こんにちは、インターン生のがくです。
以前所属していた団体でslackを使っていて、
インターンのエントリーシートにうっきうきでslack使いこなせますって書いたのに、仕様がちょっと変わっていて全てを忘れました。
新聞記事シリーズ第4回はヒノキスプラスのクラファン
このクラウドファンディングの特徴はなんといっても
誰かにギフトするクラウドファンディングだということ。
コロナによっていろんな人が傷つき、不安を覚えている今の世の中だからこそ、
人と人とが思いあい、優しさがあふれることが大事だと思います。
そんな方々に使っていただきたい。
最近会えていないあの人に、心配してはいるけど「気を付けて」としか言えないあの人に。
支援者が増えて、人を思いやる気持ちも循環させたいという思いでギフトするクラウドファンディングが生まれました。
現在、200人以上の方に思いが届き、目標だった100万円を突破しました。
本当にありがとうございます。
ネクストゴールを200万円に据え、より多くの人々に思いが伝わるように頑張ります。
引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。
以下、私の所感です。
「人を思いやることの大切さを実感します」
この言葉をテレビなどでよく聞いた1年でした。
人を思いやることの大切さは十分理解できます、ただ、実感という言葉にあまりピンと来ていませんでした。もちろん、手洗いうがい、マスクや密を避けるといったことはしてきましたが、多くの人にとってそれはもはやルーティーンだと思います。じゃあ何をもって人を思いやることを実感できるのだろう。
先日祖母に、バレンタインのお返しにヒノキスプラスを送りました。
なぜか、送った私が満足しました。
これが実感なのかはわかりません。
ヒノキスプラスを送りましょうと言っているわけでもないです。
ただ、言葉でも手紙でもなんでも、いつものルーティーンに加えて気持ちを伝えることができれば心が良い方向に向かうのかな、と思いました。
気持ちを伝える手段としてギフトするクラウドファンディングを使っていただければ
私たちもうれしいです。
今回はここまでです!
次回は、最終回兼業チームについて、南海日日とともに振り返っていこうと思います!
紀勢新聞(2021.03.05)
南海日日(2021.03.06)
に取り上げていただきました。
誠にありがとうございました。