ジェンダーからの多角的アプローチ~において、たくさんのご支援をいただきありがとうございます。現在158,000円のご支援をいただいています。皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。



私は、フィールド調査責任者として昨年11月より、第1回セイチェレ開発アンケート調査に携わってきました。セイチェレ村の住民に、村の社会問題に関する100問以上の質問に回答してもらった後、個々人にインタビューをとり、記事を作成しました。


アンケート・インタビュー調査に協力してくれるセイチェレ住民の方々は、自分が生まれ育った村をより良い環境にしたい一心でした。そして、ViVIDとともにこれから取り組む予定である事業に非常に関心を寄せてくれていました。



インタビューを実施した際に非常に印象深かったことがあります。それは、「あなたにとってセイチェレ村とは?」いう質問にみんな必ず、「Noble Village」と応えていたことです。自分の生まれ育った村を、どの住民も誇りに思っていたことがとても印象的でした。


このアンケート・インタビュー調査を通して、セイチェレ村の社会問題や現状を理解することができまし。、また、それ以上にセイチェレ村が非常に身近に感じられるようになりました。ふるさとのために、意欲的に活動に参加してくれる彼らの期待に応えるためにも、このクラウドファンディングを成功させたいです。


私たちは、国際NGO ViVID設立1周年の2021年2月15日にクラウドファンディングを開始し、残すところあと5日になりました。残りあと数日ではありますが、目標達成に向けて引き続き頑張ってまいります。皆様も、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。

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