CAMPFIREユーザーの皆様、パトロンの皆様、こんにちは! mariです。 お待たせいたしました! 本日サーバートラブルが解決し、kyodress.comにアクセスできるようになりましたのでご連絡させて頂きます。 今後とも京ブログをよろしくお願いいたします。
CAMPFIREユーザーの皆様、 パトロンの皆様、 こんばんは! mariです。 現在、kyodress.comのアドレスが一時的に使用出来なくなっております。 そのため、仮のアドレスを設定しました。 【仮の京ブログアドレス】 kyodress.blogspot.jp ブログをご覧になる際は、こちらにアクセスをお願いいたします。 なお、CAMPFIREのプロジェクトページを変更するには数日かかるため、 こちらのリンクがkyodress.comのままになっており、クリックするとお名前.comのページに飛んでしまいます。 皆様にはお手数をおかけしてしまい申し訳ございませんが、ご友人など皆様のお知り合いの方々へ本プロジェクトを紹介してくださる際は、仮のアドレスkyodress.blogspot.jpをお伝えいただけますと幸いです。 今後とも京ブログをよろしくお願いいたします。
私が京ブログを立ち上げた理由の一つに 「日本女性的な美人像を世界に広め、その魅力を一般へ広めたい」という思いがあります。 「一重だから整形したい」 「目が小さい自分が嫌い」 「ガイジンみたいな顔立ちに生まれたかった」 プリクラやスマホの加工アプリを使えば、目がアニメキャラのように大きくなる。 そんなサービスが一般的なこの国では 女性たちが生まれ持った容姿を悲観することは、もはや当たり前の光景です。 ハーフタレントやヨーロッパのお人形さんのようなモデルを見ては、ため息をつく。 「ガイジンの血が入ってると違うよね」 「それに比べて私は・・・」 韓国のアイドルのMVを見ては、ため息をつく。 「あの子だって昔はこんな顔だったよね」 「じゃあ昼夜バイトして、お金を貯めて整形しよう」 私は、個人の自由を否定していません。 髪を脱色して金髪にすることも、カラーコンタクトを入れることも、整形も全て好きにやれば良いと思っています。 私自身、海外のハイファッションブランドが好きなこと、さまざまなジャンルのお洋服やメイクが好きなこと、前職がモデルマネージャーだったこともあり、それぞれの魅力についても理解しており、長時間語ることができる程です。 (私はあらゆるタイプの美人が好きなのです。その方の心が美しかったり、ご本人が魅力的であれば全身整形している方も超好きです。中学生の時からフレンチ・ロリータのファンなので、「weird movies a go! go!」が愛読書でした) しかし、私がマネージャーを3年半勤め、TrueBeautyという趣味の美容ブログを運営してみて気づいたのは、 女性たちが 生まれ持った日本人的な容姿や雰囲気を、最初から、極端に忌み嫌っていて その初期状態をどう別物へ変えていくか ばかりを考えているということ。 ポケモンで例えると、 ピカチュウ→ライチュウじゃなくて ピカチュウ→リザードになる方法しか考えていないということ。 この国ではリザードの方が人気だから、メディアが支持するから。 ライチュウになるという考えが、そもそも無いということ。 口で言うのは簡単ですが、生まれ持った容姿を別物に変えていくには、 お金と時間がかかります。 一度しかない人生のうちの、膨大なエネルギーを費やしているわけです。 もしかしたら、そのお金で海外旅行できたかもしれないのに。 自分の人生を変える、一冊の本に出会えたかもしれないのに。 紅茶セミナーに通って、その場で素敵な出会いがあったかもしれないのに。 刀工に弟子入りして、昔からずっと勉強したかった日本刀作りにチャレンジできたかもしれないのに。 どうしてみんな、生まれ持った容姿をそんなに嫌わなければならないのでしょうか? 別の物体へ変身してから、その女性の人生が初めてスタートするのでしょうか? それは、いつ? パパママに内緒で夜こっそり働いて、大学卒業までに完了予定? 30歳までにはどーにか、なんとかするって? 産声を上げた瞬間が、あなたの人生の始まりじゃないの? 気づいた時には、生きることに疲れた女性が鏡の前に写っていたり…しませんか? Facebookやインスタグラムの中では、笑顔なのに。 海外の方からは、切れ長の目やしなやかな黒髪、一見大人しそうに見えて芯の強い内面など、日本人的な容姿や雰囲気を褒め称えられることが多いです。 でも、みんなその生まれ持った素材を磨く方法がわからない。 多分それは、お手本がないから。 ジャパニーズビューティー像を打ち出した、メディアが少ないから。 そして、そんな女性が賞賛される姿を、あまり見たことがないから。 幼少期や多感な思春期から、TVが発信する主要メディア、プリクラ、スマホと接していれば… そのような状態になるのは、当然のことでしょう。 だったら私が、ジャパニーズビューティー像を全面に打ち出したメディアを作ってみよう。 そして、頑張ってそのメディアを大きくしよう。 国内だけで展開すると発展しづらいだろうから、英文も載せて、世界へ発信しよう。 海外で評価された後、逆輸入するパターンだってあるし…! そう思って始めたのが、京ブログです。 繰り返しになりますが、私は「日本人的な容姿や雰囲気だけが素晴らしい」と言っているのではありません。「カラコンや整形が悪だ!」と言っているのでもありません。 私だって昔髪を染めていたし。 みんな、それぞれ良いところがある。 ただ、今の私は、 本来私たちが一番目指しやすいであろうジャパニーズビューティー像の魅力を国内外に向けて発信したいのです。 なぜか初期状態から消されてしまっている、オプションを復活させたい。 そうすれば、無駄に悩んで人生を暗い気持ちで過ごす女性も、少しは減るはずなのです。 うん。 mari ーーーーーーーーーーーーーー 京ブログ http://kyodress.com 現在サーバーメンテナンス中で一時的にアクセスできなくなっております。 明日には復旧予定です。 本プロジェクトを拡散していただける際は、 クラウドファンディングのページをお使いいただけますと幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/view/37422
現在京ブログのサーバー情報変更中のため、一時的にブログにアクセスできなくなっております。 (代わりに、お名前ドットコムのページが表示されていると思います) 通常、24時間程度でアクセスできるようになるそうです。 もしも知人の方へ京ブログのクラウドファンディングについてご紹介していただく際は こちらのプロジェクトページのリンクを使用していただけますと幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/view/37422 読者のみなさまにはご不便をおかけしますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 mari