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防弾チョッキ素材で日本の鞄職人が作る、小さいけれど大きいボディバッグ

防弾チョッキにも使用される丈夫な生地で日本の職人が作るカバンシリーズの第二作です。 今作のボディバッグChekaMiniは、ビジネスリュックChekaのデザインを継承し小型化させ、「小さいけれど大きい」をコンセプトにデザインしたタブレットも入るボディバッグです。

現在の支援総額

507,500

5,075%

目標金額は10,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/22に募集を開始し、 31人の支援により 507,500円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

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防弾チョッキ素材で日本の鞄職人が作る、小さいけれど大きいボディバッグ

現在の支援総額

507,500

5,075%達成

終了

目標金額10,000

支援者数31

このプロジェクトは、2021/02/22に募集を開始し、 31人の支援により 507,500円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

防弾チョッキにも使用される丈夫な生地で日本の職人が作るカバンシリーズの第二作です。 今作のボディバッグChekaMiniは、ビジネスリュックChekaのデザインを継承し小型化させ、「小さいけれど大きい」をコンセプトにデザインしたタブレットも入るボディバッグです。

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皆様、いつも応援ありがとうございます。 Furahaの川端です。 

防弾チョッキ素材を使用し(丈夫に)、日本の職人が作る(繊細に)、と言うのは常々意識していることなのですが、今作のボディバッグは特に「小さいけど大きい」を意識してデザインしました。

ちょっとしたお出かけに使っても邪魔にならないコンパクトさでありながら、日常生活に必要な全てのものが入る大きさです。 

写真のように沢山の荷物もスッキリ収納することができます。 プロジェクト終了まであと少しです。 是非ご検討下さい。 

よろしくお願い致します。

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