先日、白山一里野で開催された「日本三霊山ラリー」に参加させていただきました!富士山から立山、そして白山へ。三つの霊山をバイクでつないできたライダーの皆さんを、僕は法螺貝の音でお出迎え。そして最後は、冒険家・風間深志さんとのトークにも参加させていただきました。今回、このお話をいただいてから改めて調べてみると、今から約200年前の文政6年(1823年)、尾張から平七ら13人が、白山・立山・富士山を巡る「三禅定」の旅に出ていました。51日間。もちろん、当時の信仰の旅と、現代のモーターサイクルラリーは同じものではありません。でも、三つの場所をただ訪れるのではなく、その間にある道まで自分の身体でつないで、一つの旅にする。そこには時代を越えて、どこか通じるものがあるように感じました。せっかく白山まで来たのだからと、僕自身も白山麓を巡り、信仰や山の暮らしにも触れてきました。山は、登って終わりじゃない。その麓には人の暮らしがあり、道があり、祈りがあり、まだ知られていない物語がたくさん眠っている。やっぱり僕は、そういうところにゾッコンになるみたいです(笑)。そしてなぜか、立山の麓からやって来た僕が、白山で法螺貝を吹いている。これもまた「道」がつないでくれた、不思議なご縁なのかもしれません。風間さん、ライダーの皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました!山をつなぐのは、道。時代をつなぐのも、きっと道。。




