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【長崎バイオパーク】コロナ禍の臨時休園で大打撃。のびのび過ごす動物たちを守りたい

長崎バイオパークは、動物とお客さまを隔てる檻や柵を極力減らした動物園。昨年開業40周年を迎えましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、臨時休園を余儀なくされるなど、来園者数も激減。人間と動物が共生する大切さを教えてくれるかわいい動物たちを守るため、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

20,353,343

226%

目標金額は9,000,000円

支援者数

2,335

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/28に募集を開始し、 2,335人の支援により 20,353,343円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

【長崎バイオパーク】コロナ禍の臨時休園で大打撃。のびのび過ごす動物たちを守りたい

現在の支援総額

20,353,343

226%達成

終了

目標金額9,000,000

支援者数2,335

このプロジェクトは、2021/01/28に募集を開始し、 2,335人の支援により 20,353,343円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

長崎バイオパークは、動物とお客さまを隔てる檻や柵を極力減らした動物園。昨年開業40周年を迎えましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、臨時休園を余儀なくされるなど、来園者数も激減。人間と動物が共生する大切さを教えてくれるかわいい動物たちを守るため、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

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多くのご支援ありがとうございます!

みなさまのたくさんのご支援のおかげで無事目標を達成することができました。心より感謝いたします。みなさまの応援で私たちも勇気づけられました。
900万円という目標は、えさ代の3分の1にあたります。目標を超えた分の支援金も動物たちのえさ代として利用させていただきます。
これからも動物と人間の幸せな出会いを提供していくため、引き続きご支援をお願いいたします。


はじめに・ご挨拶

長崎県の西海市にある長崎バイオパークは、一般的な動物園とは違い、檻の中で過ごす動物を一方的に見るスタイルではありません。30万平方メートルの広大な敷地に広がる豊かな自然の中で、できるだけ自由に暮らす動物たちのすみかに、人間がお邪魔する形で楽しんでいただく動物園です。
園内にはラマやカバ、カピパラ、リスザルなどが、のんびりと暮らしています。いたるところで動物たちに触ったり、園内で販売するえさをあげることができます。昨年開園40周年を迎えた当園では、ひとりでも多くの人に、動物と人間が一緒に幸せに暮らす可能性と、その尊さを知っていただける生物公園づくりを目指してきました。

しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、2020年4月10日から5月22日まで、臨時休園を余儀なくされました。営業再開後も来園者数は以前のようには戻らず、現在も前年比約30%減、という厳しい状況が続いています。たとえ売上が減っても、動物たちを健康に維持するためには、えさ代だけで年間約2,700万円と多額の費用がかかります。
今回、みなさまに動物たちのえさ代をご支援いただくことにより、カピバラやカバ、リスザルなど、かわいい動物たちを守ることができます。このプロジェクトを成功させるため、どうかみなさまのお力添え、ご支援をお願いいたします。
長崎バイオパーク 伊藤雅男 副園長



長崎バイオパークの動物たち


■クロキツネザル
アフリカの島国・マダガスカル北西部に分布。野生の個体が少なく、絶滅危惧種に指定されています。普段は木の上で生活していて、キツネのような大きなしっぽでバランスを取ります。全身が黒い毛に覆われているのはオスで、茶色い毛で耳が白いのがメスです。

■カピバラ
園内で一番人気を誇るカピバラは、ネズミの仲間で最も大きく、鋭くて頑丈な前歯が特徴。全身はタワシのように硬い毛で覆われています。泳ぐのが得意で、指の間には小さな水かきがあります。寒い日は、ストーブの周りに団子状態で寄り添いながら暖を取ります。

■カバ
日本初の人工哺育に成功したモモのほか、現在はドン、デメタの3頭がいます。大きな口がトレードマークですが、口を開けたときに見える奥歯を使って、食べ物をかみ砕きます。

■フラミンゴ
赤い羽根が特徴のベニイロフラミンゴ、羽根色が薄いピンク色のヨーロッパフラミンゴ、小さめでピンク色のチリーフラミンゴの3種がいます。実際は飛べるのに、屋根や檻がなくても逃げないのは、ほかの鳥と違い、約25mの助走距離が無いと飛べないからだそう。

■リスザル
リスザルが暮らすエリアの入口には、真っ暗なトンネルがあります。暗いところに近寄らない習性を生かしたつくりで、柵はありません。えさ用のカプセルトイに入ったミルワーム(昆虫)が大好物。あっという間に囲まれて、ハーレム状態に。しかし、油断すると一瞬にして全て奪われます!


これまでの取り組み

■動物との境界線がないから自然にふれあえる
長崎バイオパークでは、動物好きなお客さまでも、少しだけ勇気が必要な場面があるかもしれません。それは園内の通路を歩いているときに、いきなりミーアキャットやキツネザルに出会うことがあるからです。カンガルーやフラミンゴ、カピバラなどの飼育エリアは、お客さまが自由に出入りできます。彼らと人間との世界に、隔たりはありません。
檻越しではない動物たちとのふれあいで、心を通わせてほしい。それがいつか動物と人間の、より良い関係につながってほしい。長崎バイオパークは、こんな思いで運営しています。

 ■ミーアキャットが脱走⁉ いいえ、放し飼いなんです
園内で放し飼いにしているミーアキャットは、群れになって自由に動き回っています。その様子に「脱走した!」と勘違いし、慌ててスタッフに連絡するお客さまも。よその動物園ではあり得ない、長崎バイオパークならではの光景です。

■カプセルトイ方式のえさやりに、やみつき!

カピバラやカンガルーなどの飼育エリアの中に置かれているカプセルトイの自販機。カプセルの中身はおもちゃではなく、えさが入っています。手に乗せて動物に差し出すと、近寄って来てパクッ。
ほかでは体験できない楽しさに、やみつきになるお客さまも続出します。

■カピバラの露天風呂は、今や冬の風物詩

毎年、多数のメディアに取り上げられるカピバラの露天風呂は、すっかり冬の風物詩になりました。熱帯雨林を流れるアマゾン川流域に暮らすカピバラには、日本の冬はちょっと寒すぎるのです。ぎっしりと〝密″になって温まるカピバラに、ソーシャルディスタンスは関係なし。全身を覆う硬い毛は乾きやすく、人間のように湯冷めすることはないようです。

■〝泳げないカバ″だったモモも立派なママに
大きな口で豪快に食べる現在のモモ1994年生まれのモモは、「泳げないカバ」として一躍有名になりました。カバは通常、水中で出産し、授乳も水中で行いますが、母親に育児放棄され、陸上で仮死状態だったところを、飼育員が必死に哺育しました。お風呂で温め、牛の乳をやり、一緒に泳ぐ練習をした結果、2001年には第1子を水中で出産。水中で授乳も行う、立派なママに成長しました。
出産後、子育て中のモモ


■大きな口で、スイカ丸ごと一気食い!
夏には、カバがスイカ一玉を丸ごと食べるイベントを開催しています。カバの大きな口に入れられたスイカは、一瞬で粉々に砕かれてしまいます。これは1tといわれる強い噛む力があってこそ。動画の再生回数は1億4000万回を越える、大人気イベントです。


資金の使い道と実施スケジュール


長崎バイオパークには、動物や鳥、昆虫、魚を含めて約200種、約2,000頭が暮らしています。毎日元気に過ごせるよう、スタッフは万全の体制で飼育していますが、えさ代だけでも年間約2,700万円がかかっています。食材を確保し、安定して供給するため、日頃から近隣の農家の方や、様々な方のご協力を得て、コスト削減の工夫をしています。しかし、よく食べ、よく活動する動物たちが多い当園では、十分な量を確保するためにどうしても費用がかさみます。
今回、みなさまからご支援いただいた資金は全て、カピバラやカバ、キツネザルたちが食べるえさ代に充てさせていただきます。みなさまからのご支援で、動物たちの健康を保てるように、守っていきます。

ご支援は、この子たちのえさ代に活用します
【カピバラ】
朝と夕方の1日2回。現在18頭。主にカボチャやニンジン、キャベツを、朝は10kg、夕方は20kgあげています。好物は竹。そのほか、牧草は常に満タンにしています。

【カバ】
草食性で、主食は牧草。大きな体を維持するためにたくさん食べるので、朝と夕の1日2回、3頭で1回約8kgをあげています。たんぱく質を補うために、おからをあげることも。

【クロキツネザル】
現在はオスが6頭、メスが3頭います。朝はバナナを1kg、リンゴを1kg。夕方は、ニンジン、カボチャ、サツマイモなど、嗜好性や栄養バランスを考えてあげています。


■地元・長崎産の野菜や果物など、新鮮な食材を用意しています
キャベツやサツマイモ、カボチャ、スイカなど、野菜や果物の多くは、近隣の農家の方からご協力いただいて、新鮮なものを入手しています。

牧草は、反芻する動物には繊維質が高いイネ科のチモシー、タンパク質が必要な動物にはマメ科のアルファルファと、分けて与えています。


応援メッセージ

デカキンさん

小さい頃、僕は家族でよく旭山動物園を訪れていました。ホッキョクグマなど大きな動物を見て感動し、それからというもの人生の岐路に立ったり悩んだりすると必ず動物園に行き大きな動物を「見る」ことで癒され、自分の悩みの小ささに気づかされたりすることがありました。

数年前に僕は特別な許可を頂き、カバのモモと出目太にスイカをあげるという動画を長崎バイオパークで撮影させていただいています。そこには間近で見るカバ以外に、えさをもらいに肩に飛び乗ってくるリスザルやゴワゴワの毛をなでさせてくれるカピバラなどがいました。僕はこれまで動物を「見る」ことは好きだったのですが、こんなに至近距離で動物に「触れ合ったりする」ことは実は少し苦手に感じていたんです。

でも触れ合っているうちにだんだんと変わっていく自分がいました。とてもかわいいんです。僕の手からミルワームを奪っていくリスザルや僕が放り投げたスイカを口でキャッチして、むしゃむしゃ食べるカバが無性にかわいかったんです。このように自分が変わるきっかけをもらった動物園と動物たちに今でも感謝をしています。こんなご時世だからなかなか会いに行けないけど、また自分が悩んだり落ち込んだときには長崎バイオパークに行って、動物に触れ合いえさをあげたいと思っています。興味を持って下さる方がいましたら、ぜひえさ代の支援をよろしくお願い致します。

またこの動物園ではできませんが、新たな夢である「動物の背中に乗る」をいつか叶えたいと思います。そのためにはまず140kgある体重を減らすことから始めなくちゃ(笑)


リターンのご紹介(一例)

【1,000円】ご支援ありがとうメール
【3,000円】お礼のお手紙&オリジナル缶バッジセット
【5,000円】動物がおいしくえさを食べる動画【5,000円】エミューの羽 ※SOLDOUT
【5,200円】ピラルクのうろこ ※ご好評につき、追加しました!
【10,200円】ヤマアラシの針 ※ご好評につき、追加しました!
【10,200円】キリンのしっぽの毛 ※ご好評につき、追加しました!
【10,000円】ダチョウの卵の殻 ※SOLDOUT
【10,000円】エサやり手形【10,000円】長崎バイオパークサポーターTシャツ

【30,000円】カピバラのえさ台にお名前掲載&カピバラがえさ台でえさを食べる写真 ※SOLDOUT
【30,000円】ご希望のお名前もしくはメッセージ入りスイカをカバに食べさせます!食べてる様子は動画でお届け
【50,300円】伊藤副園長による2時間スペシャルガイドツアー ※ご好評につき、追加しました!
【100,300円】カピバラエリア1時間貸し切り!~竹まるごと5本・リンゴ・キュウリ・かぼちゃ・ニンジンなど普段できないえさやり体験付き~ ※ご好評につき、追加しました!
【300,000円】カピバラ命名権 ※SOLDOUT


【長崎バイオパーク】
所在地:長崎県西海市西彼町中山郷2291-1
TEL:0959-27-1090
営業時間:10:00~17:00(最終入園16:00)
休館日:年中無休
入館料:大人 個人:1,700 円、団体:1,530 円
    中高生 個人:1,100円、団体:990円
    3歳~小学生 個人:800円、団体:720円
    *その他、遠足や学習旅行に応じて割引あり
駐車場:800台
Twitter:https://twitter.com/ngsbiopark
Facebook:https://www.facebook.com/ngsbiopark/
Instagram:https://www.instagram.com/ngsbiopark/
YouTube:https://www.youtube.com/user/biopark
TikTok:https://www.tiktok.com/@nagasakibiopark?source=h5_t

動物取扱業登録:保管 28長崎県西彼(保)第007号、展示 28長崎県西彼(展)第008号、
貸出 28長崎県西彼(貸)第009号、販売 28長崎県西彼(販)第010号
バイオパーク株式会社 代表取締役 山口 智士
登録年月日 平成19年3月23日
有効期間末日 平成34年3月22日
動物取扱責任者 伊藤 雅男


最後に

長崎バイオパークは、昨年2020年に開園40周年を迎えました。しかし、ご存じのように新型コロナウイルス感染症拡大の脅威により、当園も臨時休園を余儀なくされました。当然、入園者数はガタ落ち。相当な打撃を受けました。昨年秋には40周年の記念イベントをいろいろと企画していましたが、お客さまを集めることができず、規模をかなり縮小しての開催となりました。

臨時休園中は、動物たちの様子もいつもと違っていました。通常、朝のえさはお客さまからもらえる分を調整して、腹八分目程度にしていますが、休園中の園内には職員しかいません。朝、十分なえさをもらった動物たちは、誰かにえさをねだることもなく、日中は、ぐうたら過ごすようになりました。中には、たまに職員以外の人間が来ると、驚いてしまう子もいました。動物たちの生活サイクルがすっかり変わってしまい、再びお客さまが来られるようになったときに、以前のように戻るのだろうか?と、心配になるほどでした。営業再開後も、お客さまが集まる人気イベントを開催できず、来園者数は以前のようには戻っていませんが、動物たちは活発な姿を見せるようになりました。

新型コロナウイルス以外にも、鳥インフルエンザや豚熱(CSF)など、我々職員は、日頃から目に見えないものと闘っています。それでも動物たちの健康と安全を保ち、お客さまに安心してふれあっていただけるように、細心の注意を払っています。
これからも、お客さまが自然の中で元気な動物たちとふれあえるよう、動物たちにより良い環境づくりができる園にしていくため、みなさまのご協力、ご支援をお願いいたします。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 多くの温かいご支援を頂きありがとうございました。目標だった900万円を早くに達成して、最終的には2000万円を超える金額となり、感謝と感動の気持ちでいっぱいです。頂いたお金は動物たちのエサ代として大切に使用させて頂きます。今後も動物たちのために良い環境づくりをしていき、動物たちの楽園にしていきたいと思っています。ご支援本当にありがとうございました。長崎バイオパーク 副園長 伊藤雅男 もっと見る
  • 本プロジェクトへのご支援・ご協力、またご興味を持っていただきありがとうございます!なんと、このたび撮影にもお越しいただいたことのあるデカキンさんより、本プロジェクトへの応援メッセージをいただきました。プロジェクトの本文に掲載させていただきましたので、ぜひご覧ください。デカキンさん、ありがとうございます!クラウドファンディングは、明日27日で終了です。残り僅かですが、引き続きみなさまからのご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 本プロジェクトへのご支援・ご協力、またご興味を持っていただき大変ありがとうございます。想像を超える皆様の暖かい支援に、大変感謝しております。2月25日正午にリターンを追加いたします。残り3日ですのでおそらく最後の追加になると思います。<追加リターン>・キリンのしっぽの毛・フラミンゴの羽※数量限定の早期支援分に比べ、リターン金額の設定をあげております。ご了承ください。<新規リターン>・飼育員春岡が撮った動物写真データ(動物種選べなくなりました)・カワウソが食べるはずだったドジョウの透明標本・キリンのしっぽの白髪・カピバラとリモート会議皆様からのご支援を引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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  1. 2021/01/29 15:59

    応援してます!!

    1. 2021/02/07 17:33

      ありがとうございます。


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