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『憧れの日本へ!カンボジアの子どもと先生を日本に招きたい!』

「家にテレビもない子どもたちが、東京ディズニーランドに行ったら、どんな反応をしてくれると思いますか?」 学校建設のその次へ!!!

現在の支援総額

100,000

5%

目標金額は2,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/18に募集を開始し、 10人の支援により 100,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

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『憧れの日本へ!カンボジアの子どもと先生を日本に招きたい!』

現在の支援総額

100,000

5%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2017/08/18に募集を開始し、 10人の支援により 100,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

「家にテレビもない子どもたちが、東京ディズニーランドに行ったら、どんな反応をしてくれると思いますか?」 学校建設のその次へ!!!

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▼実現したい世界

私たちが建てた小学校の子どもたちと先生を日本に招きたい!
”日本に行ってみたい”という純粋な想いを叶えたい!
1週間、初の海外旅行としての『日本への旅行』を全面サポートする、そんな学生初の挑戦です!!

このプロジェクトを通し、彼ら・日本の小学生や大人とともに
ワクワクのエネルギーをチカラに!そんな世の中を創りたいです!




▼僕らはナニモノか

見てくださりありがとうございます!
学生団体DOIT代表の米田悠人です。


私たちは、『笑顔のサイクルを創る』を理念に、
《カンボジア・日本の学生と大人・DOITを、ワクワクで繋げよう!》と、2014年9月に立ち上がった、学生の団体です。

カンボジアのシェムリアップ州郊外の村に、2校の公立小学校を建設した実績があります。
今回は、僕たちの小学校に通う子どもたちの”日本に行ってみたい”という純粋な想いを叶えたい!と思い、
彼ら彼女らの渡航費等に必要な資金を皆様からご支援募りたいです!ご支援のほどよろしくお願いいたします!
このプロジェクトを通じてみなさんに伝えたいことがあるんです。

 
▼プロジェクト立ち上がりの経緯

”発展途上国の子ども”

みなさんはどういうイメージを持ちますか?

 


「ぶっきらぼうで汚くて可哀想。」

そんなイメージを持って、カンボジアに行きました。
...想像を絶しました。

 


めちゃくちゃ元気で笑顔なんです!!

笑顔で飛びかかってきたり、手を引っ張ってきたり、


全力で逃げても逃げても、はしゃいで追いかけてきます!たまに恐怖です!笑
でもそれがとっても楽しいんです笑 (追いかけられているのは美侑)

気付けば、子どもたちの勢いによって、
僕らが笑顔で豊かな気持ちになっていました!
そんな子どもたちと全力で楽しみながら、子どもたちの学ぶ場所である学校を一緒に建設しました。
現地の子どもたちだけではありません。
株式会社アルヴァスデザインを筆頭に多くの企業様・大人・学生団体、そして何よりDOIT設立のキッカケ・出逢いをくれたNPO法人HEROとともに、皆様の強い想いで一緒に公立小学校を建設しました。

そんなみんなの想いを乗せた開校式当日。

衝撃でした。
たくさんの子ども、おじいちゃんおばあちゃんまで駆けつけてくれたのです!

私たちの想像以上に、学校ができたことが、彼らにとって大きなことだったんです。
『学んでほしい』そんな村の大人の”想い”が伝わり、僕たちは衝撃を受けました。



開校式で子どもに質問してみました。

「将来の夢は?」

元気よく、こぞってみんなが手を挙げるんです。

 


立ち上がってしまうほどみんな勢いよくパワフルに手を挙げます。笑




「先生!お医者さん!通訳!」

 

 

 

夢があるなんて素晴らしい!!!

でも、

出てくる職業はその3種類くらい。

図書館やテレビもなければ、村から出たこともなく、彼らの”世界”は、なのです。

それに対して僕らはワクワクしました!!!!

 


こんなにも好奇心に溢れ、勢いのあるこの子たちが、

もっともっと
「職業を知っていたら。」
「視野が広がったら。」

どうなるのだろうか!?!?!?!?



「日本に行ったらどうなるのだろう!」
「日本の子どもたちと触れ合ったらお互いどうなるのだろう!」

”ワクワクの妄想”が止まりませんでした!!

 


見たこともない景色。新しい発見。
子どもたちは、大きな何かを得ると確信しています。
同時に、日本の子ども達も、私たちも、今まで一緒にやってきた方々も、
新しい発見
をすることができると思っています。



しかし、、、

 


このプロジェクトは、実現不可能なのではないか。
マイナスの影響を与えるのではないか。

そう話す方もいます。

 


たしかに、
そういう側面もあるかもしれません。

 


しかし。

江戸から明治へ。大きく新しい時代をもたらした偉人達は、外国から刺激を受け、学び、国を発展させました。


日本も海外も、外国から刺激やヒントを受け、
自国で工夫をして、課題解決やイノベーションが生まれています。

 


僕らの小学校の子どもたちに、
外からの大きい刺激を受けて、
ワクワクのエネルギーを活動のチカラにしてほしい!

両者の想いが一致して立ち上がったこのプロジェクト。

「日本ってどんなイメージを持ってる?」
『わかんない!けどすごそう!どんなところ?行ってみたい!!』

そんな風に言ってくれました。
学校建設をキッカケに僕ら日本人と接しているためか、日本や世界に一定の興味を持っているのです。

僕らは、彼らにキッカケ創りをしたい。そんなDOITの理念やビジョンにも当てはまる!

子どもたち:『日本に行ってみたい!』
DOIT:『僕らも日本を見てほしい!』








▼学生初の試み!DREAM to JAPANプロジェクト

今回のプロジェクトでは、ルサイ村とスナーソンクリァーン村から各小学校の生徒2名と先生1名ずつ、計6名を1週間、日本に招きます!
小学校授業体験はもちろん。全力で遊ぶこともします!
小学生との異文化交流もします。ディズニーランドにも行きます!
(DOITの紹介やプロジェクトの詳細は『こちら』

子どもたちが行きたい!と話してくれたこそ立ち上がったこの企画!

彼らには、大きなミッションを託しています。

 


カンボジア帰国後、小学校の仲間・村の大人に、日本で見たこと体験したこと、気づいたことを伝えてもらいます。
恐らく、彼らの人生初プレゼンテーションです。
彼らと一緒に、ワクワクを伝染させ、村をワクワクでいっぱいにします!


ワクワクのエネルギーが子どもたちのチカラになる。
そう確信しています。

 


子どもたちの純粋な想いを一緒に叶えませんか?

 

 

ワクワクのエネルギーチカラに!
ご協力をお願いいたします!!
DOIT



▼各村のメンバー紹介

スナーソンクリァーン村からはこの3人!
Suom Oname(オネム)とPreab Sreyoun(スレイオン)
いたずら大好き娘が2人も揃いました!笑
校長先生の名前は、Borem Tan(タン)
※背景の学校がDOITが建てた小学校

日本でどんな感じになるかすごく楽しみ!


ルサイ村からはこの3人!
Mean Navy(ネビー)とKun Sreynak(スレイナック)
ネビーは、かけっこ大好きおてんば娘!
スレイナックは、少しシャイ?でも笑顔が素敵な女の子!
先生の名前は、Chhean Chheak(チャーック)
※後ろの小屋は2016年にNPO法人HEROと日本の社会人が建てた図書館です。
小さな小屋に沢山の本があり、休み時間は子どもたちであふれています。
その効果もあってか日本に興味を持ってくれている子どもが多い!

▼日本での訪問先

《教育》
保育園 (園長先生と対談&見学)
小学校 (2日間特別授業体験)
東京大学 (授業見学)
東京農業大学 (授業見学)
犬の専門学校 (生徒・先生と対談)

《観光》
スカイツリー
浅草
お寺
ディズニーリゾート

《テクノロジー》
日本科学未来館
VR企業への訪問

《宿泊場所》
日本人の家にホームステイ
毎晩その日あった出来事と感じたことのミーティングを行います。
※上記を予定。必要に応じて臨機応変に変更する可能性はあります。
詳しくは『こちら』をご覧ください。

▼お金の使い道

渡航費
パスポート・ビザ取得申請費
通訳人件費
食費
日本での交通費
日本での諸々入場料
クラウドファンディング手数料

 

 

よろしくお願いいたします。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング開設しました! 私たちの想いをオープンしました!! このプロジェクトを通して、伝えたいことがあるんです。このプロジェクトを通して、楽しい世界を創ります。みなさまの想いを余すことなくワクワクで爆発させます!! 私たちDOITは今、猛烈にワクワクしています!^ ^ これからこの活動報告にて、◯このプロジェクトの可能性◯DOITへの想い◯自分のミッションetc... をメンバーとともにさらけ出しちゃいます!そちらも併せて楽しみにしていてください!   さあ、学生初のプロジェクトを一緒に始めましょう。 ここまで来れたのにもたくさんの方々のご協力・想いがあったからです。僕らはその想いを形にすることに少しばかりチカラになったにすぎません。本当にありがとうございました。これからまだまだ走り続けます。最後まで一緒に走らせてください。これからもよろしくお願いいたします。 みなさまよろしくお願いいたします。 もっと見る

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